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新しいカリカリ(2)

オリジン キャット

食いつき良し!ガツガツというのりではなく、静かに食べ始めるがよく食べる
“お祈り”なし
初日から100%給餌が可能(いま、食べているフードと混ぜなくてもOK)
(※ただし、ももの場合)

感想:
・控えめな魚の匂いがする。たぶん、ももの好きなにおい。きっと、カナダの猫たちも魚好き?なのだろう…(海に囲まれた国の猫だからという勝手な想像)
・形は二等辺三角形に近く、ロケットのような形。薄型。食べやすそう(人間の目から見て)
・やっと、炭水化物の少ないドライを見つけた… そんな感じ。

オレンジと黒を基調としたパッケージデザイン(猫用)。ひときわ目立つように次の文字が印刷されている。
肉食動物には肉食から高品質なたんぱく質を摂るのがベストという明確なコンセプトに基づくフード。

75% 肉類
25% 野菜や果物
0%  穀類

(※実際は、パッケージに英語で書かれています)

犬は人のように色々な食品を食べるような印象があり、個人的には雑食?のようにも思っていたが、これは完全な間違い。彼らは狼を先祖とする肉食獣だという。イエイヌの遺伝子配列は狼にもっとも近く、1~2%しか異なっていないという。完全肉食獣だ!また、肉食獣の特徴には、1. 口と歯、2. 唾液、3. 消化能力が挙げられるという。(※詳細はこちらからご覧ください。犬と猫は肉食動物/肉食動物の典型的な 3 つの特徴)

歯といえば… 
昨年9月、ももが奥歯を抜歯したときに猫の歯型の模型を見せてもらった。たしかに、ひとの歯のようにものを噛み砕くための形ではないことは、ひと目見ただけで明らか。名称こそ「前臼歯」「後臼歯」だが、ぜんぜん臼(うす)の形をしていない。まるでアルプスか、エベレストの峰々を上から見下ろしているみたいで、ひとつひとつの“山”の先が尖っていた。猫の歯は小さく、その小さな不ぞろいなカーブの稜線が美しかった。犬も猫も、体が肉食用にできていることがこれでわかった。

肉食動物は、肉を噛み切るための大きく開く口と尖った臼歯、唾液はアミラーゼ(酵素の一種)を分泌しないので穀類や炭水化物は「前消化」という過程を経ずに消化器官を通ってお腹の中へ入っていき、腸の長さも短く穀類などの消化に適していないのだという。


【保証成分】
タンパク質 45.0 %
脂肪 20.0 %
炭水化物 15.0 %
水分 10.0 %
繊維 2.0 %
カルシウム 1.5 %
リン 1.3 %
オメガ-6 3.8 %
オメガ-3 1.0 %
グルコサミン 700mg/Kg
コンドロイチン 250mg/Kg
ph 5.0
マグネシウム 0.08 %
ソジウム 0.35 %
タウリン 2500 mg/Kg
代謝エネルギー 4700kcal/kg
 
私が子どものころは、猫はねずみを捕ってくることも珍しくなかったし、外を走り回っていたし、ごはんもテキトー(ごはんに鰹節か煮干を手で細かくほぐしておしょうゆを2滴くらいかけて混ぜた。猫が塩分苦手なんて知る由もなかった…)にあげていた。ももの先代は、三毛の美人猫で、アイスクリームやラーメン、ポテトチップが好きで時々一緒に食べた。それなのにけっこうな長生きをした。

いまも昔も、猫という動物は変わらずに我が家の一員で、生活の一部に溶け込みそばにいてくれる。一緒に暮らしていながら、いったいどれだけ猫の食事について考えたことがあっただろう…(絶句)。ももは身をもってそのことを教えてくれた。


本日の体重:3.70kg



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ANIMONDA -パッケージが綺麗

アニモンダ

アニモンダはお肉の種類が豊富。
手前右側のアニモンダ・プティ(猫型)はウサギ(左)と心臓(右)

もものごはん -2009/2月

2月からのメニュー

2/10まで:
朝:カリカリ
夜:ヒルズ・シニアまたはc/dマルチケア(チキン/シーフード入り)40~60g+小あじ水煮+ブロッコリー

日中は家族が面倒を見ているので文句は言えないが、1回目のごはんがいつのまにか、カリカリに戻ってしまった…。

(1月下旬より)
時々、アニモンダ インテグラプロテクト・ストラバイトケア(猫缶&ドライ)および、ラフィーネ各種(猫缶)、ユーカヌバドライを適宜給餌、様子見をする。

先月末からまず猫缶を変更。
予想に反して(?)、ほとんど苦労せずにもものごはんの変更が進んでいる。けっこう神経質なところもあるのに、新しいカリカリも猫缶も初回から混ぜなくてもガンガン食べている。今までのフードより食いつきがいいくらい。 ああーー、肉が食べたかったんだぁ… よく分からないが、クレアニチンとBUNにだけは気をつけていよう。それに肝臓も。

ただひとつだけ例外があった。アニモンダ・ストラバイトケアドライ、やや小粒で色が若干濃い目。硬さはほかのブランドと同じくらいに見える。やや抑え目な魚系の香りがするが感じ。食いつきはイマイチだが、少しずつ混ぜれば大丈夫そうな程度。(高価なので正直なところ、ちょっとホッとしていたりもする…)

ちなみに、ユーカヌバは日本製のカリカリに似たマグロ・かつお系の匂いで、ヒルズ・マルチケアドライ(シーフード入り)は、袋を開けた途端に猫が好みそうな匂い、魚+バターポップコーンのような“華やかな”匂いが袋の中からいっぱいに広がる。(注)あくまでも個人的な感想です

2009/2/11~: 
<基本のメニュー> ゆるゆるの食餌計画

朝:アニモンダ(またはヒルズ)1/2缶+ブロッコリー小さじ1+アガリーペット(0.33g)
夜:アニモンダ(またはヒルズ)1/2缶(+ブロッコリー小さじ1)+亜麻仁油少々* 
*全体の5%以下になるように追って計算

本人(猫)が食べたがったらカリカリ(ユーカヌバ・シニア用チキン味+アニモンダ・ストラバイトドライを少々混ぜる 2/20~オリジン キャットを追加)を適宜与える
*夜は、小あじの水煮+ブロッコリー、お刺身、カリカリに適宜変更。ももの食欲によって猫缶の量を加減する。
*ヒルズのときは小あじの水煮(2~3匹)を混ぜる

(猫缶の割合)
ストラバイトケア:通常の猫缶=2:2 

猫缶の種類:
アニモンダ … ラフィーネ、カーニー、プティ等とりあえず色々、ストラバイトケア
ヒルズ   … シニア用・チキン


アニモンダ・ストラバイトケア牛肉(40g)+ブロッコリー(小さじ2) 
アニモンダ・ストラバイトケア牛肉(40g)+ブロッコリー(小さじ2)

レンジで温めたので油分が浮いて少々オイリーに。
ストラバイトケアはラフィーネクラシック等に比べると、常温だとかなり柔らか目。食いつきがよく、とてもよく食べる。


お役立ちサイト
これって何グラムの事??



休日

顔を洗っているもも
先週末、よく晴れた。 お気に入りの場所のひとつ 

日光浴中
お化粧中  になるかも?


ネコとしあわせに暮らすための魔法のなで方

ネコとしあわせに暮らすための魔法のなで方―心とカラダのバランスを整えて、こわがり、イライラを解消!ネコとしあわせに暮らすための魔法のなで方―心とカラダのバランスを整えて、こわがり、イライラを解消!
(2008/06)
おくだ ひろこ

商品詳細を見る


目次

1 猫についての基礎知識
(猫の起源と特性 、猫のボディランゲージ ほか)
2 Tタッチ、マッサージ、指圧の基本のやり方
(Tタッチ、Tタッチのしくみと効果ほか)
3 猫との幸せな生活に役立つホリスティックなアイテム
(バッチフラワーレメディハーブ ほか)
4 こんなタイプの猫に役立つなで方&アイテム
(こわがりな猫(フリーズタイプ)、攻撃的な猫(こわくて先制攻撃するタイプ) ほか)
5 病気や不調のときに役立つなで方&アイテム
(皮膚にかゆみがあるとき、耳にトラブルが起こったとき ほか)


身近な食品に置き換えると

「愛犬のための症状・目的別栄養事典」“ドッグフードの成分を身近な食材に置き換えてみよう”のページから。

2ページに渡り、フードの成分と置き換え食材が掲載されている。どんな食材を摂るとどの栄養素が摂れるのか、また何を控えた方がいいかもざっ目安がわかる。(※ももに関連のありそうなところを抜粋)

それにしても、こういう本の猫版ができるといいな…

+ + +

【成分名】      【身近な食品および説明】 … Dr.須崎流置き換え食材
オメガ-3脂肪酸   亜麻仁油・菜種油・魚油 … イワシ
オメガ-6脂肪酸   紅花油・ひまわり油・コーン油 … コーン油
タウリン        貝類 … シジミ
魚油          青魚(アジ・サンマ・サバなど) … イワシ
脂肪          油脂類・脂肪の多い肉(霜降り)・種実 … 鶏皮
粗脂肪        油脂・蓄肉 … 鶏皮
粗たんばく質     蓄肉・魚介類・卵・乳製品 … 鶏肉
粗灰分        野菜・海藻・大豆 … 納豆


『愛犬のための症状・目的別栄養事典』(須崎恭彦著 講談社2008)p140-141より引用しました

※この記事は栄養素と食品についての知識を得るために、犬を対象として書かれた書籍より引用しています。


本日の体重:3.70kg(もも、太る


愛犬のための症状・目的別栄養事典

ひとつのがんの考え方。
ガンは「体内汚染が極限まで進んだ結果、抵抗力が弱った状態」であり、「腫瘍という形で出てきた、いろいろな老廃物を溜め込んだ組織ともいえる」(「愛犬のための症状・目的別栄養事典」p91)のだという。

ガン・腫瘍に効果的な栄養素についても次のように書かれている。

+ + +

効果的な栄養素

【ビタミン・ミネラル】
ガンを改善するにはすべてのビタミン、ミネラルを摂取したいものです。不足すると、リンパ球が正常に働かなくなる場合があります。免疫力強化のためにも、緑黄色野菜を中心とした食事を心がけてください。

【EPA・DHA】
魚の脂肪に含まれるオメガ3系脂肪酸は、血行を促進して、ガン治療のためのスイッチを入れてくれます。また、病原体対策にも効果を発揮します。

【食物繊維】
有害物質を排出するには食物繊維が不可欠。ガン予防のためにも、積極的に摂取しましょう。

食事による改善方法
最初に、よくある誤解を解きたいと思います。炭水化物を摂取するとガンになるという説はまったくありえない話です。当然、ガンの犬に炭水化物を与えても問題はないということを再確認しておきましょう。

まず、野菜には免疫力を高めるビタミンやミネラル、抗酸化物質が豊富に含まれています。毎日の手作り食に、積極的に取り入れてください。植物性食品としては、肉より魚がおすすめです。血行を促進させるためにも、オメガ3系脂肪酸を多く含むイワシやシャケなど、魚を中心に食べさせるといいでしょう。

『愛犬のための症状・目的別栄養事典』(須崎恭彦著 講談社2008)p94より一部を引用しました


愛犬のための症状・目的別栄養事典愛犬のための症状・目的別栄養事典
(2008/01/25)
須崎 恭彦

商品詳細を見る

目次:

手づくりごはんで健康な体を取り戻す
■第1章 健康維持のための栄養事典
幼犬、母犬、成犬、老犬、運動量の多い犬、解毒が必要な犬、食事ムラのある犬
■第2章 症状・病気別栄養事典
病気のシグナル(警告)チェックシート、 食事療法について、口内炎・歯周病、細菌・ウイルス・真菌感染症、排泄不良、 アトピー性皮膚炎・アレルギー性皮膚炎、ガン・腫瘍、膀胱炎・尿結石症、消化器系疾患・腸炎、肝臓病、腎臓病、肥満、関節炎、糖尿病、心臓病、白内障、外耳炎、ノミ・ダニ・外部寄生虫、 家庭でできる日常ケア
■第3章 体に効く食べもの栄養事典
ドッグフードに含まれる成分を身近な食材に置き換えてみる、鶏卵、牛肉、鶏肉、豚肉…ほか全38食材
■第4章 効き目で探す栄養事典
糖質、脂質、タンパク質、食物繊維…ほか全28栄養素
■犬に食べさせたらいけない食材
■サプリメントについて


ペットの問題行動とレメディ

「ペットを病気にしない」(本村伸子著)の中で、不安や恐怖心やペットの問題行動に対して用いられるレメディを紹介・解説している。

ももの場合。
猫はしゃべらないので、不安・ストレスを感じているようには思っても、その時ももがどうしたか見きわめてことばにして落とし込んでいなかったことに気づいた。その感情を表わそうとどのように行動するかもう一度見てみよう。

+ + +

●不安や恐怖反応
・情緒精神的ストレス(特に若いころに経験した)による長期にわたる不安感や恐怖反応

異常に震える
特定の身体の部分(特に足)を噛む
過剰に吠える
家具の下に隠れる
飼い主やその他の動物に対して攻撃的

精神的ストレスになりうるもの:
事故、肉体的あるいは精神的虐待、時には最初のワクチン接種

・猫に見られる不安・恐怖反応
雷、銃の音、花火
他の犬や猫、掃除機

・犬の分離不安
家具を破壊する
嘔吐

<レメディ>
アスペン … 原因のはっきりしないことに対するおびえ、不安
ミムラス … 既知のものへの恐怖心(雷や花火等)
ロックローズ … 過剰な恐怖心、パニック状態
チコリー … 非常に所有欲が強く、一匹にするととても混乱する



●攻撃行動
・飼い主、訪問者、新しい猫に対して攻撃的

<レメディ>
ホリー … 怒りや嫉妬心等のネガティブな感情に
インパチェンス … すぐに興奮状態になる
ウィロー … 怒りと敵意を持っている



●過活動性行動
ほとんど眠らない
同じ行動を繰り返す等(ほとんどはストレスが原因)

<レメディ>
バーべイン … エネルギッシュで敏感、非常に活動的
ホワイトチェストナット … 夜に眠らない動物を鎮める
ヘザー … 注目されていないと我慢できない
スクレランサス … 真っ直ぐに走れない、ムードが絶えず変化する等常軌を逸した行動


※参照:「ペットを病気にしない」(本村伸子著 宝島新書2000)p216-219


愛犬の悩みが解消する魔法のなで方・Tタッチ

Tタッチ*を中心とするドッグマッサージについて、コンセプト~実践までがわかりやすくコンパクトにまとめられている。猫にも役立つ内容だと思う。

著者の松江香子さんがあとがきに書いている内容。
そうそう、ほんとうに。そう言いながら読んでしまった… 動物によって癒される理由はここじゃないかと思う。「犬」を「猫」に置き換えて読むこともできるように思う。

+ + +

読者の皆様へ
この日本でTタッチをはじめとするドッグホリスティックケアを通じて強く思うようになったことがあります。

・犬は飼い主の心の状態を感じ取る
犬は大好きな飼い主が悲しんでいれば感じ取り、時には病気になることもあります。飼い主が毎日に満足して楽しんでいれば、犬も楽しい気持ちになって生き生きとしてきます。

・犬は自然に近い存在である
大地を踏みしめる機会の多い犬は心のバランスが取れています。犬は季節の移り変わりによる体の変化を感じ取り、自分に必要な植物の力や環境を自分で選ぶ力を持っています。

・犬は命を受け入れている
犬は死ぬときに悔やむことはありません。死ぬことを無念とも思いません。犬は生まれてから死んでいくことは自然の一部の存在として当たり前のことだととらえています。

私達は犬に気づかされ、大切なことを教えてもらうことがあります。まっすぐに見つめる瞳から、深い愛情をもらいます。犬の純粋な心と接するとき、純粋な気持ちでいられる時間をもらいます。

犬は今を生きています。犬は今遊びたいのか、今飼い主にこちらを向いてほしいのか、今何をしたいのかはっきり知っています。今を精一杯生きています。(以下、省略)


『愛犬の悩みが解消する魔法のなで方・Tタッチ』(松江 香子著 主婦と生活社2008)p124-125より一部を引用しました


愛犬の悩みが解消する魔法のなで方?Tタッチ愛犬の悩みが解消する魔法のなで方?Tタッチ
(2006/07)
松江 香子

商品詳細を見る

目次:

1 こんな悩みにTタッチ!(散歩中に人や犬に吠える!!
ちょっとしたことでかたまる ほか)
2 Tタッチを始める前に(Tタッチってどんなもの?
非習慣的刺激が犬を変える ほか)
3 Tタッチを始めましょう!(円を描くタッチ
線を描くタッチ ほか)
4 犬の心と体が元気になるホリスティックケア(ホリスティックケアってなに?
ドッグマッサージ ほか)


(※ご参考)
*T・タッチとは?
テリントンTタッチとは動物の身体に非習慣的な刺激を与えることで、心のバランスを整えたり、身体の動きを高めたり、 健康状態を良くしたりするケアです。タッチワーク(指で円を描きながら身体を優しくなでる方法 など)を中心に、 パートナーの問題行動の矯正や自然治癒力を高めていきます。(テリントンTタッチ 日本事務局 < テリントンTタッチとは より)

ペットフードの添加物

犬とちがって猫はにんじんを食べてβカロチンからビタミンAを作れないし、rリノレン酸やタウリンも食事から摂取しなければならないのだという。フードには色素や着香料などが添加される一方、こうした必要な栄養素が摂れるように作られているのだ。

+ + +

ペットフードに使用する添加物には、栄養バランスを整えるための栄養添加物、フードの品質保持のための添加物、ペットの食欲や見栄えのための添加物などがあります。ペットフードに使用される添加物の中で栄養添加物であるビタミン類・ミネラル類・アミノ酸類は、ペットフードの形態の如何を問わず利用されています。例えば、猫はβ-カロチンからビタミンAを生合成出来ないので、フード中にビタミンAを必要量含ませる目的で、添加物としてビタミンAが添加されます。

他にドライフードに使用される油脂や魚肉利用缶詰の酸化防止の為に酸化防止剤が使用されます。ドライキャットフードには、嗜好増進を目的として酸が利用されることがあります。さらにドライフードには色素、着香料、乳化剤が、畜肉を使用する缶詰には前記のほかに発色剤が使用されることがあります。AAFCOでも、ペットフードに使用されるようになった食品添加物を順次公式印刷物に掲載しています。その他、半湿潤フード(セミモイストやソフトドライフード)には、保存料や防ばい剤、保湿剤、酸味剤などが使用されます。

犬はβ-カロチンが多く含まれるにんじんを食べて体内でビタミンAに変換できますが、猫はβ-カロチンからビタミンAに変換できません。犬はリノール酸からrリノレン酸を作る事が出来ますが、猫は出来ないので、rリノレン酸かアラキドン酸を食事から摂取しなければなりません。猫は必ず食事中にタウリンが必要ですので、タウリンが欠乏すると病気になります。などなど犬、猫は必要な栄養素が違いますので、それぞれ犬用、猫用のフードが研究され開発されています。ペットフードにはそういった必ず必要な栄養を添加しなければ、栄養が欠乏して病気になってしまう場合があります。その他の色をきれいに見せたり、香りを良くしたりという、添加しなくてもいいものもありますね。その辺の添加物は必要ありません。

dog&cat ann. > コラム > 猫の栄養と食事 > Vol.02 ペットフードの添加物 より一部を引用しました

n-3系脂肪酸が摂れる食品

亜麻仁油(あまにあぶら)
亜麻仁油を買った。
健康体の猫にはn-6脂肪酸が多く必要なのに対して、ももにはn-3脂肪酸(α-リノレン酸、DHA等)が必要。たいていのフードはn-6脂肪酸の割合が高いので、もし食品から適正に摂取できていなければ補ってやらないといけない。

ももは魚好きなのでそれほど心配はしていなかったが、がんにとって必要なn-3は通常フードに含まれるよりかなり多目。

+ + +

n-3系脂肪酸は多価不飽和脂肪酸の一種です。α-リノレン酸、エイコサペンタエン酸(EPA)、ドコサペンタエン(DPA)酸、ドコサヘキサエン酸(DHA)などがあります。

青身の魚に多いEPA、DHA
EPA、DHAは白身、赤身の魚よりも青い魚の油に多く含まれています。EPAは、養殖ハマチ、イワシ、マグロ(トロ)、サバの順に多く含まれています。DHAはマグロ(トロ)、養殖マダイ、ブリ、サバ、養殖ハマチの順に多く含まれています。

魚の脂肪は酸化されやすいので鮮度の高いものを選ぶこと、またEPA、DHAを多く含む魚の油を取れるように、鍋やムニエルなどの調理方法が適しています。


EPA、DHAを多く含む魚
魚名      100g中に含まれる量(mg)
        EPA   DHA   合計
マグロトロ   1288   2877   4165
養殖ハマチ  1545   1728   3273
サバ      1214   1781   2995
養殖マダイ  1085   1830   2915
ブリ       899    1785  2684
イワシ     1381   1136   2517
サンマ     844   1398   2242
ウナギ     742  1332   2074
ハモ       509  1508   2017
タカベ      612   1305   1917
ニシン      989   862    1851
サワラ     480   1189    1669
イボダイ    371   1018    1389
サケ      492   820     1312
アジ      408   748     1156   →アジには100g中1.156g含まれている
ニジマス    238   845     1083
日本食品脂溶性成分表(科学技術庁資源調査会編)より

healthクリック > ヘルスケアライブラリ > 食品と栄養 > 魚 > n-3系脂肪酸はこんな食品で取れる より引用しました

いろいろ買ってみました

アニモンダ猫用缶詰
パッケージが綺麗
アニモンダ(猫用缶詰)の一部

数寄屋橋阪急4Fにある、ジャーマンペットハウス銀座店に行ってみた。アニモンダのアンテナショップで、都内はほかに世田谷、玉川にもショップがあるようだ。店内には猫・犬用の製品が4:6くらいの割合で展示。猫用フード(アニモンダ)は一部の商品が欠品だが、ほぼ8割がた揃っていた(ネット上はかなり品薄な印象あり)。3月上旬に全商品がドイツから入荷するそうです。


アニモンダ・プティ(肉と魚)
猫の形をしたパッケージ。耳もちゃんとある
アニモンダ・プティ(ウサギ・心臓・肉と魚の3種類)
心臓って…? お店の方に聞いたところ、中身は心臓の単品ではなく、牛の肉と心臓だそうです。プティ・シリーズはなめらかなパテ状の製品。てっきり心臓のパテかと思った…


バレリーナなもも
バレリーナ?!な脚。
お腹がいっぱいになり寝ているところ。

ハムストリング、柔らか~
もーちゃん、ヨガの達人になれるよ!


本日の体重:3.65kg


リンゴ酢

もものトリートメントボトルに、リンゴ酢をティースプーン8分目くらいを入れている。ストックボトルのレメディを希釈したストックボトルには、ミネラルウォーターが傷まないようにするために通常小さじ一杯程度のブランデー、ワインビネガー等を適宜入れる。あまり深く考えず、リンゴ酢をチョイスしたものの、猫の体にどんな影響があるのか多少気になっていた。

リンゴ酢は、米酢、穀物酢ほどお酢独特の匂いがなく、トリートメントボトルのふたを開けたときもいわゆる、お酢の匂いがしなくていい感じ。「ペットを病気にしない」(本村伸子先生著)の中に、「リンゴ酢」に関する記述を見つけた。「食事に加える栄養補助食品あれこれ」の中で、リンゴ酢を紹介している。「膀胱結石と尿道感染の防止」というのが興味深い。身体の酸/アルカリの平衡維持によって、シュウ酸カルシウム、ストラバイトの両方ができにくくなるということなのだろうか? リンゴ酢の主な利点は次のとおり。

・ミネラルとビタミンを補給する
・身体の酸/アルカリ平衡を正常に保つ
・殺菌作用がある
・その他(下記を参照)

+ + +

リンゴ酢
高カリウムで電解質調節作用のあるリンゴ酢は、身体にカリウムだけではなく、リン、塩素、ナトリウム、マグネシウム、硫黄、鉄、ケイ素などのミネラルとビタミンを補給し、身体の酸/アルカリ平衡を正常に保ってくれます。リンゴ酢は昔から食中毒を防止する目的で長い間用いられてきました。殺菌作用だけでなく、スタミナの改善、運動後の筋肉疲労の防止、疾病への抵抗力の増加などの働きもあります。さらに、消化障害の改善、消化管内のガスと便の悪臭の減少、便秘の改善、関節炎の症状の緩和、膀胱結石と尿道感染の防止などがあります。

お酢を選ぶときは、なるべく生のものか加熱処理されていない有機栽培のものを買うこと。質のあまりよくないものは、非常に薄い色をしています。リンゴ酢がもっともよく用いられますが、もちろん米酢やワインビネガーでもよいでしょう。

お酢を食餌または飲み水の中に加えるときには、初めのうちは、においや味に対して敏感なので、少量ずつを与えます。徐々に増やしながら、犬や猫に対して体重約8キロ当たり小さじ2/1杯(平均的なネコには、一日あたり小さじ1杯、25キロのイヌでは大さじ1杯、約50キロで大さじ2杯)を与えると良いでしょう。解毒剤として、毎日与えることもできます。(以下、省略)


『ペットを病気にしない』(本村伸子著 宝島社新書 2000)p102~103より引用しました。



ペットを病気にしない (宝島社新書)ペットを病気にしない (宝島社新書)
(2000/05)
本村 伸子

商品詳細を見る


新しいカリカリ 

ユーカヌバ 7歳以上用シニア猫用チキン

食いつき良し(100点)
ぜんぜん、“お祈り”することなく食べ始める
初日から給餌率100%(今までのカリカリと混ぜなくてもOK)
 (※ただし、ももの場合)

感想
・平べたいので食べるのが楽そうに見える
・チキンなのに、魚のにおいがする

飼い主の勝手な想像にすぎないとは思うが、カリカリを食べているところを見ると、こんなに硬いものを食べて大丈夫なのかと思うほど「ポリポリ」音がする。カリカリは四角いつぶ状なことが多いので、平べったいというだけで、歯にも安心なような気がしてくる(根拠なし)。*カリカリの名誉のために補足:もものかかりつけの先生によると、猫は歯が1本もなくてもごはんが食べられる(カリカリも同様に)のだという。

フードのファスナーを開けると、どことなくカツオ節味のにおいがする。カリカリ的には定番のフレイバー。ももが好きなタイプの匂いだ。でも、チキンなのに…? ユーカヌバに聞いてみたところ、次のようなお答え。「お味はチキン味ではありますが、原材料にフィッシュオイルなど魚由来のものも使用しております。そのため、魚がお好きなネコちゃんに、お気に召していただけたものと思います」(P&Gユーカヌバお客様相談室 担当者様よりご回答)。また、炭水化物の含有量は32%(平均分析値;水分を含む)だとか。

保証分析値:
粗タンパク質 36.0%以上
粗脂肪    18.0%以上  
粗繊維    2.5%以下
粗灰分    7.0%以下
水分      10.0%以下
炭水化物   32%(平均分析値)**

カリカリ好きのももから、100%カリカリを取り上げるわけにもいかないので高品質で炭水化物の少ないフードを可能な範囲で探してみた。ドライフードで炭水化物を気にするのは、製品の性質上ありえないのは承知の上。他社の成猫・シニア用ドライ製品に比べて炭水化物の割合が低位なのがユーカヌバだった。(** P&Gユーカヌバお客様相談室に確認済)

※この記事は特定のペットフードを推奨することを目的としたものではありません。


本日の体重:3.65kg

猫の栄養と食事

各栄養素についての概要。
「必須脂肪酸」の中で、オメガ3を摂取するコツ(食品の種類・オイル・調理方法)が書かれている。肉類には含まれていいないという。ももの食餌にはやっぱり添加した方がいいだろう。

+ + +

栄養と栄養素
栄養とは新陳代謝、すなわち古くなった(老廃物)を新しいもの(栄養素または養分)で置き換える営みです。動物が生きるために新たに外界から取り入れなければならないものが栄養素(養分)で、この定義に従えば水や空気も栄養素ですが、通常は蛋白質(タンパク質)、炭水化物、脂肪を三大栄養素、これにミネラルとビタミンを加えて五大栄養素と呼んでいます。三大栄養素は1840年頃までに相次いで発見されました。

ドイツの化学者リービッヒによってミネラルを含む四大栄養素説が唱えられたのは1850年頃です。しかし英国のホプキンスらは未知に栄養素の存在を予言し、それを副栄養素と呼んでいました。ビタミンの発見は20世紀に入ってからですが、それにはわが国の鈴木梅太郎が深く関わっているそうです。(途中省略)


炭水化物
炭水化物は糖質と繊維質に分けられ、糖質の代表はデンプンです。デンプンは穀類やイモ類に多い貯蔵性炭水化物です。デンプンは小腸内で消化酵素により最小構成単位である単糖類のグルコースにまで分解されてから吸収されます。グルコースは動物の脳・赤血球・腎臓髄質細胞などでは必須のエネルギー源であり、血中濃度はホルモンによって厳密に調整されています。繊維質の代表はセルロースです。セルロースにはエネルギーとしての価値は期待できません。しかし逆にこのことを利用して高繊維・低エネルギーの減量食が開発されています。


蛋白質・アミノ酸
蛋白質合成には20種類のアミノ酸が全て必要ですが、その内約半分は体内で合成できないか、または合成量が不足するため、食事から供給しなければなりません。このように必要なアミノ酸を必須アミノ酸といい、体内で十分量が合成されるアミノ酸を非必須アミノ酸と呼びます。 自然界には100種類以上のアミノ酸が存在しますが、蛋白質を構成するアミノ酸はDNA上の塩基配列によって指定された20種類になります。アミノ酸の名前はカタカタで、長い名前が多く覚えられません。
炭水化物と脂肪はエネルギー源としてのみ活躍しますが、蛋白質はエネルギー源だけでなく、体を作るのに必要な栄養素です。


必須脂肪酸
動物が自分では合成できないが必須のものを必須脂肪酸と呼ばれ、食べ物で摂取する必要があります。 必須脂肪酸にはn-3系列(オメガ3)とn-6系列(オメガ6)があります。(これを説明すると難しくなりますので省略しますね。)
脂肪酸のオメガ3、オメガ6は最近良く耳にするようになりました。オメガ6については、犬ではリノール酸さえあれば他は合成できます。しかし、猫ではリノール酸からアラキドン酸を合成できない為、リノール酸があってもアラキドン酸欠乏症が生じます。オメガ3では、EPA以外にDHA(ドコサヘキサエン酸)が中枢神経系や網膜の正常な発達に必須とされています。オメガ3のポリエン脂肪酸は海藻に多く、食物連鎖の結果として魚介類にも比較的多く含まれます。

一方陸上の動植物にはオメガ6が多く、欧米のような肉食中心の食生活ではオメガ6の比率が断然多くなります。オメガ6はオメガ3よりも数倍~100倍もの炎症作用があります。そこで外傷や火傷、皮膚炎、大腸炎、慢性腎不全など炎症を伴う疾患の食事療法として、オメガ6を減らしオメガ3を増やすことにより比率を調整することが試みられます。

オメガ6が全く必要ないということではなく、バランスが必要です。だた、現在の食事内容(例えば外食が多い方など)はほとんどがオメガ6ですので、オメガ3を摂取するように心がけた方がいいと思います。

オメガ3を摂取するには、
・ 魚、海藻、豆類をたくさん食べる
・ お肉類を減らす
・ 調理する時の油をオリーブオイルにする(サラダ油を使わない)
・ 亜麻仁油、しそ油などを摂取する

(この油は熱に弱く酸化しやすいので熱料理には使えません。ドレッシングなどに使用するのがいいです。犬や猫にはフードに混ぜてあげて下さい。)


脂肪
一般にエーテルやクロロホルムなどの有機溶剤に可溶性の物質を脂質といい、脂肪は脂質の一種です。脂質にはリン脂質や糖脂質など生理的に重要な物質が多いのに脂肪だけを栄養素と呼ぶのは、脂肪が動物にとってエネルギー源としても、エネルギーの貯蔵庫としても著しく重要なためです。 炭水化物と同様に脂肪もC、H、Oの3元素から成っていますが、分子内でCとHの割合が相対的に大きいため、単位重量当たりの発生熱量が多くなります。しかも脂肪組織は水を含まないために軽いようです。

代謝燃料価では、炭水化物やたんぱく質の熱量が4kal/gであるのに対し、脂肪は9kal/gです。一方、リン脂質や糖脂質は確かに生理的には重要ですが、エネルギー源としての価値は期待できません。しかしながら、脂肪酸の中には必須脂肪酸とよばれるものがあり、これはエネルギー価値と無関係に大変重要です。

植物油のように常温で液体の脂肪を油(oil)、牛脂のように固体のものを脂(fat)、両者を合わせて油脂(fat and oil)とも言います。

dog&cat ann. > コラム > 猫の栄養と食事 > Vol.01 栄養について より一部を引用しました

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プロフィール

ロングテイル

Author:ロングテイル
名前:もも
1997年生まれ
毛色:茶色
好きなこと:
玄関脇のかさぎから空を眺めること、柿の木に登ること。

*このブログについて
(by ロングテイル)
物心ついた時から猫が大好きで、猫とともに暮らして30年以上。
2006年秋、もも(当時9歳)が鼻腔内リンパ腫と乳腺癌を同時に発症。
猫の病気や食事のあり方についての理解不足を反省し、このブログを作りました。特に、鼻腔腫瘍に対する放射線治療、乳腺切除手術と回復の過程について書いています。そのほかに、治療後の様子や日々感じたこと、病気について調べたことなどを書きとめていきます。

*主な内容は次のとおりです。
 ・鼻腔内リンパ腫の治療と予後
 ・乳腺切除手術後の回復過程
 ・がんの猫の食餌管理
 ・猫の乳がん
 ・おすすめの猫本
 ・ももの食事

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