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[C127] 頑張るももちゃん

ロングテイルさん、こんにちは。
ももちゃん、頑張っていますね。
生かされ、生きるで、ももちゃんの頑張る力はまだまだありますね。
病気のこと、治療の経過などいつも参考にさせていただいています。

応援しております!!


[C128]

おでこさん、 こんにちは。
ご訪問ありがとうございます

ほんとうに命は不思議ですね。また、ずっと長く猫と暮らしていますが、その「存在」だけで、ひとの心を緩ますような、猫のようなになれたらなと、いつも思っています

momoちゃん、同じ名前なんですねe-134 うす~いカフェオレ色でやさしそうな猫さん それにnanaちゃんのしっぽがとてもステキ。
またぜひ、遊びに来てください
  • 2009-11-25
  • 投稿者 : ロングテイル
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獣医眼科の先生を受診

夕方、獣医眼科がご専門のK先生にももの眼を診ていただきました。ふだんは、T大学の動物医療センターで診療をされているK先生は、土曜日だけ県内のK動物病院で診療をしてくださいます。かかりつけの先生から紹介状と、X線をお借りし直近の血液検査結果を持って午後5時家を出ました。

昼間は気温も高く、あたたかでしたが夕方以降だいぶ冷え込み、もものキャリーバッグは籐の編みこみで内側にコットン生地が張られているだけなので、冷たい風が吹き込んできっと寒かったことでしょう…。どうか、風邪をひきませんように。

病院に着くと、動物たちと飼い主さんたちでにぎわっておりスタップ数も多く、“流行っている”病院であることがすぐにわかりました。受付が待合室の中にあるような造りで、色分けされ整頓されたカルテや小物が飾られた受付まわり、整然と貼られたポスターや掲示物類、それに手作り(と思われる)動物の刺繍入り座布団カバーなど、あたたかみのある病院でした。受付を挟んで左右に2つのドアがあり、診察室は2つあるようです。ほどなく、奥の検査室兼眼科診察室に通されました。

モニターで眼の中を見る
血液検査の結果を見て、白血球数値が多少高いのは、体のどこかに炎症がある(と思われる)からで、ほかにGPT以外は異常がなく『腎臓もわるくなくて、体調をよく保ってきていますね』とほめてくださいました。また、ももの表情が落ち着いていることも。これまでの病歴を見て、『よく、がんばってきたねっ!』と、ももの頭頂のあたりをなでてくださいました。網膜に異常はなく、眼の後ろにある脂肪が痩せてきて眼全体がくぼんできているのだそうです。眼圧(右)は「8」、すこし上昇しました。

部屋の電気を消すと、K先生の手元の検査用器具の先、つまりももの眼の中の様子が17インチくらいのモニターに映し出されました。網膜の後ろに上下に縦断している血管が見えました。その血管の真ん中に丸い影が見えます。脳とつなかっている視神経の入口だそうです。視神経乳頭部分の画像を見るのははじめて。

診断:左目は、死亡
念入りに、ももの眼を診察してくださいました。そして診断は『左目は死亡しています』。右目と左目にライトをかざして、左右の違いを示してくださいました。反応する右目に対して、左目はピクリともしませんでした。

『いつごろから、充血していましたか?』 『今週くらいからだと思います…』少し前までは、黒目の斜め横にぼやっとした赤く斑点があるくらいだったのに、左目全体が赤く暗くなっていました。おそらく、この1週間くらいの変化であるように思われます。数日前(今週初め)、アトロピンで4、5日拡大していた黒目が元に戻って、まわりの黄色い部分(硝子体)が出現しているのを見た覚えがあります!! 今後、左目はゆっくりと充血した部分をを吸収していくのだそうです。ただし、左目は死んていて不活発なため、そのスピードは遅く月単位で赤味が薄れていくとのことでした。その間、本人(猫)に過度なストレスがかかったり、吸収を妨げるような傷病を発症しなければ。

緑内障のリスクがあった…
水晶体脱臼すると、硝子体がじかに角膜に接触するのだそうです。そすると、硝子体によって水晶体の隣の、毛様体や毛様体小体が圧迫されて本来その付近にある器官が機能できなくなり、硝子体に酸素を取り入れたり、老廃物を硝子体から排出することができなくなって、通常は眼圧が上昇し緑内障になることが多いそうです。水晶体脱臼後、逆に眼圧が下がったのは稀なケースとのこと。緑内障になると、痛みがあり動物にとって苦痛なのだそうです。『緑内障にならなかったのが不幸中のさいわいでした』 『この子にとっては、(眼圧が低下したことは)ラッキーでした』K先生は繰り返し、そうおっしゃいました。

以前、かかりつけの病院の待合室で飼い主さんから、緑内障のわんこの症状について聞いたことがあります。眼圧が上がると頭痛がして食べたものを吐いてしまうのだそうです。日によって眼圧は多少上下していて、上昇するたびに受診しているのだそうです。もっと早く、眼科の先生に診てもらっていたら、もしかしたら左目は死ななかったかも…とも後悔しましたが、「眼圧の低下は、ももにとってラッキーでした」という言葉を信じることにしました。眼の痛みにさいなまれなくて、よかった… 

今後、もし高血圧になったりすると、網膜はく離になることもあるそうです。甲状腺ホルモンはやはり、ちゃんとコントロールしないと、いろいろな疾患につながっていくようです。甲状腺をしっかり管理できていれば、大丈夫とのことでした。

眼と歯の関連性
ヒトの場合、眼と上顎の間に骨があるが、猫は眼球の後ろと上顎はきわめて接近しており間に骨がなく薄い膜で仕切られ、その下に上顎臼歯の歯根が位置しているのだそうです。そのため、左目の炎症と左側上顎(と思われる)痛みの関連性が指摘されました。

眼のすぐ後ろが上顎の歯根なので、眼→歯(または歯→眼)に影響が及んび歯の痛みを引き起こしている可能性があるそうです。今まで疑問のまま未解決だったところについて、K先生の見解をうかがい、どうなるものとも知れない不安が解消していきました。飼い主的には、状態が悪いなら悪いと知っておきたいもので、後手後手になるより前倒しで準備ができるものはしておきたいと思います。

“オールスターズ”
診察が終わって、紹介状に再度目を通したK先生が、ももがこれまでにお世話になった先生方の顔ぶれを指して『N大は、O先生でしょう?…。オールスターズだわ』とおっしゃいました。(N大でお世話になったのは、O先生の研究室のF先生ですが)歯科でお世話になっているF先生をはじめとして、ももは本当に恵まれていて、新幹線や飛行機で移動することなしに、国内でも指折りの専門医の先生方に診ていただくことができました。

リンパ腫に乳腺がん、両方とも猫にとって悪性中の悪性。K先生は、このふたつのがんに罹患したら通常おそらく、助かっていないだろうという見解をぽつりと述べられました。そうなんだ、やっぱり…。命は生かされているもの、あるときからももを見ていてそう感じられるようになりました。ほんとうは自分の命も、すべの命はみな“生かされている”もので、与えられた時間をいま生きていてそういう意味では、「与えられた限りある時間をしっかり生きることが自分にできるすべて」なんだということを、実感として認識できるようになりました。

1日2回、ホットタオル
当面、投薬は必要ないが、今後もっと目がくぼんでそれによりまつげが角膜を刺激するような場合には眼軟膏を塗布したほうがいいそうです。ふたんのケアは、目頭の隙間にたまる目やにを放置せずに取り除いてやり清潔に保つこと。具体的にはホットタオルを目の上に当てて、少し冷めたら軽くふきるようにするとメヤニがタオルについてくるそうです。1日2回くらい。今後もし何か、悪化と見られる変化があったら受診予定。


眼圧測定:
右:8
左:計測不可
*5以下は計測できない装置(医療器具)だそうです。


本日の体重:3.10kg


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プロフィール

ロングテイル

Author:ロングテイル
名前:もも
1997年生まれ
毛色:茶色
好きなこと:
玄関脇のかさぎから空を眺めること、柿の木に登ること。

*このブログについて
(by ロングテイル)
物心ついた時から猫が大好きで、猫とともに暮らして30年以上。
2006年秋、もも(当時9歳)が鼻腔内リンパ腫と乳腺癌を同時に発症。
猫の病気や食事のあり方についての理解不足を反省し、このブログを作りました。特に、鼻腔腫瘍に対する放射線治療、乳腺切除手術と回復の過程について書いています。そのほかに、治療後の様子や日々感じたこと、病気について調べたことなどを書きとめていきます。

*主な内容は次のとおりです。
 ・鼻腔内リンパ腫の治療と予後
 ・乳腺切除手術後の回復過程
 ・がんの猫の食餌管理
 ・猫の乳がん
 ・おすすめの猫本
 ・ももの食事

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