Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

-件のコメント

コメントの投稿

新規

投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

-件のトラックバック

トラックバックURL
http://momonojikan.blog68.fc2.com/tb.php/412-61135414
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

猫は、ほんとうに無表情か?

猫は、無表情といえばいえなくもないが、折に触れていろいろな表情を浮かべる。人の感情を察知して顔が曇ったり、その場から立ち去ったり、ごはんを待っているときの顔もある。目をクリクリさせて、なんでもないもの、たとえばボールペンや紙の切れ端に飛びかかるときの集中した表情など。

猫たちが表情に乏しいとすれば、それは先祖が単独のハンター生活をしてきたためで、理にかなっているという。ふだん接触するのは獲物だけだからだ。

+ + +

猫の生活様式と顔の表情
たしかに、猫は、犬に比べると、感情の起伏が顔の表情にあまり表れません。これは、犬の祖先がおもに草原などで群れをつくって狩りをしていたのに対して、猫の祖先は、一匹ずつ森や林などにひそみ、獲物にしのびよって狩りをしていたという生活様式のちがいによるものと考えられます。

猫は群れで暮らさず、単独で狩りをするため、親子や兄弟以外、猫同士、お互いの顔がはっきり見えるほど近づいて、大げさな顔の表情で親愛の情を表現する必要はほとんどありません。また、家族同士で甘えることを別にすれば、猫同士が自分より強い仲間に「服従」の表情を見せることもありません。発情期や子育て中以外の接触は“獲物”だけという猫にとって、相対的に「表情がとぼしい」ことは理にかなっています。

猫の生き方
つまり、猫同士、顔を合わせずにすむなら、それが一番、というのが付き合いの基本、生き方です。一方、感情を強く表現して、からだや顔全体で脅しをかけるのは、自分のなわばりや家族を守るために相手を遠ざけようと必死になるときだけといえます。

すなわち、ほかの猫が自分に近づいてこないように、猫は毛を逆立てたり、耳をうしろに伏せ、口を開け、牙を見せ、おそろしい声をだして、からだ全体、あるいは顔全体で「あっちへ行け」というメッセージを伝えているわけです。そのため、静かな「無表情」は、むしろ友好のしるしといえるかもしれませんね。

まばたきは友好のしるし
友好関係をしめす動作でよく知られているのは、向き合った猫同士が、互いに目を開けたり、閉じたりすることです。じっと目を見つめるのは敵対行為ですが、まったく見ないのは相手に興味・関心がないことでもあります。観察によると、仲がいい猫同士では、1分間に1.8回見つめ合い、仲があまりよくないと、見つめ合う回数はそれより少なかったそうです。

さり気ない表情の変化で互いの感情を伝え合うのが、猫流のコミュニケーション。実はけっして無表情ではありません。さらに、親子や兄弟などもっと親密な関係になると、からだをふれ合ったり、ゴロゴロとのどを鳴らしたり。親愛の情をかわす、そんな猫たちのしぐさに心を動かされない人はいないでしょう。

※花王 < 猫の不思議サイエンス < 猫は、ほんとうに無表情か?(監修/どうぶつ行動クリニック・ファウ 尾形 庭子先生)より引用


本日の体重:3.80kg

スポンサーサイト

0件のコメント

コメントの投稿

新規

投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

0件のトラックバック

トラックバックURL
http://momonojikan.blog68.fc2.com/tb.php/412-61135414
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

Appendix

RSSフィード

Extra

最近の記事

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

全ての記事を表示する

全ての記事を表示する

プロフィール

ロングテイル

Author:ロングテイル
名前:もも
1997年生まれ
毛色:茶色
好きなこと:
玄関脇のかさぎから空を眺めること、柿の木に登ること。

*このブログについて
(by ロングテイル)
物心ついた時から猫が大好きで、猫とともに暮らして30年以上。
2006年秋、もも(当時9歳)が鼻腔内リンパ腫と乳腺癌を同時に発症。
猫の病気や食事のあり方についての理解不足を反省し、このブログを作りました。特に、鼻腔腫瘍に対する放射線治療、乳腺切除手術と回復の過程について書いています。そのほかに、治療後の様子や日々感じたこと、病気について調べたことなどを書きとめていきます。

*主な内容は次のとおりです。
 ・鼻腔内リンパ腫の治療と予後
 ・乳腺切除手術後の回復過程
 ・がんの猫の食餌管理
 ・猫の乳がん
 ・おすすめの猫本
 ・ももの食事

参加ブログランキング

にほんブログ村 猫ブログへ
ブログ村 猫ブログ
FC2ブログランキング 猫ブログへ

FC2 ブログ★ランキング

人気Blogランキングへ

人気Blogランキング

人気ブログランキング - ももの時間

タグ


ももの時間
ももの時間・バナー

トラックワード

おすすめ商品






リンク先:バッチフラワーレメディ
バッチ フラワーレメディ


猫砂 キャットフード キャットタワー 猫グッズなど猫ちゃんのための専門店。6年連続で楽天市場 Shop of the Yearのジャンル賞を受賞!

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター

Thank you for your visiting for my blog!!
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。