Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

-件のコメント

コメントの投稿

新規

投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

-件のトラックバック

トラックバックURL
http://momonojikan.blog68.fc2.com/tb.php/475-15bfc275
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

動物がもつ人の心を癒す力

ふだん何気なく動物と暮らしていると、動物からどのような影響を受けているかはっきりとはわからない。自覚していること(個人的に)といえば、“気がついたら猫が好きだった”、また子どものころ繰り返ししていたことに、“止められても止められても、猫を拾って連れて帰ってきた”ことくらい。

次のニュースは、動物がもつ人を癒す力について書かれている。会話をしなくなったアルツハイマー病の老人に、職員がひざの上に猫を乗せると、1週間ほとで猫に話しかけるようになり、家族と外出し感情表現をするようになったという。動物が持っている人の心を癒す力、おそるべし鐚

+ + +

米サンディ・スプリング(メリーランド州)の高齢者介護施設Brooke Grove Retirement Village(退職者ビレッジ)に、初めて猫を連れた女性が入居してきたとき、スタッフの一部は懐疑的であったという。同施設はアルツハイマー病患者のケアを専門としており、女性は徘徊(はいかい)のみられる初期の認知症であった。スタッフは女性が猫に餌を与えるのを忘れないよう手助けしなければならず、当初は、自分の仕事は動物の世話ではないと憤慨するスタッフもいたと看護師はいう。

しかし、その猫が女性にもたらすあらゆる利益を目の当たりにし、次第にスタッフの考えが変わってきた。今ではしつけのよいペットを連れての入居や、ペットを新しく飼育することを積極的に勧める施設は増えてきており、同施設もその1つであるという。

介護施設に居住する高齢者にペットとの触れ合いを勧める取り組みには、多くの利益がある。カリフォルニア州を拠点に17カ所の高齢者介護施設を運営するSilverado Senior Living CEOのLoren Shook氏は「ペットを飼うことにより、抑うつや不安が軽減され、生きることへの関心が戻ってくる」と述べている。多くの友人がこの世を去っていくのを見送った入居者は、自分の犬や猫を友達や家族のように考えること多いという。また、米国疾病管理予防センター(CDC)によると、ペットの飼育が血圧やコレステロールの低下、孤独感の軽減、人と関わる機会の増加などに有用であるという。

Silveradoの入居者1,030人のうち約10%がペットを連れて入居しており、スタッフがペットを連れてくることも多い。ある施設では、食事や会話をしなくなった男性が、施設で飼われていたアッシャーという名のラブラドル犬と触れ合うことにより、食事を摂るようになり、ほかの入居者とも話をするようになった。また別の認知症の女性は、会話をしなくなったため、スタッフが猫をひざに乗せると、1週間ほどで猫に話しかけるようになり、ほどなく娘と一緒に競馬場に行き、好きな馬を応援するまでになった。

Grooke Grove副所長のDennis Hunter氏は「介護施設でもできる限りこれまでどおりの環境を維持することが重要だ」と述べている。多くの人にとって、ペットもその中に含まれる。Shook氏によると、入居者が亡くなっても、ペットの面倒はきちんと見ているという。「家族が引き取ることができないときには、スタッフが引き取るか、施設で飼うか、またはよい引き取り先を探している」と同氏は説明している。[2008年7月24日/HealthDay News]
※NIKKEI NET いきいき健康 アメリカ健康最前線 米国発ニュース (7/31)ペットの持ち込みを推奨する高齢者介護施設が増加 より引用しました
*ボールド(太字)による表示は当サイト管理人によるものです。

*英文記事はこちらからご覧ください
"Pet Doors Opening at Assisted Living Centers" HealthDay News for Healthier Living (2008/7/24)


スポンサーサイト

0件のコメント

コメントの投稿

新規

投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

0件のトラックバック

トラックバックURL
http://momonojikan.blog68.fc2.com/tb.php/475-15bfc275
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

Appendix

RSSフィード

Extra

最近の記事

カレンダー

03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

全ての記事を表示する

全ての記事を表示する

プロフィール

ロングテイル

Author:ロングテイル
名前:もも
1997年生まれ
毛色:茶色
好きなこと:
玄関脇のかさぎから空を眺めること、柿の木に登ること。

*このブログについて
(by ロングテイル)
物心ついた時から猫が大好きで、猫とともに暮らして30年以上。
2006年秋、もも(当時9歳)が鼻腔内リンパ腫と乳腺癌を同時に発症。
猫の病気や食事のあり方についての理解不足を反省し、このブログを作りました。特に、鼻腔腫瘍に対する放射線治療、乳腺切除手術と回復の過程について書いています。そのほかに、治療後の様子や日々感じたこと、病気について調べたことなどを書きとめていきます。

*主な内容は次のとおりです。
 ・鼻腔内リンパ腫の治療と予後
 ・乳腺切除手術後の回復過程
 ・がんの猫の食餌管理
 ・猫の乳がん
 ・おすすめの猫本
 ・ももの食事

参加ブログランキング

にほんブログ村 猫ブログへ
ブログ村 猫ブログ
FC2ブログランキング 猫ブログへ

FC2 ブログ★ランキング

人気Blogランキングへ

人気Blogランキング

人気ブログランキング - ももの時間

タグ


ももの時間
ももの時間・バナー

トラックワード

おすすめ商品






リンク先:バッチフラワーレメディ
バッチ フラワーレメディ


猫砂 キャットフード キャットタワー 猫グッズなど猫ちゃんのための専門店。6年連続で楽天市場 Shop of the Yearのジャンル賞を受賞!

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター

Thank you for your visiting for my blog!!
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。