Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

-件のコメント

コメントの投稿

新規

投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

-件のトラックバック

トラックバックURL
http://momonojikan.blog68.fc2.com/tb.php/344-103af544
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

猫の鳴き声は「猫の感情」

読んでみたい本の紹介です(まだ、読んでいません)。
数百冊もの猫に関する本を紹介しているサイト、「猫とネコとふたつの本棚」書評のページに興味深い内容が載っていました。

- - - - -
「猫の幸せな生活 猫たちが望む正しい飼い方・育て方」
加藤由子(かとうよしこ)

猫と暮らすための基本的な事柄が書いてあります。
猫と暮らす心得書みたいな本?

たとえば、猫の鳴き方というか、考え方。
『「エサをくれ」ではなく「何か食べたい」と言ってなく』
人間は、相手に何かを伝えたいときに声を出しますが、猫は自分の「そのときの気持ちが声になって出るだけです」。これは些細な違いのように見えて、実は猫を理解する上でとても大事な観点なのではないでしょうか。

『たとえば、台所で足にすり寄ってなく猫は「何かちょうだい」と言っているのではなく「何か食べたい」「おなかがすいが」と言っているのです。

ドアの前でなく猫は「開けてくれ」ではなく、「ここにいるのはいやだ」です。「抱っこして」ではなく、「寂しい」。「あの猫は嫌いだ」ではなく単に「怖い」。つねに自分が感じていることを表現しているだけです。これは、ムード・ランゲージといわれ、私たちの泣き声や笑い声、ひとり言などと同じです。

人になれている猫は、人の顔を見ながらなきますから、私たちは、はっきりとした要求をしているように解釈します。でも猫は、まわりにだれもいなくても同じようにないています。気持ちが高ぶると、それが声になって出てしまうのです。』

我々人間は、つい、人間固有の考え方に凝り固まってしまいがちです。しかもそのことに自分では気がつきません。この本はそんな固い頭を解きほぐすのに役立つと思います。人間とはまったく違う考え方感じ方をする猫という動物。それなのに、こんなにも身近に存在してくれる猫たち。

特に、生まれて初めて猫と接するような方にお奨めの本です。

(2007/3/4)
★情報度4;おすすめ度4

- - - - -
*猫とネコとふたつの本棚>猫の飼育書・フード>加藤由子「猫の幸せな生活」より引用しました


『猫の幸せな生活』(加藤由子著 日本文芸社 1997)によると、猫の鳴き声は、その時の猫の感情だという。『猫は自分の「そのときの気持ちが声になって出るだけです」』とのこと。決して、ご飯をくれとか、ドアを開けてといっているのではなくて、「お腹がすいた」とか「ここにいるのはいやだ」と、彼らの感情の表現しているのだという。

鳴き声は猫の気持ちだったのか…(納得)。 ヒトは自分の気持ちや感情を表すために言葉を使っているが、言葉を使えるからといって、いつも自分の気持ちや感情に対して敏感で感覚が研ぎ澄まされているとは限らない。気持ちや感情に対して言葉や思考を使っていくらでもうそがつけるからだ。そこが、いつも「猫は自己欺瞞がない」と思う根拠。

春先、抗がん剤治療の間、時々、ももがどうして鳴き続けているのかわからないことが何度もあった。鳴きながらリビングを動き回ったり、夜誰もいない部屋を出たり入ったりしていた。主治医の先生にたずねても情報量(家族からももの様子を伝えるだけでは)が少なすぎて、原因は不明なままだった。薬が体に入り、体の中(血中)を巡り始めて、ふだんにはない体の感じを味わったときの気持ちかもしれない。あるいは、薬剤が癌細胞をたたきはじめたその感触を感じとっていたのかもしれない。このへんは、ももに語ってもらわないとわからないが。

治療がひと段落した初夏の頃から、ももが甘えるように短くしりあがりに鳴くことが増えた。甘えたい気持ちだったのだろう。

+ + +

猫の幸せな生活 猫たちが望む正しい飼い方・育て方
猫の幸せな生活―猫たちが望む正しい飼い方・育て方 / 加藤 由子

スポンサーサイト

0件のコメント

コメントの投稿

新規

投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

0件のトラックバック

トラックバックURL
http://momonojikan.blog68.fc2.com/tb.php/344-103af544
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

Appendix

RSSフィード

Extra

最近の記事

カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

全ての記事を表示する

全ての記事を表示する

プロフィール

ロングテイル

Author:ロングテイル
名前:もも
1997年生まれ
毛色:茶色
好きなこと:
玄関脇のかさぎから空を眺めること、柿の木に登ること。

*このブログについて
(by ロングテイル)
物心ついた時から猫が大好きで、猫とともに暮らして30年以上。
2006年秋、もも(当時9歳)が鼻腔内リンパ腫と乳腺癌を同時に発症。
猫の病気や食事のあり方についての理解不足を反省し、このブログを作りました。特に、鼻腔腫瘍に対する放射線治療、乳腺切除手術と回復の過程について書いています。そのほかに、治療後の様子や日々感じたこと、病気について調べたことなどを書きとめていきます。

*主な内容は次のとおりです。
 ・鼻腔内リンパ腫の治療と予後
 ・乳腺切除手術後の回復過程
 ・がんの猫の食餌管理
 ・猫の乳がん
 ・おすすめの猫本
 ・ももの食事

参加ブログランキング

にほんブログ村 猫ブログへ
ブログ村 猫ブログ
FC2ブログランキング 猫ブログへ

FC2 ブログ★ランキング

人気Blogランキングへ

人気Blogランキング

人気ブログランキング - ももの時間

タグ


ももの時間
ももの時間・バナー

トラックワード

おすすめ商品






リンク先:バッチフラワーレメディ
バッチ フラワーレメディ


猫砂 キャットフード キャットタワー 猫グッズなど猫ちゃんのための専門店。6年連続で楽天市場 Shop of the Yearのジャンル賞を受賞!

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター

Thank you for your visiting for my blog!!
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。