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夕涼み

ここ2、3日、夕方から夜にかけて涼しい風が吹いている。夏はこれからが本番だが、一時の暑さが多少はおさまってエアコンがいらないほど、しのぎやすい。

22時、ももの様子がやや落ち着きがないので、玄関へ誘い出す。玄関先の石の上に、そのうちにやや腹ばいに座りしっぽを左右に揺らしている。風が気持ちいい。ももは門扉の方を向き、顔をやや上向きにしている。風を顔に受けて当たっているような様子。そういえば、こういう涼しい日の夜は、笠木の上にいつまでも座って外を見ていたことを思い出した… つい、一年前までは。

しばらく2人で座っていた。ももが気が済むまでそこにいようと思ったが、一瞬キッチンへ行って戻ってくると、ももがろうかを歩いていた。すこし気分が晴れた様子。それからカリカリを食べ、ほどなくして2階へ上がっていった。


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今年一番驚いたこと

きのう夜中、ももが外から帰ってきた。
脱出ルートは2階の窓、網戸を開けた形跡あり。玄関の前にいたももはいたって冷静、ケロッとしていた。打撲、外傷もなし。無地に地上にたどり着いたことがわかる。ベランダのフェンスの外側→屋根→お隣のガレージの屋根→笠木→ハイウェイから地上に降りたらしい…

ももにとっては“目をつぶってでも”歩ける、10年間の人(猫)生で数百~何千回と行き来しているルートであるとはいえ、白内障と診断されてからは、絶対に屋根には出さないようにしてきた。
 
午前2:30、ももの夜鳴きの声で目が覚める。外から聞こえてきたような気がしたので、いやな予感がして家中を探す。どこにもいない。2階の窓の網戸がももの体が通る幅だけ開いているのを発見!して、玄関に走る。鍵を開けると、ここにいればそのうちに誰かがドアを開けてくれると踏んで、待っていたみたいな雰囲気でうずくまっているももを発見。

まるで何事もなかったかのように家の中へ。おびえているとか、興奮しているとか変わった様子もない。車にも轢かれず、野良犬や野良猫にも出会わず無事に帰ってこられてとりあえずよかった。お腹はすいていないらしくそのまま2階へ。ほどなく眠り始めた。

+ + +

2階の窓はももがいると開けないようにしているが、きのうは網戸にしたまま隣の部屋で1-2時間の仮眠のつもりが4時間が経過。ももは当初ソファで寝ていたが、おそらく家族がみな眠った後起き出して、誰も止めないのをこれさいわいとして窓から出て行ったのだろう。

窓のすぐ外はベランダのフェンスの外側(幅12~13cm足らず)につながり、2mほど歩くと屋根に飛び移れる。眼下はさしずめ千尋(せんじん)の谷といったところ。獅子なら谷を登って戻ってこられても、もし足でも踏み外したら、中庭に真っ逆さまだ(この発想はいかにも人間的で、猫はきっと空中でひらりと体を翻して、4つ足で着地するのだろうが…)。

翌日、お隣のガレージの屋根までの空間(幅)を改めて確認すると30~40cmほどだった。猫的にはたいした距離でもなさそうだ。最後の難所はかざぎからハイウェイへの着地。落差は60~70cmほどでそばにさるすべりがあり、いま花の最盛期。そのためかなり視界がさえぎられる。

ももの足跡をたどってから、柿の木を眺めると今までとぜんぜん異なった考えが頭に浮かんできた。木の根元には植木を2鉢。二股に分かれているところには登れないようにアクリルのケースを置いた。屋根~地上(降り)ルートに比べれば、柿の木~かさぎまでは何だか、たいした高さでもないような気がしてきた。かさぎから1度落ちているとはいえ。やはり、人間が自分の運動能力や身体能力を基準にして、思考して制限しているに過ぎないのだろうか。 

おそるべし、猫の身体能力!


本日の体重:3.60kg(暑さで、食欲低下気味)

夏空

穂高の空

今年の夏の空(穂高にて)


高いところに登りたい

ももの動き方に変化が。どうも自分(もも)がいまいるところより「上へ」移動したがる。これも本人(猫)が元気な証拠。今までが、平面的な動きに終始していたので。“勘”が戻ってきたのだろう。

その1.
ハイウェイを歩く
我が家ではお隣との境の塀(高さ:50cm余りのブロック塀。そのうえにフェンスがある)を“ハイウェイ”と読んでいる。猫たちが歩くと、まるで高架線の高速道路のような感じがしなくもないからだ… 昼間、ももが何ヶ月ぶりかで自力でジャンプ、そろそろと歩いていることころを家族が目撃。

その2.
ベランダの雨よけに登る
ももが外に出たがるので、ベランダに出した。しばらくすると「ドーン」と音がしたという。ももが雨よけ(ベランダから70cm程度)のうえにジャンプしたとき金属が凹んだ音。本人(猫)は今度はそこから飛び降りる算段をしているようで、キョロキョロしていたという。

ほんとうは目が見えているか、猫の運動能力+勘の鋭さ+αのいずれか。季節はそろそろ夏、この2、3日はそれほど暑くもなく夕方になると涼しい風が吹いて気持ちがいい。猫に限らずとも外の空気にふれて、気晴らししたくなるような季節。

猫(というか、動物)は、風向きや気温の変化を敏感に感じ取って、自分の体の中から湧き起こる思いや衝動(外にとどまって風にあたりたいとか、木に登りたいとか歩き回りたいとか)を外に向かってそのまま表出して暮らしているようだ。暑ければ暑いように、寒ければ寒いように。

それに比べ、ひとは会社勤めをしていれば、エアコンの効いたビルの中でつねに同じように在ることを期待されている。動物たちの勘が鋭いのは、自然の変化に敏感で、自分の体の声をちゃんと聞いて暮らしているからかもしれない。


久しぶりに、夜鳴き

昨日、久しぶりにももの夜鳴きが復活。どうしたのだろう?
昼間外に出ると、柿の木を見上げているという… また、門扉の隙間から、外を見ているという。外に出て、気の向くまま足の向くまま、ふらふら自由に歩きた回りたいのだろう。

鳴き方は、一時のような力の限り泣き叫ぶようなふうではなく、はっきりと2回くらい、そして力なく2-3回鳴く程度。この繰り返し。ごはんでもトイレでもなさそうなので、様子をみているとろうかに置いてある爪とぎ(通称:ガリガリ)の上にしばらく腹ばいになっているようで、そのうちに自分で障子を開けて部屋に入り布団の上で眠る。ざっと、こんな様子。*ももは子猫のころから、サッシの窓や障子をあける。

昨夜はそのほかに、2階とキッチンとを何度も行き来していた。ももについて降りていき、カリカリを2回与える。でも、まだうろうろして鳴いていた…

2階のろうかにいるももを抱き上げる。
しばらく話しかけながら、本人(猫)の様子に注意を向ける。小さな体。細い手足。この体の中で何が起こっているのだろう… 落ち着いているし、表情もシャキッとしている。数分そうしてから、静かに床の上におろすとひとりでソファに上がって、前脚を胸の下に折り込んで座った。白いまつげ。大きな目。落ち着いた表情をしている。

そのうちに、眠り始めた。
次に見たときには体が横向きになり、あごは宙をあおぎ、額をソファにつけて爆睡

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プロフィール

ロングテイル

Author:ロングテイル
名前:もも
1997年生まれ
毛色:茶色
好きなこと:
玄関脇のかさぎから空を眺めること、柿の木に登ること。

*このブログについて
(by ロングテイル)
物心ついた時から猫が大好きで、猫とともに暮らして30年以上。
2006年秋、もも(当時9歳)が鼻腔内リンパ腫と乳腺癌を同時に発症。
猫の病気や食事のあり方についての理解不足を反省し、このブログを作りました。特に、鼻腔腫瘍に対する放射線治療、乳腺切除手術と回復の過程について書いています。そのほかに、治療後の様子や日々感じたこと、病気について調べたことなどを書きとめていきます。

*主な内容は次のとおりです。
 ・鼻腔内リンパ腫の治療と予後
 ・乳腺切除手術後の回復過程
 ・がんの猫の食餌管理
 ・猫の乳がん
 ・おすすめの猫本
 ・ももの食事

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