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医者の仕事・患者の仕事

帯津先生の信じる道を歩む姿、いつも自然体でどこにでも出かけて行って,患者さんや聴衆に率直に語りかける姿には共感することがたくさんあります。

ふだんの暮らしの中で、「死」はおろか自分以外の周りの環境や、自分のことをちゃんと受け入れているだろうかと、気づかせてくれます。「死」について考えるとき、より一層鮮明に「生きること」が見えてくるのは確かです。

記事の中から抜粋:
・人間はいずれは死ぬ。日ごろからそれを感じ、視野に入れておく。
・そうしないと、狼狽(ろうばい)して最期を迎えることになる。
・医者にとっても「死」は闘う相手ではない。
・死を「味方」と考えて、死後を含めた「充実した生」を勝ち取る。
・というのが医者の仕事であり、患者の仕事。

+ + +

来年のテーマは「のたれ死に」

--毎年のテーマがあるそうですね。来年は「のたれ死に」って本当ですか

帯津) そうですよ。仕事中に死ぬのが理想ですが、居酒屋で飲んで出てきたとたんに道端で死ぬのも悪くない(笑い)。理想は「達者でポックリ」。“チューブまみれ”にされ、意識も無くなって死にたくはないでしょう。

“死にどき”の判断基準を持っていたほうがいいですよ。私は、日曜日の昼下がりに、行きつけの中華料理店で生ビールをやりながら上海焼きそばを食べるのが至上の喜びなんですが、そこへ、ひとりで歩いていけなくなったら「そろそろかな」ってね。

--どんなときに「死」について考えますか

帯津) 家でひとりで晩酌をやったりするときですかね。両親のことや先に逝った仲間のことを考えたりします。いまや家内までが逝きましたから、私はますます逝きやすくなりました。

繰り返しになりますが、人間はいずれは死ぬ。日ごろからそれを感じ、視野に入れておかなければ、狼狽(ろうばい)して最期を迎えることになってしまいます。医者にとっても「死」は闘う相手ではない。むしろ「味方」と考えて、死後を含めた「充実した生」を勝ち取る、というのが医者の仕事であり、患者の仕事だと思います。

--映画「おくりびと」がヒットしました

帯津) 「おくりびと」の原作とされる「納棺夫日記」を書いた青木新門(しんもん)さんとは“飲み友達”です。私は、本の中にある「(末期者には)透き通った風のような人がそばに居るだけでいい」という一節に圧倒されました。

私が子供のころは、人々は家で死ぬことも多く、日常的に「死」を感じる場面がありました。ところが最近は家庭で死ぬことがなかなか難しいのです。末期がんの場合でも何らかの苦痛を伴いますから、訪問看護では対応しきれない。結局、病院で死ぬことになり、「死」はますます日常から遠ざかっていきます。「おくりびと」は死を身近に感じるきっかけになったんじゃないでしょうか。

--ところで、患者さんが先生の顔を見ると、気さくに声をかけていきますね

帯津) ざっくばらんな間柄ですからね(笑い)。私は患者さんの話をじっくり聞くことから始めます。話を聞けば医者のエリート意識なんてなくなりますよ。

産経ニュース > 生活 トレンド・話題 > ニュース・生活 > 【話の肖像画】「死」は楽しみ!!(下)医師・帯津良一 2009.7.23 03:43 より引用しました。

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Author:ロングテイル
名前:もも
1997年生まれ
毛色:茶色
好きなこと:
玄関脇のかさぎから空を眺めること、柿の木に登ること。

*このブログについて
(by ロングテイル)
物心ついた時から猫が大好きで、猫とともに暮らして30年以上。
2006年秋、もも(当時9歳)が鼻腔内リンパ腫と乳腺癌を同時に発症。
猫の病気や食事のあり方についての理解不足を反省し、このブログを作りました。特に、鼻腔腫瘍に対する放射線治療、乳腺切除手術と回復の過程について書いています。そのほかに、治療後の様子や日々感じたこと、病気について調べたことなどを書きとめていきます。

*主な内容は次のとおりです。
 ・鼻腔内リンパ腫の治療と予後
 ・乳腺切除手術後の回復過程
 ・がんの猫の食餌管理
 ・猫の乳がん
 ・おすすめの猫本
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