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甘いお菓子の匂い

夜9時過ぎ、ももが外から戻ってくる。また家の裏手方面へ行っていたらしい。リビングの西側の窓に張り付いている。

外から帰ってきたももの背中が、なんとなく、甘いケーキの匂いがした。そのあとももを抱き上げた家族が、ももの顔が甘いお菓子の匂いがするという。左右の頬のあたりは背中よりもずっと、あまい香りがした。よそのお宅でケーキのお相伴にあずかってきたか?と思うくらいに。

近所のお宅からケーキやお菓子を焼く匂いがしないのは、エアコンをかけているので窓を閉めているからで、そこに遊びに行ってきたとか?ももは生クリーム好き。猫好きのお宅だったので、お茶の時間におじゃまして、背中や顔をなでてもらったとか?

年に何回か、窓を開けたままにすると、お隣(右)のおデブな白っぽい洋猫が知らないうちに入ってきて、家の中に居ることがある。家の中を探検しているようだ。階段を下りてくる途中だったり、窓から出て行く瞬間の後姿を目撃することがある。

外に出る前、猫缶のごはんを食べた。今日は、ケーキもそのほかの洋菓子の買い置きもない(なぞは深まるばかり)。本人(猫)はいつものように、黙して語らないのは言うまでもないが。

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タオルケットの感触

先週末、昼間の気温が一時的に26℃程度まで下がり、以来朝夕に限っては、多少過ごしやすくなった(東京エリア)。ももは、それ以来、タオルケットの上で眠ることが多くなる。

どうもタオルケットが気に入ったようで、夜になるとタオルケットによりかかってうとうとしたり、タオル地の上で体を伸ばして横になっている。明け方以降は、タオルの上ですこし体を丸めて眠り午前中にかけて眠っている。

猫という生き物は、1℃の気温差、ほんの数ミリの厚さ、布地の肌ざわり等、およそ「ちがい」という「ちがい」を、ほぼなんでも即座に正確に理解する動物だ。養老猛先生によると、猫も犬も絶対音感の持ち主であり、同様に彼らはつねにちがいに重きをおいて物事を認識しているのだという。そう考えると、不思議に思えた猫の(ももの)行動も合点がいくことが多い。

タオル地は“足”ざわりもいいし、居心地がいいのだろう。畳やフローリングが熱をさますのに対して、タオルケットの感触によって多少の肌寒さが心地よさに変えられることもわかっているのだろう…

猫が顔を洗うと雨になる

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グルーミングの役割
猫が毛づくろいしている何とも言えず愛らしい姿。いわゆるグルーミングをしている姿にはいくつかの役割があるそうです。

被毛に付着した汚れを落とし、ザラザラした舌で余分な毛をブラッシングする役割。そしてリラックス効果。また、その他にも体温調節や唾液を皮膚に塗り感染予防の効果があると言われています。

バレリーナのような脚でグルーミング
猫は、不思議な動作でグルーミングをします。じっくり観察してみるとアゴを引き付けて前胸部を舐め、そして手(前肢)を丁寧に舐める仕草をします。次に耳の後ろから前方に向かって手を動かし、その手を舐めたと思ったら即座にまた耳の後ろをグルーミングします(唾液を耳の後ろに擦り付けたいのか、それとも逆にグルーミングして取り除いた汚れを舐めているのかどちらかは猫に聞いてみないとわかりません)。

しばらくするとバレリーナのように足を高く伸ばし股間を念入りに舐めたりしますが、その瞬間に呼びかけたときの表情とスタイルは滑稽であり、かわいらしくもあります。さて、一体猫はなぜこのようにグルーミングを行うのでしょうか。

猫がグルーミングをする理由
昔から猫はわずかな気圧変動さえ敏感に感知することができるといわれてきました。日本のことわざに「猫が顔を洗うと雨になる」あるいは「猫が両方の前足で顔を洗えば雨になる」などといわれています。ですが科学的な根拠は存在しません。

猫がグルーミングを行う行動をするのには、こんな理由がありました。猫の祖先は、暑く厳しい砂漠で生きていくために、水分をとらずとも体の機能が正常に働くように変化したそうです。犬と比べて猫がオシッコの量が少ないのと、飲み水をのむ量も少ないのはその理由です。

砂漠で体温調節をした先祖の知恵
暑い砂漠の中で、体を何度もなめて唾液の水分が蒸発する時に出る気化熱によって体温を下げる知恵を身につけていたようです。体温が下がれば、体力の消耗もおさえられます。このように環境に順応する進化の過程でグルーミングは習性となったのです。つまり、暑い季節には体温を下げ、涼しい季節には余分体についた唾液をなめてとって体温調節をしているのです。

気圧変動を敏感に感知することや体温調節でグルーミングを行うことから「猫が顔を洗うと雨になる」といわれ伝えられてきたのかもしれませんね。
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gooぺット < 猫のグルーミングの不思議より一部を引用しました

イヌと猫の体温調節

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人は体温が上昇すると、発汗作用で体温を調節できる。一方、犬と猫は限られた部位では汗をかくが、それだけでは体温調節には不十分で、被毛による断熱と保温機能にも依存している。(途中、省略)

すべての動物にとって被毛は、意味がある。他の臓器と同じく、その動物にとっての大事な身体組織であり、皮膚の保護と体温調節に不可欠だ。くしやブラシで丁寧にすいた被毛が、フワッとしていればいるほど皮膚と外気との間に断熱層ができ、断熱と保温の効果があるのである。

地肌が透けて見えるほど突然人工的に短毛にされ、暑い温度環境に連れ出されたり、直射日光を浴びたりすると、断熱層がなくなった皮膚は直接高温にさらされ、短時間で体温は上昇し、熱中症・日射病になってしまう。

暑さ対策は、刈り込むことはせず、ブラシがけを十分行い、毛にふくらみを持たせることだ。すでに短毛に刈ってしまった愛犬を日中外に連れ出す際には、日傘の用意をお忘れなく。あなたのためにではないので、お間違いなく。
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no.207「丸刈り」は体調崩す原因(北海道新聞/続・獣医さんのこぼれ話 2005/6/8)より一部を引用しました

蝉といえば…

先週半ばからの変化。早朝の鳥の声に蝉(せみ)の声が混ざっている… それも油蝉(あぶらぜみ)の声。山なら、さしずめ「カナカナカナ」と鳴く、蜩(ひぐらし)の声がするところだろう。経験的に夏の午後はアブラゼミの声がするが、山へ行くと朝も夕も“カナカナカナ”と聞こえることが多い(※関東エリアの山々)。

早朝4時半から5時すぎにかけてのわずかな時間。世界が(ちょっと、オーバーだが)、まるで昼間の猛暑がうそのように、別世界になる。空気はひんやりと涼しく、昼間はどこに隠れているのか、四方八方から何通りもの鳴き方の鳥の声がする。空気も鳥のさえずりも心地いい。世界の時間をここで止めたくなるほど。空はだんだん明るくなり、ほんのりと朝焼けになることもある。

ももはよくこの時間に、外へ出て行く。
外を歩き、朝の空気を胸にたくさん吸い込んで、家に戻ってきてくれればいいといつも思う。

せみ

フェンスが揺れる音がする(たぶん、ももが歩いているに違いない…)。ももの重み(体重)と移動とによって、フェンスが揺れている。中庭にももが姿を現す。「ニャーォ」と言いながらも、口にはアブラゼミが…!すでに日は暮れて空は暗いのにどこで捕ってきたのだろう。

せみの命は短くて、真夏の間のほんのわずかな期間。子どもの頃、蝉は土の中で数年かけて成虫に成長し、地上に出てその命をまっとうするのはひと夏のそれも、1週間程度と聞いたことがある。そのはかない命にもかかわらず、猫に捕まってしまった。すこし弱り気味。

せみを口から離したすきを見て、体をこちらに引き寄せて促すとそのまま室内に入った。ももはそれほど執着がない様子。せみにはほんとうに気の毒だが、“獲物を”いまでもちゃんと、自分の家に持って帰ってこようとするところが猫のかわいいところ。


*Yahoo!きっず図鑑 - ずかんカード - 昆虫 アブラゼミ

白色被毛の状態

抗がん剤治療が終了して3ヶ月、放射線治療が終了してからは8ヶ月が経過。

茶色い鼻先をのぞいて顔の中心から額にかけて、だいぶ白色被毛が広がる。至近距離から見るとそれほどでもないが、2-3m以上離れてももの顔を見ると、顔の中心だけがぼうっと白くなっているのがわかる。でも、そのおかげで今があるという証のようなもの。

まつげも白っぽくバサバサしている。以前より長さも生え方も不揃いになった。よく見ると、白いまつげの下に黒いまつげも混ざっている。いつの間にか、黒いまつげも生え始めたようだ。ももの鼻筋は白く、傾斜の具合がまるで雪で覆われたゲレンデのような感じ。

ひげは、だんだん元に戻ってくる。長さにばらつきがあるが、概ね3.5cmくらいに成長。新しく生えかわったひげは、まるで子猫のひげのように細く、みずみずしい。本数もかなりたくさんはえた。“生きている”という感じがする。細胞、体内の変化、どれも目に見えないが、細胞が回復しようとしていることや、体の内側で、静かにでもダイナミックに働いていることがわかる。


本日の体重:4.05kg

フェンスの上を歩く

我が家の北側のお宅(右側)のコンクリートのガレージも、もものお気に入りの場所のひとつ。最近の住宅なので南欧風のレンガや低めの塀に囲まれ、ハーブなどがシンプルに植えられている。そこへもよく足を伸ばしているようだ。

周辺には宿無しの猫も何匹か生息。時々家の裏手にも遊びに来ている様子。そのため、ももにはなるべく裏へは行ってほしくない(猫同士のけんかによるけがをさけるため)が、最近、裏から帰ってくることが増えた。それも器用にステンレス製で幅4cm程度のフェンスの上を歩いて帰ってくる。一見、綱渡り風。ちゃんと十分に歩けるような幅10cmくらいの塀が、下にあるにもかかわらず。

だぶん、猫的には何ら問題がないのだろう。ステンレスと肉球とが密着し、つるっとすべることもないのだろうが、人の目にはどうしても危なっかしく映る。ちなみに、我が家とお隣を隔てるフェンスは高さ100cm程度で、50cmほどの塀の上に建っており地上からの高さは合わせて150cmくらい。

つまりももがフェンスの上を歩くと、ももが目線よりも高いところを通過していくことになる。仮にひとがももと同じことをしたらどうだろう(四足と2足歩行の差はあるものの)?自分の身長のざっと3~4倍の高さで、横幅の限られたスペースの上をバランスを保ったまま前へ進めるだろうか?考えただけでも、ゾッとする…

その上、最近は「ニャーニャー」いいながら、フェンスの上を歩き、中庭まで来るとエアコンの室外機の上へジャンプするのが定番コース。おそるべし、猫の平衡感覚。

真夜中のごはん

暑さのせいか、ももの行動パターン(ごはんの時間)が少し変化。
真夜中(3~4時ごろ)ごはんを食べて、爆睡。明け方から眠り始め、午前中いっぱい寝ている。その日はじめてごはんを食べるのは昼間の14時過ぎ。たぶん、1日の内でもっともよく眠れる時間帯に睡眠をとっているのかもしれない。

早朝の4時~5時ころは、空気がひんやりして気持ちがいいし、鳥の声があちこちから聞こえてきて心地いい。空がうすい朝焼けになっていることもある。きっと、1日のうちで一番気分の休まる時間ではないかと思う。

だんだんごはんの時間がずれ始め、ほどなくして、そんな気がしたので深夜、ごはんを少なめに作る。それまで夜中は、カリカリをひとつまみ、ふたつまみ与えていたが、そのうちに、本人(猫)がごはんを激しく訴えるようになる。ハーフサイズ程度は完食。

この時期は体温調節がいろいろとできる人間でさえ、厳しい暑さで体力を消耗する季節。ももがよく眠れる時間に眠り体を休めて、猛暑を乗り切ってくれればいいと思う。

猛暑

この週末、日中の最高気温が35℃以上を記録(東京エリア)。でも、きのうの夕方だけは空が暗くなる頃から、ひんやりした風が吹いた。まるで、この時期の標高800-900mの場所の気温差、気候とよく似ていた。

猫にとって、寒い日というのは年にたった3日しかなく、それは土用の間の3日間だけだという(猫はそれくらい寒がりだというたとえ)。ももは、ここのところ畳とフローリングの床に交互に体を伸ばして横たえている。思いっきり体の表面積を広げて、ひんやりした床に寝ていることが多い。

その一方で、日中、エアコンのついていない部屋の畳の上で、ドテーと伸びていることがある。おそらく室内温度は、軽く30℃以上に達していると思われる。さぞ暑かろうとエアコンの効いた部屋へ連れてきて、寝ていたとおりに静かに寝かせても、1秒で起き出してもとの場所へ戻っていく(きっと自分の選んだ場所にいたいのだろう…)。今年はいつもの夏より心配。暑さが災いして体力低下に拍車がかかったらと思うと。

猫は犬よりも、体温調節が不得手なことは明らか。どうやってこの暑さを乗り切ろうか…

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プロフィール

ロングテイル

Author:ロングテイル
名前:もも
1997年生まれ
毛色:茶色
好きなこと:
玄関脇のかさぎから空を眺めること、柿の木に登ること。

*このブログについて
(by ロングテイル)
物心ついた時から猫が大好きで、猫とともに暮らして30年以上。
2006年秋、もも(当時9歳)が鼻腔内リンパ腫と乳腺癌を同時に発症。
猫の病気や食事のあり方についての理解不足を反省し、このブログを作りました。特に、鼻腔腫瘍に対する放射線治療、乳腺切除手術と回復の過程について書いています。そのほかに、治療後の様子や日々感じたこと、病気について調べたことなどを書きとめていきます。

*主な内容は次のとおりです。
 ・鼻腔内リンパ腫の治療と予後
 ・乳腺切除手術後の回復過程
 ・がんの猫の食餌管理
 ・猫の乳がん
 ・おすすめの猫本
 ・ももの食事

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