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猫の外耳炎

耳に関して素人療法は厳禁だそうです。
蒸しタオルを指に巻きつけてふきとっても届かない範囲は、獣医さんでおそうじしてもらったほうがいいようです。

+ + +

耳は、耳翼、外耳道、中耳、内耳の4つの部分から構成されています。外耳道は、いわゆる耳の穴で、鼓膜の外側までの部分を指します。鼓膜を隔てた空洞の部分を中耳、さらに聴覚や平衡感覚に重要な役割を果たしている部分が内耳です。

猫の外耳炎を引き起こす原因で最も多いのが耳ダニです。犬や猫を何頭も飼育されている場合、1頭でも耳ダニに感染していれば、同居しているすべての動物に対して治療しなければなりません。細菌や真菌(カビ)が原因で外耳炎が起こる場合もありますが、他の病気で二次的に感染する場合もあります。病原体を確認することが治療への早道となります。

また、皮膚病やアレルギーに関係する外耳炎もあります。外耳も皮膚と同じ機能を持っていますので、全身的に皮膚病がある場合、外耳炎も発症しやすくなります。例えば、食物アレルギーのある猫の約半数は、外耳炎を持っているという報告があります。

<症状>
●耳の腫瘍
猫では、耳翼の扁平上皮癌(悪性)、耳垢腺癌(悪性)、ポリープ(良性)が発症しやすいことが知られています。
悪性の腫瘍は転移しやすく、早期診断や治療が必要で、外科的に切除します。ポリープについては、3カ月~5カ月齢の仔猫で発症しやすいことが報告されています。この場合も、外科的な治療が必要です。

●中耳と内耳の病気
外耳炎で鼓膜を越して炎症が進むと、中耳や内耳が冒されます。頭を振り動かしたり、耳を引っ掻いたり擦ったり、耳に触れると痛がったりする症状がみられます。また、よだれが出たり、耳と唇が垂れ下がったり、眼が開きっぱなしになることもあります。内耳が冒されると、頭を傾けたり、ぐるぐる歩き回ったり、倒れたり、眼球が早く振れたりするようになります。

<診断>
外耳炎には様々な原因があるため、まず原因を明らかにしなければ、適切な治療は行えません。時には麻酔下での耳の観察、病原体の培養検査、レントゲン検査などが必要になることもあります。一度外耳炎を起こした猫は、耳の中に分泌する腺の働きに異常が生じているため、再発しやすくなります。慢性外耳炎の場合は、定期的な検査が必要でしょう。

<治療>
耳は複雑な構造、機能を持っているので、素人療法は危険です。動物病院で治療する場合、多量の耳垢があれば特別な洗浄液を使い、ていねいに洗浄し、乾燥させ、薬物を注入します。時には麻酔をかけて治療することもあります。

自宅で耳の掃除をするとき、綿棒を使用すると、繊細な耳の組織を傷つけることになりますので、奨められません。

日常的なケアでしたら、ガーゼなどを用いて、指の入る範囲内だけをやさしく拭いてあげてください。外耳炎の治療など、自宅で点耳薬や洗浄液を用いる場合は、獣医師によく説明してもらいましょう。

苅谷動物病院 > お客様サポート > よくある病気 > にゃんにゃん情報 > 4.外耳炎より引用しました

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Author:ロングテイル
名前:もも
1997年生まれ
毛色:茶色
好きなこと:
玄関脇のかさぎから空を眺めること、柿の木に登ること。

*このブログについて
(by ロングテイル)
物心ついた時から猫が大好きで、猫とともに暮らして30年以上。
2006年秋、もも(当時9歳)が鼻腔内リンパ腫と乳腺癌を同時に発症。
猫の病気や食事のあり方についての理解不足を反省し、このブログを作りました。特に、鼻腔腫瘍に対する放射線治療、乳腺切除手術と回復の過程について書いています。そのほかに、治療後の様子や日々感じたこと、病気について調べたことなどを書きとめていきます。

*主な内容は次のとおりです。
 ・鼻腔内リンパ腫の治療と予後
 ・乳腺切除手術後の回復過程
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