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猫の認知症

ももの“先代”は20歳の大台にのるころから、認知症の症状を示し始めた。
目・歯が悪くなり、耳が遠くなり、足腰が弱り…という風に加齢(老化)による身体的な変化は、まるで人の人生の縮図を見ているようだった。

当時、もっとも献身的に彼女の世話をしたのは母親で、雪の降る寒い日母親の腕の中で天寿をまっとうした。本人(猫)はつらかったかもしれないが、最期の日まで面倒を見られて良かった(交通事故死などではなくて)と思う。その一方で、いまなら、その頃よりずっと老人性の疾患について理解をもって、接することができたのにとも思う。

+ + +

Q. 5月で17歳になる『ミーコ』(メス)ですが、まだまだ元気いっぱいです。
ところが、去年の夏の終わり頃から、とても大きな声で鳴くようになってしまいました。発情期のような、あの独特のうなり声とも感じられる声を出すのです。

朝は4時頃から、夜は私が床に入ると、すぐに鳴きはじめます。これはどうしてなのでしょう。猫の認知症ではないでしょうか?ちなみにミーコは完全室内飼いで、生後7カ月で避妊手術を済ませています。

A. 犬の認知症は、夜鳴きや徘徊など、飼い主を困らせる行動を伴うので、よく知られるようになってきました。しかし猫に関しては、「猫はボケない」という認識が今でも一般的です。認知症になっても“困った行動”を引き起こすことが少ないし、寝ている時間が長くなった、と感じられるくらいでは、認知症の症状が出ているのかどうか、よくわからないからです。

獣医学の進歩や、食事・予防などの飼育環境の改善などによって、猫の寿命はとても長くなってきました。これに伴って、いろいろな加齢による疾患(成人病や腫瘍など)も増えて来ています。その1つに『認知障害症候群』、いわゆる認知症があります。 英国の研究機関は、11~14歳の飼い猫の28%、15歳を超えると50%以上が、加齢による行動障害を、少なくとも1つは発症していると発表しています。猫の神経系が傷つく過程は、人のアルツハイマー病とよく似ていることもわかってきました。

通常の生活に変化が
猫の認知症の症状は、犬とほぽ同じと考えられています。

主な症状は、次のようなものです。
・動きが鈍くなる
・寝てばかりいる
・突然大きな声で鳴く
・人や物によくぶつかる
・昼夜の逆転
・狭いところに入りこんで、出られなくなって鳴く
・名前を呼んでも反応しない
・無関心
・排泄の失敗
・食べ物の嗜好が変わった
・食べ物を異常に欲しがる

症状によっては、甲状腺機能亢進症、副腎皮質機能亢進症、糖尿病などの代謝性疾患や、泌尿器系疾患などとの鑑別診断が必要になります。認知症の症状に当てはまっても、安易に認知症と判断しないで、必ず動物病院で診察を受けて下さい。

早期対処で進行遅れる
『ミーコ』ちゃんの場合、上記の代謝性疾患などとの鑑別が必要です。認知症の可能性も十分に考えられます。

仮に認知症であったとしても、悲観することも落胆することもありません。早い時期から対処すれば、症状の進行を遅らせることができるかもしれないからです。

猫と触れ合うのも重要 認知症を示す人の血液中の不飽和脂肪酸の濃度が低い、という報告から、DHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)などの不飽和脂肪酸を給与することは、やってみる価値があります。

また、人とのコミュニケーションの機会が少なく、脳に対する刺激が少ないと発症しやすいと言われているので、

・一緒に遊ぶ
・声をかける
・やさしく撫でる


など、コミュニケーションの時間を十分にとって、適度な刺激を与えてあげるようにしましょう。

高円寺アニマルクリニックHPより、一部を引用しました 

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Author:ロングテイル
名前:もも
1997年生まれ
毛色:茶色
好きなこと:
玄関脇のかさぎから空を眺めること、柿の木に登ること。

*このブログについて
(by ロングテイル)
物心ついた時から猫が大好きで、猫とともに暮らして30年以上。
2006年秋、もも(当時9歳)が鼻腔内リンパ腫と乳腺癌を同時に発症。
猫の病気や食事のあり方についての理解不足を反省し、このブログを作りました。特に、鼻腔腫瘍に対する放射線治療、乳腺切除手術と回復の過程について書いています。そのほかに、治療後の様子や日々感じたこと、病気について調べたことなどを書きとめていきます。

*主な内容は次のとおりです。
 ・鼻腔内リンパ腫の治療と予後
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