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白内障の状態

午前中、ももの様子をよく観察する。
階段を比較的スムーズに登り下りすることもある。外に出たときも、比較的足早にさっさと移動する場合もある。歩くときの体にしなやかさが少し戻ったように見える。慣れたのかもしれない。

室内では、顔の脇もだが、下が見えにくいようだ。高いところから低いところへ移動するときに、段差を認知しにくい。前脚を前へ伸ばしたときにはじめて気づいてよろける。高いところへ登るときは事前に高低さを認識しこれまでと変わりない。

ものに良くぶつかる。
対象物の色に関係があるいかどうか不明だが、白っぽいものや壁面に鼻の頭がついてはじめて行き止まりであることを認識しているようだ。

外を歩く様子。これまでより一層、周囲の音に敏感になっているように見える。散歩中の犬が通りかかると、車の下に入り様子をうかがう。20m程度離れた道路を車が徐行してくると、音のするほうへ顔を向け身をかわして玄関の方向あるいは車の下に入る体勢をつくる。

午後、かかりつけの病院へ。院長先生が留守のため、ほかの先生に診ていただく。

いまのももの状況。
・光を感じる状態だが、水晶体の白濁が黒目の大きさにまで広がっている。
・老年性白内障の場合は年単位でゆるやかに進行するが、そのほかの白内障(先天性、病気に伴い発症する場合)はそれよりも進行が早い。
・症状がかなり進んでいると思われる。水晶体の混濁が進み光を通さなくなると視力を失う。

緑内障になる可能性は?
症例としては少数。初期の症状は次のようなもの。
・白目の部分が赤くなる。
・頻繁に目をしばつかせ、涙目になる。

緑内障になる可能性は低いようだ。進行を止める目薬を出していただく。ただし、犬用のもので猫用の製品は現状ないとのこと。老年性初期白内障の進行防止用であるため、ももの場合そもそも効くかどうかは不明。また、猫にとって点眼がストレスになる可能性がある。点眼薬によって症状にマイナス効果が表れることはない。刺激性もない。若年性や先天性の場合の外科手術は別として、白内障は内服薬等によるこれといった治療方法はないのだという。


本日の体重:4.06kg

+ + +

最も多いのは、老年性白内障である。これは、簡単にいえば、老化が原因だ。おもに六、七歳以降(早ければ五歳)になると、老化が進み、水晶体の中心部の「核」が硬くなり、白く濁ってくる。ついでその周辺の「皮質」が硬化して、白濁が広がっていく。

そのまま放置すれば、水晶体の前部にある虹彩に炎症がおき、さらにその前部の角膜まで白濁していく。また、水晶体が白濁して、光が透過しなくなれば、網膜の視細胞もダメージを受け、失明状態となる(そうなれば、水晶体の代わりに人工レンズを入れても、視覚は回復しない)。

若年性白内障は、おもに遺伝性の病気が多い。一歳未満、あるいは二歳未満で、遺伝的に進行性網膜萎縮という網膜疾患になる犬たちが、白内障を併発することが多い(犬種的には、ミニチュアシュナウザーやプードルなどにめだつ)。ただし、若年性白内障の場合、まず水晶体を前後から包むふくろ(前嚢と後嚢)のすぐ下が白濁し、のち水晶体の皮質に白濁が広がっていく(なお、網膜の病気があれば、手術で眼内レンズを入れても、視覚は回復しない)。

糖尿病の場合、網膜疾患と白内障を併発して失明するケースがあることはよく知られている。また、近年は、アトピー性皮膚炎から白内障を併発するケースのあることも論じられるようになった。これらの場合、もとの病気を治療することが先決問題となる。

※犬猫病気百科>犬の病気>白内障2(監修/奥本動物病院 院長 奥本利美先生2002年9月20日)より一部を引用しました

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1997年生まれ
毛色:茶色
好きなこと:
玄関脇のかさぎから空を眺めること、柿の木に登ること。

*このブログについて
(by ロングテイル)
物心ついた時から猫が大好きで、猫とともに暮らして30年以上。
2006年秋、もも(当時9歳)が鼻腔内リンパ腫と乳腺癌を同時に発症。
猫の病気や食事のあり方についての理解不足を反省し、このブログを作りました。特に、鼻腔腫瘍に対する放射線治療、乳腺切除手術と回復の過程について書いています。そのほかに、治療後の様子や日々感じたこと、病気について調べたことなどを書きとめていきます。

*主な内容は次のとおりです。
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