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首輪の呪縛

ももはあまり鳴かないので、子猫のときから首輪に鈴をつけた。鈴の音がすることで、本人(猫)の姿が見えなくても廊下をこちらに向かって歩いてるなとか、家の裏手を歩いているなどももの“現在地”が把握しやすくなる。これがないと途端に神出鬼没になる。
先週、ももの喉のあたりが何箇所か被毛がよれて固まっているのを発見した。皮膚も硬くなっているのに気づいた。たぶん、首輪をずっとしているしその上材質が硬いので、皮膚を傷つけたのかもしれない。時々、足で頭や背中をかくと首輪がぐるぐる回っていることがある。触っても痛がる様子はない。1-2日首輪をはずしておくと、次に見たときは毛の固まりがきれいになくなり、患部が赤味を帯びてた。ちょっと痛々しい…


猫の皮膚は薄くて柔らかいので、硬めの皮革はもうやめよう。どこからそういう発想になったかというと、おとなりの猫さんが皮製でキラキラ

本日の体重:3.60kg
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