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水晶体が前方脱臼

土曜日、ももの眼の異変に気づく。
右目の黒目の下の丸みがギザギザになっており、その手前に透明なモヤモヤした塊がある…。ここのところ、時々、右目だけ目をしばつかせていることが何度かありました。また、けっこう激しく前脚で擦っているのを見かけたことも。それに右側の斜め後ろは見えていないなと感じられる兆候もありました。

日曜日、かかりつけの先生にに診ていただくと、「水晶体脱臼」と診断されました。萎縮した水晶体が固定されている部分から前方へつまり角膜の方向にずれて出てきているそうです。

白内障のプロセスでも、老人性のものでもなくまた猫では珍しいとのことでした。わんちゃんにはよくあり、犬の場合は、機能を失った角膜を取り出して人工のレンズを入れる手術も行われるとか。人間の白内障の手術と同じ。脱臼は柴犬にも多く、外傷によって水晶体脱臼することもあるらしい。

猫の白内障手術も技術的に可能ではあるようですが、犬ほど一般的ではないようです。術後、おそらく2~3週間“顔を洗えない”ので、何よりもそれがかわいそうかなと…、心情的に思います。

前方脱臼している水晶体が、角膜を傷つける場合があり、今後、そのおそれがないとは言えないが、頻繁に右目だけしばつかせたり、強く擦ったり、白目が赤くなっていたら注意すること。特に、点眼や進行を安定または止めるための措置は猫にはないそうです… また、現状、網膜に異常は見られないとのことでした。

ふだんの生活で注意することは、見えにくい方の顔にぶつかったりしないように。

水晶体のダメージは、放射線による影響の可能性がありますが、これまで2年半、ふだんの生活が変わりなく送れる程度に視力が維持できたこと、途中でなんと!白内障の白濁したたんぱく質に可動性ができて、またよく見えるようになったこと、それに何よりも放射線治療によって、いまも、ももがこうして生きていること、これらすべてのことに感謝しています。

肝臓について。
ウルソ14日分、前日で飲み終えたところ。
肝臓についても、今くらいの数値で本格的な治療に入る必要はなく、もものケースも肝機能が損なわれていないので、経過を見守る範囲とのこと。薬づけはよくないというのが、院長先生の基本的な考え。血液検査は時々した方がいい。何もなければ次回は8月頃を予定していましたが、前倒しで。

ウルソは継続することになり、28日分を出していただきました。たぶん、それくらいこの薬は副作用がないということなのでしょう。

+ + +

水晶体脱臼(すいしょうたいだっきゅう)、水晶体偏位(すいしょうたいへんい)

水晶体が本来の位置からずれ、ある方向に偏位した場合を水晶体偏位といい、前房内や硝子体内に落下した場合を水晶体脱臼といいます。水晶体が完全には脱臼しておらず、一部支えを失って下方に沈んだ場合は亜脱臼と呼ばれます。これらは先天異常、外傷などが原因でおこります。

先天異常は両眼性で、マルファン症候群、マルケザニー症候群、ホモシスチン尿症などに合併します。外傷によるものでは片眼性が多く、眼球打撲のような鈍傷でよくみられます。

【症状】
ものが二重にみえたり、みにくくなったりします。緑内障を合併した場合には目の痛み、充血もともなってきます。

【診断】
細隙灯顕微鏡検査により診断されます。水晶体が硝子体内に落下している場合には、眼底検査や超音波検査も必要になります。

【治療】
軽度の場合には、経過観察を行ないます。中等度の場合には散瞳薬などの点眼を行ない、合併症を防ぎます。完全脱臼の場合や白内障、緑内障を合併した場合は、水晶体をとり出す手術を行ないます。術後のみえ具合は手術前の状態によりさまざまです。

ボシュロム・ジャパン株式会社 ボシュロムEYE百科  目の構造とはたらき 主な目の病気 水晶体の病気 水晶体脱臼(すいしょうたいだっきゅう)、水晶体偏位(すいしょうたいへんい)より引用しました
(*この内容は人の症例に関して書かれたものであり、動物の症例についてのものではありません)


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名前:もも
1997年生まれ
毛色:茶色
好きなこと:
玄関脇のかさぎから空を眺めること、柿の木に登ること。

*このブログについて
(by ロングテイル)
物心ついた時から猫が大好きで、猫とともに暮らして30年以上。
2006年秋、もも(当時9歳)が鼻腔内リンパ腫と乳腺癌を同時に発症。
猫の病気や食事のあり方についての理解不足を反省し、このブログを作りました。特に、鼻腔腫瘍に対する放射線治療、乳腺切除手術と回復の過程について書いています。そのほかに、治療後の様子や日々感じたこと、病気について調べたことなどを書きとめていきます。

*主な内容は次のとおりです。
 ・鼻腔内リンパ腫の治療と予後
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