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猫の鼻に関係する病気

ももの食欲が回復。
日に何度も、キッチンへごはんを食べにくるようになった。これで一安心… 爪とぎも一段と力強い。

一般に猫かぜとして知られる、ウィルス感染症に関するわかりやすい解説。回復には保温と栄養・水分補給を。

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よく見られる一般的な鼻に症状が出るのは下記のような病気です。この3種類の病気にはワクチンがあります。ワクチンはありますが、ワクチンを接種してあるからといって、これらの病気にかからないというわけではありません。というのも、これらのウイルスは同じウイルスの中でも少しずつ姿形を変えたものが多く存在し、今あるワクチンだけですべてを予防することが難しいからです。しかし、ワクチンを接種しておくことで、ウイルスに感染しても病気を軽く抑えることができます。ネコの健康を考えると、効果的なワクチン接種が必要です。

ネコウイルス性鼻気管炎(FVR)=ネコのヘルペスウィルス
ネコカリシウィルス感染症=ネコのカリシウイルス
ネコクラミジア感染症=ネコクラミジアウイルス

発症は、このウイルスを持っているネコとの接触、クシャミや鼻水、涙、よだれによる飛沫感染、空気感染、人間が媒体する関節感染などによって起こります。どの病気に感染しても、初期は涙目、鼻水、クシャミ、鼻づまりなどが起こり、病気が進行すると食餌のニオイがわからなくなるので食べられなくなって、体力が落ち、よけい悪化していきます。初期にネコインターフェロンを投与する、抗生剤を処方するなどで治療効果が上がる場合が多いので、ネコの様子がおかしいと感じたらすぐに受診してください。

保温と栄養補給、水分補給も必要です。食べたいそぶりを見せても食べられないネコに食事を食べさせるのはなかなかやっかいですが、食べさせることも治療の一環なので、食事を温めるとか、いつもより臭いの強いものをトッピングするなど工夫してあげてください。

All About ≫ ペット ≫ ネコ ≫ ネコが住んでいる世界 より引用しました


本日の体重:3.75kg(微増!)

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猫ウイルス性鼻気管炎(FVR

急に元気・食欲がなくなり,熱も上がり,結膜炎,涙眼,そして鼻水が出るようになり,くしゃみも激しくなったら,猫のヘルペスウイルスによる猫ウイルス性鼻気管炎(FVR)がまず疑われます.あるいは,ネコカリシウイルスが原因で,非常に似た症状がみられる場合もあります.ただしカリシウイルスでは,口の中に潰瘍(かいよう)を作るものが多いようです.

FVRの場合は,目やにや鼻水は次第にねばねばしたようになり,子猫ではまぶたが完全にくっついてしまうものもあります.鼻づまりも激しくなり,口を開けて呼吸が苦しそうな猫もみられます.ものが食べられずに脱水や衰弱が激しいと生命に危険もあります.また抵抗力がなくなり,細菌感染が一緒におこると,症状が激しくなったり病気が長引くこともありますが,普通は症状が始まってから3-4日で一番病気は激しくなり,通常はその後1週間位で回復します.

このように急性のウイルス感染症では,ウイルスに感染してから普通は1週間位で免疫ができ,症状もおさまりはじめるので,病院では分泌液で汚れた眼や鼻をきれいにして,脱水や栄養不良があればそれを治し,細菌感染を予防・治療して,猫が自分で病気を治して行くのを助けます.鼻がつまっているため臭いもあまりかげず,また熱があればそれだけでも食欲がなくなります.したがって猫に根気よく栄養の高いものを食べさせる努力が必要です.(以下、省略)

日本臨床獣医学フォーラム > 猫の病気 > 呼吸器系の異常 より引用しました

猫かぜの症状

ももは5日間、ほとんどごはんを食べなかった。
日中、はじめは自分の家と羽毛布団の上とを行き来していたが、4日目になるとそれもしなくなった。ずっと同じ場所で、あごを前へ突き出し、時には目がうつろ、口をやや半開きにしているように見えた。

動物にとって呼吸器官は鼻だけであり、口で呼吸をはじめるのはただならないことであるといわれる。口で鼻と同じように呼吸ができるのは人間だけらしい。そう思うと、このまま衰弱していく一方なのではないか……と不安が広がった。とにかく食べない、せめて食べてさえくれれば、不安は半減するのに。

あまり長く食べないでいると脂肪の代謝が肝臓にダメージを与え、全身状態が悪化する。腫瘍細胞はもものからだの中で、いま静かにしている。その状態を保つには、体全体のバランスをとり抵抗力を高め、過度のストレスにさらす状況をつくらないことが必要なのだと思う。

今日、ももはほとんどリビングや床の間(こたつ)で過ごしたという。午後からは時々キッチンにやってきて自分でごはんを食へた。ときどきドラ声で鳴いている…

+ + +

ウイルスの種類によって症状はさまざま。特に子猫は要注意
猫風邪の症状は、感染したウイルスの種類によっていくらか異なります。ヘルペスウイルスによる猫風邪の場合(猫ウイルス性鼻気管炎)は、鼻水やくしゃみ、咳や発熱、食欲低下のほかに、目が充血して赤くなり、目やにが出ます。カリシウイルスによる猫風邪の場合(猫カリシウイルス感染症)は、鼻水やくしゃみ、咳や目やに、発熱や食欲不振などのほか、よだれや口内炎がひどくなって、口の中に潰瘍ができたり、のどが赤く腫れたり、舌や唇がただれたり、さらには肺炎を起こすこともあります。

クラミジアによる猫風邪の場合は、結膜炎を起こします。また、これらのウイルスを一度に複合感染した場合には、より重い症状を引き起こすことがあります。猫風邪は、症状が軽い場合には特に治療をしなくても多くが3~4日で治ります。しかし、症状が重い場合には食欲がなくなり、特に子猫では衰弱がひどく、命に関わることもあります。

原因:
くしゃみや咳、鼻水などから感染。治っても再発する恐れも
猫風邪は、人の風邪と同様に、感染した猫のくしゃみや咳、鼻水やよだれなどに未感染猫が接触して感染します。一度、猫風邪に感染すれば、治療してもウイルスやクラミジアを完全に退治することはできず、体内の神経細胞などに身を潜めてしまいます(キャリア状態)。そのため、老化やストレス、気候の変動などで猫の免疫力や体力が衰えたり、猫エイズ(猫免疫不全ウイルス感染症)や猫白血病ウイルス(FeLV)感染症に感染したりすれば、ウイルスが活性化して再発する恐れがあります。

治療方法:
対症療法と抗ウイルス剤の投与で体力・免疫力を高める
ヘルペスウイルスやカリシウイルス、クラミジアなどを退治する治療法はありません。治療は、点眼薬や点鼻薬などで結膜炎や鼻水などの症状を抑え、栄養剤やインターフェロン(抗ウイルス剤)などで体力、免疫力を高めることが基本となります。

Petwell 犬猫病気事典 > 猫風邪(猫かぜ、ネコカゼ、猫ウイルス性呼吸器感染症、猫カリシウイルス感染症)より引用しました

もものかぜ・5日目

夕方、ももを病院へ。
体温は平熱(38.8度)、体重は3.68kg(年初来最少値を更新)。点滴150cc(ビタミン剤も)、注射(インターフェロン・3回目)、咳の原因のほかの可能性を確めるためにレントゲンを撮る。肺、そのほかのまわりの内臓、器官に何も写り込んでいないことを確認。ものを飲み込むときの不快感は、おそらく風邪の症状によるもの。時々、しゃっくりのような咳こみ方をする。


シニア猫の風邪
猫がかぜをひくと大抵は1週間くらいで症状も食欲も回復するが、高齢猫になるとなかなか食欲が戻らないという。昨年暮れからかぜで通院している15歳の猫(患者)は、いまだに食欲が戻らないという。そのため、首に給餌用のチューブを装着した。以前、院長先生の飼い猫(17歳)が風邪をひいたときも、やはり食欲の回復に時間がかかったとのこと。高齢の猫はかぜをひかないようにすることが肝心なようだ。

ももは健康な猫に比べると抵抗力が弱いため、回復がやや遅いかもしれないとのこと。また、長く食欲が回復しないと、肝機能に影響が出ることも。猫の体の中で脂肪代謝が急激に起こって肝臓にダメージを与えるからだ。ももの場合、a/dをわずかでも摂取していたのでその心配はないという。

フットワーク回復
毎日わずかに、食べる量が増えている。スプーン一杯程度の差であるとはいえ。指先に猫缶のペーストをのせて鼻先に近づけると、かなりの確率で食べ始めることもわかった。しかし依然として、喉が痛そうに見える。病院から戻ると、目ヂカラも体のハリも復活、こたつに入ったり自分の家へ移動したりフットワークが軽くなる。

5日ぶりにいつものごはんの場所に座った。ヒルズa/dとカリカリ(c/d)を自分で食べる。きのうまでほとんど食べていないこと、動かないことを考えると、飼い主的には目をみはる回復ぶり。点滴のあと、“食欲の出るくすり”(白い錠剤)が投与された。それが功奏したようだ。しかし深夜、夜食べた猫缶やカリカリを吐く。そのあとにも少しの泡を吐く。まだ本調子ではないのに、量を与えすぎたかもしれない…

夜中や早朝、ももは各部屋を移動。ようやく、いつものももの行動が戻ってきた。

もものかぜ・3日目

ももは喉に並々ならぬ不快感、異物感があるようだ。
ゴクンと物を飲み込めないくらいに痛んでいるように見える(ほんとうのところは、わからないが…)。

夕方、家族がかかりつけの病院へ連れて行く。
点滴150cc、注射(インターフェロン)。体温は平熱(38.9度)、体重は3.72kg(激減…)。手術中の院長先生に代わり、久しぶりに一番若い先生に診ていただく。体格をほめられたらしい… ももはガタイがいいので。

帰宅すると、キャリーバックからジャンプして外へ。
点滴のあとは、なぜか体がシャキシャキする。病院でヒルズa/dを指先にのせ、ももの鼻先にもっていくと食べはじめたというので同じようにしてみたがぜんぜん食べず。足早にリビングを歩き、階段を小走りで上がる。自分の家の中に、静かにすわった。


ネコカゼ(猫風邪)

ももが時々咳(のようなもの)をする。のどに不快感があるのだろう。時々3-4回咳き込む。

ももは抵抗力がないというのに、風邪を引かせてしまった。ウィルスは体の中に残るというし、もっと気をつけていればよかった…

+ + +

【症状】目やに、鼻水、口内炎、のどや気管の炎症など
目元が目やにでふさがり、鼻のまわりをズルズルさせた、生まれて日の浅い野良の子猫。道端でそんな子猫を見かけ、見捨てることができずに、動物病院に飛び込んで治療してもらい、そのまま自宅で飼いだした経験のある人も少なくないにちがいない。

このような、ひどい目やに、鼻水、あるいは口内炎などの症状を引き起こす病気が、いわゆる「ネコカゼ」だ。獣医学的に「猫ウイルス性鼻気管炎」といわれるように、ネコカゼは、ウイルス、それもいくつかのウイルス感染病である。よく知られるのは、ヘルペスウイルスや猫カリシウイルス、クラミジアなどで、そのウイルスの種類によって、症状もいくらか異なってくる。

たとえば、ヘルペスウイルスに感染すると、結膜炎を起こしたり、気管(呼吸器)の感染症になりやすく、目が充血し、目やにが出て、目元をふさぎ、また、鼻水が出て、顔がグチュグチュになる。カリシウイルスに感染すると、口内炎になり、ひどい口内潰瘍になったり、のどが赤く腫れたり、ただれたり、さらには肺炎を起こしたり。クラミジアなら、結膜炎を起こしたり。一度に二、三種類のウイルスに感染すれば、それこそ「ネコカゼ」のデパートで、目、鼻、口、のど、とすさまじい状態になる。

成猫なら、命取りになることはほとんどないが、体力も免疫力もとぼしい子猫なら、からだの衰弱がはげしくなり、短い生涯を閉じざるをえなくなることもある。とくに、鼻水や口内炎がひどくなると、味覚が麻痺して、食欲不振におちいり、衰弱がさらにひどくなりかねないのである。

【原因とメカニズム】野外での感染猫との接触がウイルス感染の要因
「ネコカゼ」ウイルスに感染している猫がくしゃみすれば、ウイルスが充満する鼻水があたりに飛び散って近くの猫に感染する。感染猫の顔やからだをなめてあげれば、即感染。ときには、外で野良猫と遊んだ飼い主さんが、手や衣服についた感染猫の鼻水や目やにを自宅に運び、知らずにうつしていることもあるかもしれない。ことに寒くて、空気の乾燥した冬場は、ウイルス繁殖、感染の絶好機である。

ふつう、猫用の混合ワクチンを接種していれば予防できるが、野良猫の一族なら、母子感染などにより、ねずみ算ならぬ、猫算でどんどん広まっていく。飼い猫でも、ワクチン未接種の子猫なら、庭に出て、どこかの野良猫と接触して感染する機会もある。また、拾った野良の子猫から、ワクチン未接種の先住猫にうつるケースも少なくない。

一度感染すると、症状が回復したあとも、猫のからだのリンパ節などにウイルスがひそんでいて、体調をくずしたりすると、すぐに活性化して、愛猫がまた、目やに、鼻水、口内炎、あるいは慢性の副鼻腔炎、つまり蓄膿症などにわずらわされ、結局、生涯、ネコカゼを引きずってしまうこともある。予防ワクチンは、後追いでは、効果がとぼしいのである。

【治療】体力、免疫力を高め猫自身がウイルスに打ち勝つ手助けをする
ネコカゼの予防には、混合ワクチンや猫白血病ウイルス用ワクチンなどをきちんと接種し、同時に室内飼いに徹することである。ウイルス感染症は、簡単にいえば、感染猫に接触する機会さえなければ、うつることはない。

先住猫のいる家庭で、新たに子猫を飼い始めるなら、最初に動物病院でしっかりと健康診断してもらい、不用意に、家庭内に厄介なウイルスや寄生虫などを持ち込まないように心がけること。もし、新参の子猫がネコカゼなどにかかっていれば、症状が回復するまで隔離する。たとえ毎年、ワクチン接種していても、ほかの病気や高齢化などでからだの体力、免疫力が低下していれば、ウイルス感染しないともかぎらない。とくに冬場は十分に注意してほしい。

犬猫病気百科 ネコカゼ(監修/千村どうぶつ病院 院長 千村 収一先生 2002年11月20日)より引用しました


もも、かぜをひく

土曜日、ももがしゃがれ声で鳴いた。「いまの声はいったい誰?」という感じ。
日曜日、ごはんをほとんど食べなかった。昼間ずっとこたつで寝ていた。夜鳴きをしなかった(大きな声が出なかったからかも?)。夜中に咳をしていたらしい。
月曜日、何も食べない。何度も吐く、でも何も食べていないので泡のような液体のみ。なまつばを飲み込むようなしぐさを朝から頻繁にしている。

夕方、かかりつけの病院へ。これまでの症状を伝えると、おそらくかぜであるという(ちょっと、安心。腫瘍と無関係とわかって)。体温は平熱(38.9度)。点滴(ピタミン剤も)100cc程度、ももは抵抗力がほかの猫よりも弱いのでインターフェロン*を投与(注射)。猫には副作用はないとのこと。

点滴をした直後から、ももの様子がシャッキリする。夜、あじの水煮をすこしだけ食べた。

ねこのかぜについて:
・ほかの猫から空気を介してかぜのウィルスに感染するおそれがある
・猫は以前にひいたかぜのウィルスを体の中に温存する。抵抗力が弱まるとかぜの症状がでる
・室内の温度よりも湿度に配慮すること(乾燥に注意)
・本人が快適なら、火の気のない廊下(寒いところ)、部屋にいてもOK
・本人の食べたがる、栄養のあるものを与えること
・食欲のない時は、ごはんのお皿を本人(猫)の目の前に持っていってやること


*インターフェロンとは:
ウイルスなどに感染したときに、体内でつくられるたんぱく質の一種で、免疫機能を活性化させる物質。ウイルスを攻撃するリンパ球を活性化し、ウイルスを排除したり増殖を抑える働きをする。C型慢性肝炎の患者の場合、体内で作り出すインターフェロンの量だけではウイルスを撃退することができないため、人工的につくられたインターフェロン製剤が治療に使われている。

※goo ヘルスケア > 健康生活の基礎知識 > 健康用語より引用しました


本日の体重:3.82kg

夜鳴き

ももの夜鳴きが続いている。
昨年秋からで、ちょうど視力が急激に低下した時期以降と一致する。ごはん、トイレ、そのほかによる場合(理由不明)が混ざっており、深夜になると鳴き始める。ごはんを食べて早々に眠り始める日もある一方で。

ももはけっこうしぶとくて、鳴き始めると一歩も引かない。声をかけ続けることもあるが、しばらく静観する時間をつくることもある。母親は、「ごはんのときの鳴き方はわかる(聞き分けられる)」と言う(身内ながら、さすが…)。

かかりつけの動物病院の先生によると、理由や対応方法は不明。大学病院の先生におたずねしたところ、不安感によるものかもしれないのでもし夜中にご近所迷惑になるようであれば、投薬によって本人(猫)を落ち着かせることもできるとアドバイスをいただいた。いまのところ、家族の誰かがなだめたり見守ったりしている。

猫が鳴く理由には次のようなものがあるらしい。
繁殖
闘争
甲状腺機能の障害
痛み
関心を求める行動
不安
老猫の認知障害
親子関係の問題

+ + +

(相談内容)寂しくて鳴く
“1カ月半くらいのオスの捨て猫兄弟2頭を拾い、現在4カ月になりました。先日、やっと1頭の里親が見つかり、里子に出しました。兄弟でとても仲が良かったせいか、残されて1頭になった猫は、今までたいして鳴かなかったのに、最近はよく鳴くようになり、どこに行くにも部屋中をついて来ます。私の姿が見えないと一段と大きな声で鳴いたり、落ち着きなく鳴きながら部屋中をウロウロと徘徊します。里子に出した兄弟を探しているのでしょうか? 昼間は仕事で留守にしているので昼間の行動はわかりませんが、帰ったら遊んでやりたくさん撫でて、スキンシップを多くするようにしています。時間が経って1頭でいることに慣れれば、このような行動はおさまるのでしょうか? また成長して成猫になれば落ち着きますか? 淋しそうに見えて心配です。 (テンさん)”

(回答)気を紛らわすように工夫を 

猫が鳴く理由には、繁殖、闘争、甲状腺機能の障害、痛み、関心を求める行動、不安、老猫の認知障害や親子関係の問題などが考えられ、不妊・去勢手術を行ったり、闘争の対象となる相手がいなくなったり、子猫が成長するなど、原因を取り除くことで過剰な鳴き声はおさまるとされています。

しかし、臨床に携わっていると、過剰な鳴き声に悩む飼い主さんが、来院するケースは増加傾向にあり、また治療に苦慮する場合がほとんどです。特に野外猫を拾った場合や,ホストファミリー制度(保護した子猫を家族として受け入れる)を通して家族となり、完全室内飼育にした場合、声が大きく、過剰に鳴き、飼育が困難となる場合も多く、また、テンさんの愛猫のように、同居していた猫を探すようなケースもよくあります。猫は、基本的に単独生活が出来る動物とされていますので、環境に慣れることで行動は治まってくるとは思いますが、完全になくなるという確証も残念ながらありません。(以下、省略)

※花王 > 猫の何でも相談室(苅谷動物病院 市川橋病院 院長 内田 恵子先生)より引用

白色被毛 -1年後

毎日、至近距離から肉眼で見るとあまりちがいがわからないが、すこしひいて撮したももの写真は、顔の中心がぼうっと白っぽく見える。

1年前、放射線治療を終えて年が明けると、白いまつげが生え始めた。白いマスカラをつけたかのようだった。そのうちに鼻筋、眉間、目の下、おでこまで徐々に広がった。白い毛のはえ始めたももの鼻筋を脇からみると、うっすら雪の積もったスキー場のゲレンデのようだった。

事前に、白色被毛または脱毛ときいていたので、脱毛でなくてまずは良かったと思った。脱毛は目のふちや口の脇に一時的に見られたが、その後きれいに生え揃った。

現在の状況。
ほぼ頭頂のラインまで、白色被毛がまばらに生えている。

白色被毛 1年後 現在の様子(2008年1月)

2006年3月 治療開始以前のもも(2006年3月)

頭頂~後頭部 ちなみに、現在の頭頂~後頭部の様子。

*撮影条件:室内、夜間、蛍光灯 いずれも同じ。
クリックすると写真が拡大します。


→放射線治療プロセス
→放射線治療・4回目
2006年12月、4週間にわたり放射線治療をう受けたときの当日の模様。


本日の体重:3.95kg

2008年お正月

お正月

お飾りと一緒に。


新しい年。
とても静かでおだやかな3が日でした。


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プロフィール

ロングテイル

Author:ロングテイル
名前:もも
1997年生まれ
毛色:茶色
好きなこと:
玄関脇のかさぎから空を眺めること、柿の木に登ること。

*このブログについて
(by ロングテイル)
物心ついた時から猫が大好きで、猫とともに暮らして30年以上。
2006年秋、もも(当時9歳)が鼻腔内リンパ腫と乳腺癌を同時に発症。
猫の病気や食事のあり方についての理解不足を反省し、このブログを作りました。特に、鼻腔腫瘍に対する放射線治療、乳腺切除手術と回復の過程について書いています。そのほかに、治療後の様子や日々感じたこと、病気について調べたことなどを書きとめていきます。

*主な内容は次のとおりです。
 ・鼻腔内リンパ腫の治療と予後
 ・乳腺切除手術後の回復過程
 ・がんの猫の食餌管理
 ・猫の乳がん
 ・おすすめの猫本
 ・ももの食事

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