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春の空

春の空

雲ひとつないきれいな空。
温かくて、おだやかな日曜日でした。


12歳になりました!

ももが12歳になりました
1997年4月生まれ(推定)

6月半ば、わが家にやってきたときのももは、手足の長いヤセの子猫で両手のひらにどうにかのるくらいでした。経験上、生後2ヶ月くらいに見えました。生家から別のお宅を経てもらい受けたため、生まれたとされる日付の真偽が確かめられないまま、“4月頃、生まれたのだろう”ということになりました。子猫にしていはやや大柄だったので、勝手な推量も入っていますが…

発症する前、ももはぜんぜん手のかからない猫で、まるで空気のような存在でした。それくらい、家族の一員として溶け込んでいました。朝家を出るときそれに夜遅く帰宅したときも、ももが眠っていると、2~3日ももの顔を見ないこともよくありました。あるいは、1日のうちに部屋を出て行く瞬間のしっぽの先を見かけたとか、家の中を歩いている後姿を見かけただけということもしばしば…。

病気を境にももとの距離が接近。
半年間の通院生活を経て、気がつくと早く帰宅してももにごはんを食べさせるのが楽しみになっていることに気づきました。仕事の帰りに寄り道をするのがだんだん面倒くさくなり、億劫になっていきました…。その理由が猫にごはんを食べさせることだなんて、誰にも言っていませんが自分の手で目の前でごはんを食べているのを見て本人(猫)の様子を確認できることが、なんでもないことなのに、ひとつの楽しみに変わりました(ずいぶんな変わりよう~)。

治療が終わって2年。
桜の時期~新緑のころは、春から夏へかけていっせいに自然の生命力が1年で一番高まっていくような気がします。ももの体の中にある治ろうとする力(=生命力)とが重なり、感慨深いものが感じられます。

12歳のもも 2009年4月

2009年4月、12歳の誕生日が迎えられて。
毎日、耳マッサージ(Tタッチ)をしています

寒い朝

先週日曜日、朝一でかかりつけの病院へ。喉の周りの傷と赤みそれに所々皮膚が厚くなっているのが気にかかったので。その日はこの時間帯しか、ももを連れて行けないので、布団からそうっと引っ張り出して、まだ夢を半分見ているような面持ちのままキャリーバックに入れた(トイレは早朝に済ませているので心配なし)。

空が明るいが、空気が澄み気温が低い。車がなかなか暖まらなくて、ももが寒くないようにキャリーバックのまわりに大判ウールのひざかけを巻く。結論は、軟膏の塗布も必要もないとのこと。1週間経っても、ジクジクしていたら再来院すること。

待合室で、一緒に待っていたわんちゃん。12歳、わりと大きめで耳のたれた全身チョコレート色の犬。両方の目の中心が真っ白だった。おたずねすると、3年前から老人性白内障で、現在は緑内症を併発しているという。眼圧が上昇しないように定期的に受診、点眼をしているのだという。いまはぜんぜん見えないと飼い主さんが話してくれた。

本人(犬)はというと、おっとりした様子で、やさしい顔つきをしている。見えないことにすっかり適応しているように見える。動物は鋭い嗅覚の持ち主なので、自分のいる場所をにおいで正確に把握しているのかもしれない。“ここは病院だな”とか、“散歩のいつもの通り道だな…”とか。そういう安心感が感じられた。ももがもし、近い将来ぜんぜん見えなくなったら、こんなふうになってくれたらいいなと思った。ほんとうに寒い朝だった… 


首輪の呪縛

2年前から、ももはコジマで買った小型犬用のピンクの首輪をしていた。大学病院に通院してたころ、治療前に撮ったX線を見せていただくと、いつもちゃんと首輪をはずして撮影しているのがわかった。おそらく、かなり多数の動物たちが首輪をしているだろうと思うので、それだけでも助手の先生たちはたいへんそうだなと思ったものだ(でも、一度も通院日にあらかじめ首輪をはずして行ったことはなかった…)。

ももはあまり鳴かないので、子猫のときから首輪に鈴をつけた。鈴の音がすることで、本人(猫)の姿が見えなくても廊下をこちらに向かって歩いてるなとか、家の裏手を歩いているなどももの“現在地”が把握しやすくなる。これがないと途端に神出鬼没になる。

先週、ももの喉のあたりが何箇所か被毛がよれて固まっているのを発見した。皮膚も硬くなっているのに気づいた。たぶん、首輪をずっとしているしその上材質が硬いので、皮膚を傷つけたのかもしれない。時々、足で頭や背中をかくと首輪がぐるぐる回っていることがある。触っても痛がる様子はない。1-2日首輪をはずしておくと、次に見たときは毛の固まりがきれいになくなり、患部が赤味を帯びてた。ちょっと痛々しい…。頭をかいたときに、よれていた毛皮を足で剥ぎ取ってしまったようだ。

猫の皮膚は薄くて柔らかいので、硬めの皮革はもうやめよう。どこからそういう発想になったかというと、おとなりの猫さんが皮製でキラキラのついた首輪をずっと以前からしている(材質は不明、何種類かあってアクリルっぽくみえるときと皮革素材のときとがある)ので、いつかはももに光物のついた皮製のベルトをというのが、いつのまにやら潜在意識にインプットされていた… これで首輪の呪縛が解けた。皮はやめて、布製でラインストーン付きの首輪に替えよう… 


本日の体重:3.60kg

Happy Holidays! 2008

Happy Holidays! 2008

今年も残りあとわずか。
とてもいい年だった。
そう言える年になってほんとうに良かった。
(ももにとっては、風邪をひいたり歯が痛くなったり、災難だったかもしれないが…)

1年かけて、ゆるやかにももはイエネコに変身した。
もうあまり、外遊びや木登りはそれほど気にならない様子。
時間をかけてゆっくり取り組むほかない。なんでも。

まだまだわからないことはたくさんある。
食事のこと、これからのこと。
それはそれで、あせらず、まず“今日、ももがしあわせでいられるように”見守っていこう。
生かされていることに感謝をしながら。

2009年が、ももにとって、ももと同じ病気の猫たちにとって、そして愛すべき友人であるすべての動物たちにとって、良い年になりますように。


It's a very merry Christmas!

“四輪駆動な”猫

猫が階段を上がり降りする姿。
上体はひたすら不動で、4本の手足だけがリズミカルに前後に動いて体が平行移動していく。そのうえ早い

家族によると、ももが後から階段を登ってくるのに遭遇するとたいてい、脇から追い抜かしていくという。そこは四足、“四輪駆動”で無駄な動きひとつなく、人よりも断然早い。


※「四輪駆動」の本当の意味:
前後の四つの車輪に駆動力を伝えることのできる構造。また、その自動車。4WD 。四駆。(Yahoo!辞書『大辞林』より)


11月になると

11月になると、大学病院の初診の日の朝のことを思い出す。
2年前の11月、空はよく晴れているのに、風の冷たい朝だった。病院は駅から5分と離れていなかったが、キャリーバックが重くて、途中で何度も立ち止まり休みながら病院へ向かった。ももはそのころ、3.80~3.90kgあった。

それから半年あまり、守衛さんのいる大学の正門から入って、ショートカットでキャンパス内を通り抜けて病院へ。その間、冬休み、テスト期間、校舎の改築のための一部取り壊し、紅梅の開花、卒業式、春休み、桜の開花、新学期、新緑の時期…という風に、通院は季節の移り変わりと一緒に進んだ。

その頃は、家族も緊張しまくりだった。
10月、ひとまず右の鼻腔から見えてきた肉の塊(腫瘍)を切除、かかりつけの先生から悪性の腫瘍である可能性が告げられる。病理検査の結果そうだとわかり、大学病院の予約をする。それから初診日までの間、病気のことがよくわかってない分、わずかな乏しい知識だけが頭の中をぐるぐる駆けめぐっていた。

できるだけ本人(猫)に負担のないような選択をしたつもりだったが、振り返るとけっこうハードなスケジュールだった(12月放射線療法、1月:乳がん外科手術、3月~5月:化学療法)。この年は、3月末に桜が満開になった。3回目の抗がん剤治療の日、汗ばむくらいに気温が上昇した。帰りは遠回りをして、病院のすぐ近くの桜のトンネルを通って駅に向かった。

ほんとうにさいわいなことに、ももは今も彼女らしく生きている(木登りだけはあきらめてもらったが…)。


背中の丸み

ネコ科の動物の特徴。
しなやかな体のラインとほんとうに柔軟性のある体。
(体の硬い猫は見たことがない…)

夜、ももがキッチンの自分のお皿の前にに座りこちらを見ているところを見ていた。顔が小さくなったような気もするが、背中の丸みがきれい。

肩のあたりがたくましくなった。体全体のしなやかさも戻ってきた。体重が落ちて痩せると、体の皮が薄くなったように見える。今は適当な肉付きとハリがあって、“生きてる”感じがひしひしとする。


本日の体重:3.55kg

切手風写真

もも切手01 もも切手02

ケーキ切手

このサイトで作りました
Make STAMP!

*文字色はここで確認。
Web Safeカラー 216色一覧


ごはんをよく食べる。夜も比較的よく眠る。
一見、なんでもないことがありがたく思える毎日。


本日の体重:3.50kg

DSC00364_reseze.jpg
手前はピンクと黄色のコスモス畑。

空気が澄んでいて、空がきれい
まるで、ここだけ時間がゆっくり過ぎていくみたい。

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プロフィール

ロングテイル

Author:ロングテイル
名前:もも
1997年生まれ
毛色:茶色
好きなこと:
玄関脇のかさぎから空を眺めること、柿の木に登ること。

*このブログについて
(by ロングテイル)
物心ついた時から猫が大好きで、猫とともに暮らして30年以上。
2006年秋、もも(当時9歳)が鼻腔内リンパ腫と乳腺癌を同時に発症。
猫の病気や食事のあり方についての理解不足を反省し、このブログを作りました。特に、鼻腔腫瘍に対する放射線治療、乳腺切除手術と回復の過程について書いています。そのほかに、治療後の様子や日々感じたこと、病気について調べたことなどを書きとめていきます。

*主な内容は次のとおりです。
 ・鼻腔内リンパ腫の治療と予後
 ・乳腺切除手術後の回復過程
 ・がんの猫の食餌管理
 ・猫の乳がん
 ・おすすめの猫本
 ・ももの食事

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