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体重増加

ももの体重増加が続いている。
放っておいたら4kgを突破しそうな気配あり。すこしお腹周りが太くなってきた。運動量が落ちている?代謝機能が緩慢になっているとか?健康なら良いが、ももはこれまでの10年間の猫人生の中で、4kg台にはなったことがないので少々心配。ぜいたくなことを言っているにちがいない…

お隣におデブのネコがいる。お腹が地面につきそうなくらいのデブ猫。年齢は11-12歳。雄猫なので、きっと大食漢なのだろう。ももは最近、3回目のごはんをほしがる。もし、コンスタントに本人(猫)の要求に応じて3回目を与えたら4kgを超過するだろう。

食餌面は、徐々にc/dの割合を低下させていく予定。主治医の先生に確認済み。現在の食餌の分量は、1日1缶程度+カリカリひとつまみというところ。ひとまず、給餌時間の工夫等で現状の体重を維持できればと思う。


本日の体重:3.85kg

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ネコのか弱い腎臓

ネコが腎臓を痛める最大の要因が、塩分の取り過ぎだ。犬はドッグフードがかなり一般化したが、ネコにはつい、魚の干物や焼き魚、煮魚など、塩や醤油をたっぷり含んだ人間用の食べ物をやってしまう。「淡泊なキャットフードだけではかわいそう。カツオブシを混ぜて、すこし醤油を落としてあげようかしら」と、お節介な親心を働かす飼い主も少なくない。

元来、ネズミなどの小動物を狩りして食べていたネコは、生肉に含まれるわずかの塩分を摂取するだけで生きてきた。だからネコには余分な塩気を追加することなどほとんど不必要。淡泊なキャットフードだけで十分というわけだ。 ところが、米食文化圏に暮らす日本人は、食欲増進とタンパク質補給の補助手段として味噌や醤油など、塩分の濃い調味料を多用する。おまけに塩気の強い魚が大好きだ。自然、日本の家庭に同居するネコたちも、何代にもわたって、塩、味噌、醤油に慣らされて生きてきた。

ことに味覚にうるさいネコ族のこと、いったん、塩気の強い味に慣れると、もう後戻りできない。体の大きい哺乳動物の一員である人間なら、腎臓もそれなりに丈夫だが、数キロの体重しかないネコの体には、人間の好む塩気は、目玉の飛び出るくらいの濃さである。

それに食事が塩辛くても、ネコは食後多量の水を飲むこともしない。そんな生活を毎日繰り返していれば、華奢な腎臓はいずれパンクする。先に述べたように、腎不全の症状がでたとき、すでに手遅れである。好漢自重せよ。ネコ好きの人間は、ネコのか弱い腎臓の悲鳴に耳をすましてほしい。(監修/岸上獣医科病院 院長 岸上正義先生 1995年7月15日)

犬猫病気大百科 > 猫の病気 > 腎臓病より一部を引用しました

ネコの腎臓病

年をとると、体のあちこちが弱ってくる。 体格の小さなネコの場合、内臓、ことに腎臓病にかかるケースがきわめて多く、10歳を越えたネコの死因第1位が腎不全ではないかという。 日頃の塩分の取り過ぎがじわじわと腎臓をむしばんでいき、尿毒症など、腎不全特有の症状が出れば、万事休す。症状の緩和治療がせいぜいで、治る見込みはない。 ネコにとっての「地獄の使者」腎臓病とはどんなものだろうか。

・血液をろ過、老廃物を排出
ネコも犬も人間も、胃・腸などで消化・吸収した栄養素と肺呼吸で取り入れた酸素を、血管を流れる血液が不眠不休で体中の細胞に送り込み、反対に、各細胞の出す老廃物と炭酸ガスを回収し、体外に排出することによって生きている。その血液をろ過し、老廃物を水に混ぜ、尿として外に出す大切な臓器が腎臓である。

・機能障害がおこると…
ネコの腎臓が機能障害をおこし、有害な老廃物が排出されないと、尿毒が血液に混じったままで体中を循環する。そうなれば、吐き気がひどく、気分が悪くなって食事どころではない。尿毒が口内粘膜にたまると、口内や舌が潰瘍をおこす。腸粘膜がただれると、下痢や出血が止まらなくなる。尿毒がひどくなれば、脳を侵して硬直性痙攣(けいれん)をおこし、悲惨な最後をとげる。

・老廃物処理、水分調節機能、脱水症状
腎臓には、老廃物処理のほかに重要な役割がいくつもある。身体の水分の調節もその一つだ。ネコは犬に比べて、あまり水を飲まない。だから、貴重な水分をむやみに体外に排出すれば、脱水症状をおこす。老廃物をたっぷりと含んだ濃いオシッコを少しだけ。それが健康なネコのあり方だ。しかし腎臓の水分調節機能がこわれると、尿の量がどんどん増えて脱水状態になる。するとネコは一転して水を大量に飲むようになる。

・尿タンパク、悪性貧血
また、腎臓には血液中の栄養素を体外に排出しない機能や造血ホルモンをつくる機能もある。腎臓が悪化すれば、尿タンパクが出る。結果、げっそりとやせる。造血ホルモンがなくなれば、新たな血液がつくれない。悪性貧血のため、生命を維持できなくなるわけである。

・代替が不可能な腎臓機能
ネコや犬などのノミ退治に、これまで人間はいろいろと知恵をしぼってきた。胃腸が弱って、栄養素や水分を吸収できなければ、点滴によって直接血管に送り込めばいい。しかし、血液のろ過と、老廃物の排泄、水分の調節などを手軽に代行することなどできそうもない。人間なら、腎臓が弱れば、人工透析がある。もっと悪くなれば、腎臓移植というケースも考えられる。

・か弱いのにガマン強い
でも、ネコや犬の場合、現状ではせいぜい、点滴によって水分を血液中に入れ、ろ過機能の衰えた腎臓の働きを助けたり、経口炭素吸着剤を飲ませて、腸内で老廃物を吸着させ、便とともに排泄させるぐらいが関の山。いったん、腎不全になれば、治癒、回復が不可能なのである。おまけに、ネコの腎臓は弱いにもかかわらず、ガマン強い。だから、臓器全体の4/3ほどが機能障害をおこして小さく萎縮するまで、目立った症状は現れない。

・食餌管理が唯一の方法
飼い主が「うちのネコ、このごろ元気がなくて、よく吐く。水をがぶ飲みする。首筋を持つと、皮が元に戻らない。おかしいな」と、異常に気づいたときは、ほとんど手遅れというわけである。となれば、日頃から地道に腎臓病対策をとっていくしか方法はない。そのほとんど唯一の対策が食事管理である。(監修/岸上獣医科病院 院長 岸上正義先生 1995年7月15日)

犬猫病気大百科 > 猫の病気 > 腎臓病より一部を引用しました

抗がん剤治療期間の様子 -遊ぶ、行動範囲

治療前半(1~2回目)は夜、落ち着きがなくリビングで時には家中を鳴きながら走り回ることが多かった。遊びたいように見えることもあったが、理由がわからないことが多かった。一時、あばれれば気が済むようだったとはいえ。

猫は遊びの天才。テーブルの下で、封筒の切れ端、お菓子の包み紙、ティッシュなどを見つけると、器用に前脚をを使いじゃれて遊んだ。伸ばした前足に張りがあり、対象物を見つめる眼には集中力と“目ヂカラ”も。とても病人とは思えないような身のこなし。

ももが家と外とを自由自在に出入りしていると話すと、同じ猫の飼い主に驚かれることが多い。住宅事情にもよると思われるが、やはり、時代は室内飼いが主流なようだ。子猫の時から室内で育てられた猫は、外を怖がり出ようとしないという。また、雄猫の場合すきを見て外に逃げ出そうとすることもあるという。

ももは外が大好き。発症する以前は、となりのブロックのマンションやそのとなりの空き地へよく足を伸ばしていた。長時間姿が見えないときはたいてい、そこにいるようだった。今年になり、乳腺切除手術(1月)以降、見知らぬ猫と遭遇しけがをするのが心配で、とにかく目の届く範囲にとどまるように仕向けた。よく家の裏手から隣接する住宅を通り、となりのブロックへ行くのがお決まりのコースだったがそれも阻止。

行動範囲の制限はストレスだったかもしれないが、本人(猫)は元々コンクリート好き。両隣りのガレージで日に何度もゴロゴロをする。抜糸後は、柿の木に登る回数が倍増。行動範囲が狭まった分、3次元の方向へ行き先が変った。

桜が満開を過ぎるころから、玄関先やお隣りのガレージに静かに座ることが増えた。家族によると、日中もずっと(20-30分くらい)車の下や同じ場所から外を眺めていることがあったという。また同時期に、どうも柿の木に登らなくなったと思ったら、小さな新芽が青々とした葉に成長し屋根までの空間をふさいだ。そのため、屋根へは飛び移れなくなった。

裏手の東側に隣接するお宅は、もものお気に入りの場所のひとつ。L字型の敷地内はゆったりしていて、いつも季節の花がプランターのこじんまりと植えられている。ももはその辺りをひとりで歩くのが好きなようだ。治療後半(3~4回目)以降、足を伸ばす後姿をよく見かけるようになる。また、家の前の道沿いに数10メートル離れたところから、ももがこちらへ向かって歩いてくるところを家族が目撃。少しずつ家から離れた場所に足が向かうようになる。

室内でも、床の上、階段の途中や上がりきったところにちょこんと座っていることが増える。以前はがらんとした誰もいない部屋の中を、しっぽをぴんと立て早足でぐるぐる歩き回ることが多かったのに。現在ももは、治療前半に見られたあの落ち着きのなさとは対照的に、行動も表情もゆったりしていることが多い。


本日の体重:3.90kg(増え過ぎ?)

腎臓の健康と老化

腎臓の働き
腎臓はネフロンと呼ばれる小さなろ過装置がたくさん集まったものです。エネルギー産生など体内の様々な反応において、いらなくなった老廃物は細胞から血管の中に入り腎臓に送られます。そして血液中の老廃物は腎臓でろ過され尿として排泄されます。ちなみに猫の腎臓は、約20万個のネフロンからできているといわれています。年をとるにつれてネフロンのろ過機能は徐々に失われてゆきますが、それ以外にも高血圧などの病気は腎臓(ネフロン)の機能に悪い影響を与えると考えられています。

老化と腎臓の健康
老化によりネフロンのダメージは徐々に進んで行きますが、残ったネフロンが痛んだ部分の機能をある程度肩代わりしてくれることから腎臓の働きがどれくらい低下しているかというのは外見からはわかりにくいという特性があります。

腎臓のろ過機能は、クレアチニンや血中尿素窒素(BUN)などの血液中の特殊な成分の濃度を測定することによって推測することができます。しかしながら、検査値に異常が認められたときには、すでにかなりの部分(75%以上)のネフロンがダメージを受けた状態にあると言われています。

老化や病気など原因は様々ですが、腎臓の機能が低下するとネフロンのろ過機能が失われ、老廃物を体外に排泄できなくなります。残念ながらダメージを受けたネフロンを復活させることは困難であり、そのため高齢期になったら、早めに腎臓の健康維持に配慮した高齢猫用のフードに切り替えることをお勧めします。

腎臓の健康に配慮した高齢猫の食事
高齢猫の腎臓の健康維持を考えた場合、蛋白質、核酸(プリン体)、リンを多く含む肉類の過剰摂取には注意が必要です。蛋白質は丈夫な体格を維持するため重要な栄養素ですが、余剰な蛋白質がエネルギーとして利用されるときアンモニアが産生されます。また核酸(プリン体)も、体内で代謝され尿素やアンモニアとなります。大量に産生されたアンモニアの処理は腎臓への負担となります。

また働きが悪くなった腎臓は尿中にリンを排泄することができないため、血液中のリンの濃度が上昇します。血液中のリンの濃度が上昇すると、バランスをとるため骨からカルシウムが血液中に溶け出てきます。結果的にリンの過剰摂取は、骨ももろくすることにつながります。また高血圧は腎臓への負担となるため、塩分(ナトリウム)の濃い食事も避けたほうが良いでしょう。


日本ヒルズ・コルゲート株式会社HP > 愛猫の食事健康相談室 > 腎臓の健康より一部を引用しました

猫下部尿路疾患への対処法

尿を酸性にする
酸性やアルカリ性の度合いを測る物差しを「ph(ペーハー)」といいます。phには0から14まで目盛りがあり、7より値が小さくなるにつれ酸性度が増し、7より大きくなるにつれアルカリ性が強くなります。ストラバイト結晶は、尿がph7.0以上のアルカリ状態が続くことによって作られます。そしてphが6.6以下になると溶解します。ですから、ストラバイト結晶による尿路疾患では、尿をいかに酸性化するか、が重要となります。

尿のphは食べ物によって大きく変化します。例えば、肉や魚などを食べると尿が酸性側に、野菜などのアルカリ食品を食べると尿がアルカリ側に傾きます。一般的に植物性タンパクは動物性タンパクに比べ、アルカリ尿をもたらす割合が高くなるといわれています。実際、完全肉食動物の代表選手である猫の尿phは5.5 ~7.0で弱酸性、草食動物の代表選手であるウサギの尿phは7.6~8.8でアルカリ側に傾いています。猫はあまり野菜を好んで食べませんが、尿のphだけを考えれば野菜などのアルカリ食品は避けた方が無難です。

さらに食事の給餌回数も尿のphに影響します。動物性タンパクでも植物性タンパクでも食後数時間は軽度にアルカリ尿(食後アルカリ尿)になるので、尿の酸性化が必要な猫にはいつでも自由に食べさせるのではなく、1日2回と決めて与えるようにします。また猫の採尿をする場合は、尿検査の信憑性を高くするためには食後3~4時間後のものを採るのがいいでしょう。

ドライフードから缶詰に変更する
ほとんどの猫はわずかな結晶を含む尿を排泄します。肉眼的に結晶があるとき、phを増加させないで尿を希釈するためには、水分含有量の多い食事を与えることようにするとよいでしょう。特に雄猫の場合は結晶が尿道閉塞してしまう可能性も高いので、水分を摂取しやすい食事に変更することは大切です。

水分摂取量が増えると尿中の有害な物質を薄まり、尿が膀胱への接触している時間を減らすことにもなり、より頻繁に尿をするようになります。そして結果的に過剰な結晶を除去することになります。もし猫が食べてくれるのであれば、ドライフードに水を加えてみましょう。しかし、水でふやかした途端に食べなくなる猫もたくさんいます。その場合は、セミモイストフードに変更した後に缶フードへ移行させるとスムーズに移行できるかもしれません。食事を変更すると多くの猫がストレスを感じるので従来の食事と新しい食事を混ぜて徐々に切り替えるようにします。

有効とされるクランベリージュース
昔からヒトの尿路感染症に対してメディカルハーブとして使用されるクランベリージュースの民間療法はよく知られています。クランベリーに多く含まれている“キナ酸”が尿を酸性化することなどから、人間のストルバイト結石の治療において有効だということが、これまでの研究で分かってきています。

例えば、人間の女性にクランベリージュースを1日300ml摂取させたところ、尿路感染率が58%低下したという研究報告もあります。また、クランベリーの成分であるプロアントシアニジン(ブルーベリーに含まれるアントシアニジンなどと同じポリフェノールの一種)に尿路内に細菌が付着するのを防止する抗付着作用があり、尿路感染症の感染率を減少させることも大学の研究で立証されています。

残念ながら犬や猫においてクランベリージュースの科学的根拠となるデータは見当たりませんが、その効果は期待できそうです。実際、アメリカのペット業界ではその効能に着目し、クランベリーがペットフードの中でポピュラーな成分になっています。アメリカのペットフードメーカーの1/3が、製品の中に既にクランベリーを使用しているとも言われています。

その他、マシュマロウ(穏やかな収れん作用、抗菌作用)やカウチグラス(抗菌作用、収れん作用、抗炎症作用、穏やかな利尿作用)などのハーブもその効果が期待されています。また、尿を酸性化するための療法として漢方の「猪苓湯(チョレイトウ)」も話題となっています。

実際、下部尿路疾患の徴候のある12頭の猫に猪苓湯(500mg/kg/day)を含んでいる食餌を与えたところ、24時間の尿検体のストラバイト結晶含有が有意に減少したという報告もあり、猪苓湯には尿の出を促す利水作用や結石が形成されるのを抑制が期待されます。

適度な運動
統計上の結果から去勢した雄猫は去勢していない雄猫に比べて猫下部尿路疾患の発生率が高いと言われています。一方で去勢手術をすると代謝率が低下して肥満となることが立証されています。これは去勢手術後に男性ホルモンが減少することにより雌猫を追い掛け回すというローミング(俳諧行動)が減少するなど運動不足も一因となっているのかもしれません。適度な運動は尿のphを酸性化するだけではなく、去勢手術をして肥満傾向にある猫の下部尿路疾患の対策にも繋がります。

おわりに
今回は、猫下部尿路疾患について様々な対処法をご紹介しました。人間の医療においても西洋医学や東洋医学、民間療法などいろいろな病気へのアプローチが存在します。動物の医療も最近では、高度医療を求める飼主さんから自然療法を求める飼主さんまでその治療に対するニーズも多様化しているようです。動物医療のプロである獣医師と充分相談しながら、ペットにとって最適な治療法を探してみてはいかがでしょうか?

gooペット > 猫の猫下部尿路疾患の様々な対処法 より一部を引用しました

ももの食欲

夜はよく眠るし、ごはんもよく食べる。
こんなに何でもないことが、これほど特別に思えるなんて。猫はほんとうに得な生き物で、ある時は対等な友人であり、ある時は赤ん坊のようにトイレをほめられたり身の回りの心配をされたりする。

本人(猫)はというと、いつもマイペース。決してこびもしなければ妥協もしない。クールで悟りを得たかのように静かにしなやかに生きている。まちがって足を踏んでも、踏み返したりもしなければ恨み言ひとついわない。そこが魅力。

すっかり食欲が戻る。野菜と魚を混ぜて、一日にc/d猫缶を一缶空けきるくらいのペースを回復。今朝は遅めで、お昼前に作ったごはんを午後4時頃までに完食。夕方作ったごはんも夜8時ごろには完食。それに、あじのお刺身も一切れ食べた。お刺身をおろす間、あじをさばく手元が良く見えるななめ後ろに位置する収納庫の上に上がり、しっぽを扉の前にたらして座りそこからずっと見ていた。

今日はほんとうに気持ちの良い日(お天気)だった。陽が照りすずしい風が吹き、暑くもなく寒くもなく。命は生かされているものだということがももを見ていると伝わってくる。よく動き回りよく食べること。ももがいま良い状態でいられることを大切にしよう。


本日の体重:3.85kg

キヌサヤに興味

GW中の出来事。
夕方、キッチンの床になぜかキヌサヤが散乱し、その真ん中にももを発見。空になった白いパッケージのはじをかじったり口から離したりしている。よくみるとパッケージには噛んだとみられる穴がいくつも開いている。一部のキヌサヤには歯型と、噛みちぎられてなくなっている部分がある。えっ?キヌサヤ…?

最近、ももの不思議な行動が続いている。トマトをかじったり、ほうれん草に歯形を残したりと。トマトをかじったのは2回、その後のトマトの行き先はというと、家族のある日のお弁当に入れられたらしい…

キヌサヤは葉ものや淡白な野菜やキノコに比べ、歯ざわりや香りがはっきりしている。柔らかめに茹でたほうがよさそうだ。ご飯に混ぜてもあまり違和感のないものを選ぶようにしていたが、あまりそう考える必要はなさそう。栄養価は、ビタミンK、ビタミンCが豊富らしい。


(※ご参考)
・グラムのわかる写真館 -さやえんどう

抗がん剤治療期間の様子 -食欲と睡眠

4回目の治療から2週間が経過。
すっかり食欲が戻っているように見える。昨日も一昨日も、2回のご飯のほかに漢方薬入りのカリカリを食べた。実は、これがももの食欲の戻りのバロメーターになっている。治療期間中(後半)、ご飯を2回分完食、その上c/dカリカリを食べるかどうかが食欲が戻る目安となった。

抗がん剤投与後しばらくは、ご飯優先、カリカリは当面お休み。漢方薬を生クリームに混ぜて口元に近づけても、興味を示さなくなる。ももは基本的にカリカリ大好き。今年はじめ食事改善をするまで、主食はカリカリの割合が高かった。ももはシニア猫なので、あまり与えたくないが、投薬用にc/dカリカリを購入。カリカリにはほんとうに助けられる。

とうとう、全面的に投薬は“食べ物頼み”に。飼い主として、失格かもしれないがどうしても本人(猫)が嫌がることができなくなった… でも不思議なもので、肝臓も腎臓も治療期間を通じて検査結果の数値が改善、一定の効果(投薬を含む、その他の方策による効果の合計といえるが)が現れた。どの薬もごはんに混ぜて与えていたのに…

治療の回数を重ねると、抗がん剤に体が慣れるのだろうか?ももの場合、3回目、4回目になるとふだんの行動が落ち着き、のんびりした様子が見られた。食欲の戻りも早まった。4回目は、1週間を待たずに通常の7割程度の食欲の回復が見られた。11~12日後には食事の量(1日2回)がほとんど平常時(抗がん剤投与期間以外)に戻る。また、4回目以降は夜間よく眠るようになる。

治療前半(1~2回目)、治療直後のももの様子。
落ち着きがなくなる。室内でせわしなく動く。鳴く。何度も外に出たがる。理由がわからず、おそらくお互いに困惑。外へ出ると気分転換につながるのか、落ち着きのない状態が緩和される。そのため、気長に待つことにする。

抗がん剤との関連は不明だが、夜中に2回程度屋外へ出ることがよく見られた。はじめは15分程度一緒に外にいたが、一向に戻る気配がなくまだ外は寒かったので、シーンとしたリビングで中庭にももが現れるまで待機した。20-30分待つことが多かった。その間、時々様子を見に行く。時には1時間以上待つこともあった。よその猫とはちあわせすることがなければOK、戻り時間は本人(猫)に任せた。戻るように誘導はするが無理に連れ戻さなかった。

後半(3~4回目)になると、比較的すぐに戻ってくることが増える(5-10分程度)。本でも読もうと、お茶を入れおせんべを一口かじった途端にももが帰ってきたことも。室内に入ると、そそくさと階段を駆け上がり2階へ、もも用のフリースの上で気持ちよさそうに眠り始めた。深夜に外へ出たがること自体が減り、12時前に眠り始めても、途中夜中に起き出すことなく朝まで(7時くらい)眠ることが増えた。

腎臓を良くしたい

腎臓は老廃物や毒素を排出する臓器
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腎臓が悪いと老廃物や毒素が体から上手く出て行かなくなります。腎臓が悪くなると造血にも問題が出てきまので貧血になったり、タンパク質流出を防ぐフィルターも壊れてしまう事がありますので、低タンパク質血症の原因にもなります。

タンパク質は腎臓に負担をかける
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タンパク質を食べると、老廃物として窒素が出ます。窒素の排出は腎臓に負担をかける事になりますので、タンパク質を制限する事は腎臓の負担を減らす事に。

また、タンパク質の制限はリンの制限やミネラルの制限にもつながりますので、併せて効果的です。ただし、猫は犬の3倍のタンパク質を必要とする動物ですので、犬に比べて猫のタンパク質制限は若干控えめにします。

塩分は腎臓に負担をかける
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取りすぎた塩分を調節出来るのはほぼ腎臓だけと考えて良いでしょう。塩分の取りすぎは腎臓に負担をかけます。加えて高血圧の原因にもなりますので、手作りフードでは塩分に気をつけるようにしましょう。

肝臓と同じく我慢強い臓器
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腎臓も、肝臓と同様に難しい臓器です。
腎臓の機能がかなり失われないと検査の値として変化は見られず、また飼い主さんが見つけることが出来る多飲多尿などの症状も出てきません。

腎不全はかなり気づかない内に進行してしまいます。あらかじめ診断がおりていない状態でも、注意できる部分は注意しておいた方が良いと思います。

電解質の過不足に注意する
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特にカリウムに注意しなくてはなりません。腎臓の機能が低下すると、カリウムの排出が上手く行えず、高カリウム血症になる事があります。高カリウム血症は心疾患の原因になり、命に関わる状態ですので注意が必要ですね。

逆に、利尿剤を使用するような病気の場合は利尿剤によってカリウムが排出されてしまって低カリウム血症になってしまう事もあります。加えて食欲不振によっても低カリウム血症は起こります。獣医と相談しながらカリウムの摂取は考えていきましょう。

ちなみにカリウムの多い食材は野菜、果物、芋類、豆類などです。切り口を多くしてゆでる事でカリウムは80~90%逃げます。

リンを抑える
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腎不全などの病気が進行すると、高リン血症を認める場合があります。代表的な腎不全の合併症である、骨の弱化の原因となります。

リンとカルシウムはバランスが重要となります。リンが血液中に増えてしまうと、カルシウムが骨から溶け出して血液中でリンとバランスを取る事になるのが、骨の弱化の原因です。よく「カップラーメンを食べ過ぎると骨が弱くなる」と言われますが、カップラーメンにリンが多い事がその理由となります。

脂肪酸の摂取は腎臓疾患に有効
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DHA/EPAなど、n3型の脂肪酸は、少量で必要カロリーを得られると同時に腎臓の炎症を緩和する働きがあると言われます。

食物繊維はアンモニアを増やさないように働く
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食物繊維は、結果アンモニアを増やさないよう作用します。理由は腸内細菌バランスの改善による、アンモニア生成の減少と生成されたアンモニアの排出です。

代謝性アシドーシスを防ぐ食材
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腎臓の機能が衰えていると、酸を上手に排出する事が出来なくなり代謝性アシドーシス、つまり体が酸性になってしまう事があります。

代謝性アシドーシスが起こっている場合は、体をアルカリ側に是正しなくてはいけません。海藻類や果物など、アルカリ性食品を取るのが良いでしょう。


+獣医の犬・猫の為の手作りフード > 腎臓を良くしたいより引用しました

※上記の内容は、参考資料としてご参照ください。ペットの食餌管理はホームドクターまたは当該疾患の担当獣医師にご相談ください。

ストラバイトの予防

北アフリカの砂漠地帯を故郷とする猫は、「乾燥」に強く、あまり水を飲まずに生きることができる。当然、オシッコの量も少ない。その分、尿の濃縮度が高く、尿にふくまれるリン酸、アンモニウム、マグネシウム、カルシウムなどのミネラル成分が結晶化しやすくなる(それを尿石という)。(途中、省略)尿石は、腎臓・尿管・膀胱・尿道にできるが、猫の場合、とくに膀胱内と尿道で尿石ができやすい。

ストラバイトができる要因
猫の尿石の大多数が、リン酸とアンモニウムとマグネシウムとが結晶化した細かな砂状の「ストラバイト」である。(途中、省略)ストラバイトができる要因は、ふだんの食生活でリン酸やマグネシウムを多くふくむフードを過剰に摂取すること。また、それらの過剰摂取によって、膀胱内の尿のアルカリ化がすすみ、ストラバイトの結晶化が促進されることである。

低リン酸・低マグネシウム
ストラバイト結晶による尿石症・尿道づまりを予防するには、子猫のときから、低リン酸・低マグネシウムなどのキャットフードを一日二、三回、時間を決めて与えることが大切だ。ダラダラ食いすれば、尿のアルカリ化を防ぐことがむずかしく、また、食欲がすすんで肥満になりやすい。大食・肥満は、尿石症・尿道づまりの隠れた要因である。

いつでも水を飲める環境
また、ふだんから水をよく飲み、オシッコの量を増やして、尿中の結晶化しやすいミネラル成分をなるべくはやく体外に排泄する習慣をつけることも必要だ。もっとも、猫に無理に水を飲ませることはできないから、家のなかの複数の場所にたっぷりの水が入ったボールなどを置いておき、飲みたいとき、いつでも簡単に水を飲める環境を整えることもいいだろう。

尿pHを中性に保つ
とにかく、尿が中性に保たれれば、ストラバイトの結晶化をくい止めることができる。なお、尿が酸性化すれば、別のミネラル成分が結晶化しやすくなったりする。そのほか、肝臓疾患や遺伝的な要因で、尿石症をおこす場合もあるが、それらはごくわずかである。(監修/麻布大学獣医学部 助教授 渡邊俊文先生 2002年9月20日)

犬猫病気大百科 > 猫の病気 > 尿石症と尿道づまりより一部を引用しました

カメチョロを連れてくる

最後の治療日から10日が経過。先週末から食欲が戻り始めている。家の周囲とはいえ、すこし遠くへ足を伸ばし始めた。柿の木の途中からかさぎに移ると、あたりを見るももの眼が、目に見えていきいきしてくるのがわかる。気候もよくなり、お天気の日は午前中は、時々中庭やリビングに姿を現しながらほとんど屋外に居るという。午後、お腹がいっぱいになると2階へ移動し、眠る。そんな行動パターンが続いている。

お昼頃、ももの鈴の音がしたかと思うと、まだ小さなカメチョロ*をくわえて帰ってきた。体長10cmくらい、色も形も爬虫類の凛々しい格好をしている。毎年夏になると、時々、カメチョロ(トカゲに似た爬虫類、正しくは「カナヘビ」という)を捕って帰ってくる。ハンターだった頃の記憶によって、猫は獲物を家に持って帰ってくるのだといわれる。

外の空気をすいに行く。ものにじゃれつく。獲物を捕る。こうしてひとつひとつ、どんなことでも、ももの行動が以前と同じであることがわかるとほっとする。周りの環境にある多くのものに興味を示すことは、心と体ともに健康のあかしであるように思う。きっと、ひとも猫も同じ。

+ + +

*ニホンカナヘビ:
鼻先から尾の先端までの全長は16~25cm程度。尾は全体の2/3を占め、ニホントカゲより相対的に長い尾をもつ。鱗には光沢がなく、表面はザラザラして乾いた感じに見える。背面の鱗は特に大きく一枚ごとに1本の強い稜線があり、その後端は尖っている。これらの鱗が前後に重なって配列するため、背面全体を前後に走る隆条が形成される。これら背面の鱗は通常6列に並ぶため隆条も6本あり、両外側の隆条が最も強い。体側面の鱗は小さく明瞭な隆条もないが、腹面の鱗は背面同様の大きさで弱い隆条と尖った後端をもち、横8列で首から尾の付け根までは20数枚を数える。四肢の鱗もやや大きく稜線があり、尾の鱗も長方形で稜線をもつため全体に隆条を形成する。
(ニホンカナヘビ;フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より一部を引用しました 2007年5月20日 16:56 (UTC) )
 

本日の体重:3.75kg

生の豚肉

ももが日中、目を離したすきに解凍のためキッチンに置いてあった豚肉を生のまま、食べてしまったという。それも小分けにした2/3程度を(お茶碗半分くらいに相当)。置いてあった場所はシンクの上、目の高さの棚。猫は上下の移動は得意中の得意。流しの上の水切り棚などは朝飯前。高いところにおいておけば安心と考えることは、おそらく無理。

生肉を食べるのはOK。しかし、豚肉は大いに問題あり。豚肉はよく火を通してから食べるというのは、こどもの頃から聞き知っている、かなり馴染みのある話。それはこのような理由による。

もし、トキソプラズマに感染すると、幼猫には心配な症状が出ることがあるが、成猫の場合はほとんど無症状または下痢や微熱など風邪をひいた程度の症状だという。いま、ももは抵抗力が落ちているから少し心配。何もなければいいけれど。


※ご参考
・犬猫病気大百科 > 猫の病気 > トキソプラズマ

下部尿路疾患とは

下部尿路(膀胱から尿道の出口)におこる病気のことを下部尿路疾患といいますが、イヌ・ネコにおいて多い病気は、膀胱や尿道に砂や石のような物質(尿石)がたまってしまう「尿石症」という病気です。尿石がたまってしまうと膀胱が傷ついたり、排尿が困難になったりします。特に尿道に詰まり、尿が全く出なくなると、非常に危険で命にもかかわります。

尿石症の原因
・アルカリ性の尿
尿がアルカリ性に傾いてしまうとストルバイト尿石ができやすくなります。

・尿中のミネラルなどの量の増加
尿中に排泄されるマグネシウムやカルシウムなどのミネラルが多くなると、それらを材料とした尿石ができやすくなります。

・尿量の減少
水を飲む量が少なくなったり、糞への水分排泄が多くなったりして尿量が減ると、尿石ができやすくなります。

食事管理の大切さ
■イヌ・ネコにおいて最も多い尿石の種類に「ストルバイト」と「シュウ酸カルシウム」というものがあります。この尿石の原因となる物質の量が増え過ぎたり、尿の性状(pH)が変化したり、尿が少なくなり物質の濃度が濃くなると、通常尿に溶けていた状態のものが溶けきれなくなり、結晶となってしまいます。それが固まったものが砂や石の状態になります。

■食事療法の目的は、この「尿石の原因となる物質の量を少なくする」ことや、「尿の性状(pH)を尿石のできにくい範囲にする」、または「尿の量を多くする」ことです。

■このような食事を与えることにより、尿石になる可能性を低くすることが期待できます。

食事管理のポイント
・マグネシウム、カルシウムなどが適度に制限された食事を与えましょう。
・尿が弱酸性になるような組成の食事を与えましょう。
・尿量を確保するため、できるだけ水を飲ませましょう。

食事の与え方のポイント
・食事療法中は、獣医師の指示した食事のみを与えましょう。おやつは原則として与えないようにしましょう。
・常に清潔で新鮮な水を飲めるようにしてあげましょう。
・食欲がない場合は、1日の給与量を3~4回に分けて少しずつ与えるか、38~39℃程度に温めて与えてみましょう。

ウォルサムHP > 下部尿路疾患について より引用しました

腎疾患とは

腎臓の主な働きのひとつは、尿を作ってその中に不要物(老廃物)を排泄することです。腎疾患とは腎臓に障害がおこり、このような働きをおこなえなくなることです。腎疾患になると、血液中の不要物を水分と一緒に「ろ過」する働きや、身体に必要な水分を「再吸収」する働きができなくなってしまいます。このため、水分を捨てすぎて脱水症状になったり、血液中に毒性のある不要物がたまって障害をおこしたりします。

・腎疾患の原因
腎疾患の原因はまだよくわかっていません。腎に障害を与えるさまざまな病気などが長年にわたって少しずつ腎臓の組織を壊し、ある一定の損傷をこえると急速に腎疾患が進行すると考えられています。

・腎疾患の症状・検査値など
腎臓疾患はかなり進行しないと症状が現れません。
最も早期に現れる可能性のある症状としては、多飲多尿があります。その後は血液検査などで、クレアチニンや尿素窒素の上昇などがみられます。ですから、5~6才になったら定期的に健康診断を行い、早期に発見しその進行を遅らせることが重要です。

食事管理の大切さ
■腎臓は、一度障害を受けて壊れてしまった部分は、元には戻りません。そして壊れた部分がおこなっていた働きを、正常な部分が請け負うことになり、正常な部分の負担が増えてしまいます。

■ですから、腎疾患の場合は正常な部分に負担をかけずに、その機能を維持させることが大切です。

■腎臓に負担をかけ、腎疾患を悪化させる栄養素にリンというものがあります。食事管理としては、このリンの量を制限した食事が必要となります。また、たん白質に含まれる老廃物の一部が血液中にたまりやすくなることもあるので、たん白質の制限もおすすめします。

■このように、リンやたん白質を制限した食事を与えることによって、腎疾患の進行を遅らせることが期待できます。

ウォルサムHP > 腎疾患についてより一部を引用しました

血液検査結果(2007/2月~5月)

生化学検査報告書

検査項目  測定値 -推移(2007/02-05)
検査日: 2/15    3/15    4/19   5/10
GLU    109     98     109    101
BUN    33.4 H   27.8    26.3   25.4
CRE    1.1     1.3    1.5    1.5
TCHO   165    201 H   246 H   267 H
TG     115 H   50     52     -
TBIL    0.1     -      -     -
Ca     10.6    10.2    11.0   10.5
IP      4.8     4.5     5.3    -
TP     7.0     7.2     7.4    7.1
ALB    2.9     3.0     3.2    3.2
GOT/AST  75 H    35     48    41
GPT/ALT  146 H    75     96 H   80
ALP    105     78     86    74


*検査項目 略号(名称) 

生化学検査 
  
GLU (血糖)
BUN (尿素窒素)
CRE (クレアチニン)    
TCHO(総コレステロール)
TG (中性脂肪)  
TBIL(総ビリルビン)
Ca (カルシウム)
IP    
TP (総タンパク量)  
ALB (血清アルブミン)  
GOT/AST(肝臓機能) 
GPT/ALT(肝臓機能)
ALP (アルカリフォスファターゼ)


QOL(キューオーエル)

生活の質や人生の質。クオリティ・オブ・ライフの略。
病気そのものに伴う症状、治療の副作用や後遺症などによって、これまで簡単にできていたことができなくなるなど、生活の質に変化が起こります。その内容は患者さんが個々の生活の中で大切にしていることがらにより様々です。手術後の外見の変化や生活上の困難、薬の治療の副作用の種類によっては今まであたりまえに行えた生活に支障を及ぼし生活の質を低下させることもあり『QOLが低下する』などの表現で用いられます。

治療法を選ぶ際、治療効果だけでなく、治療後も治療前となるべく生活が変わらないためにもQOLが良好に保てるかどうかを考えることも大切です。治療効果がやや低くなる場合でも、患者さんの状況によってはQOLの観点からは望ましいといえる治療法もあります。肺がんで手術を受けた患者さんが、手術後に呼吸困難で苦しむのを避けるために、手術よりも治療効果が少し低くなる可能性があっても、放射線治療を選択することもあり得るわけです。

※がんになっても > がん医療用語集 > QOL より引用しました

抗がん剤治療・4回目(最終)

雲が多く風が強い、でも空が明るい。
5月のせいか、気持ちのいい風が吹いている。予報では午後から雨(東京エリア)。午後以降の降水確率は60%。ももの治療日はずっと、お天気に恵まれた。最後の日の今日、はじめて雨となりそうな気配。

今朝は、階下にぜんぜん姿を現さない。
仕方ないので、7時半頃起こして外の空気をすいに玄関先へ誘導。たいてい平日は朝7時にはリビングに姿を見せ、朝の仕度に忙しい家族に紛れて、ちゃっかり、悠然とお座りしているのに。

10:00 病院へ。
病院の玄関から、振り返って駐車場の方を見ると、街路樹のけやきの木がいつもより大きく見える(15mくらい?)のは風のせい?青々とした葉が生い茂り、折からの強風に揺れている。寒い頃は、(当然だが)細い茶色い枝を天高く伸ばしていた。時間が経つと、いろいろなものが変化する。良いことも悪いことも必ず変化する。自然や植物はそのことをいつも思い出させてくれる。

10:30 代理の先生にももを預ける。
本日の予定:
・血液検査
・レントゲン撮影
・尿検査 *採尿できず、中止。

続いて、抗がん剤治療


13:15 お迎え。
治療中、ももはおとなしくしていたという。前回、点滴注射を嫌がったので、数日前からももにおとなしく治療を受けるように話していた。レントゲン、血液検査とも異常なし。白血球数は7200(だいぶ、低下している)、腎臓も正常範囲内。さらに!ずっとわずかに高めだった肝臓の数値がレンジ内に納まっている。

主治医の先生に確認したこと。

・完全寛解
『CRです』そう、主治医の先生がおっしゃった。CR:complete response (←英語だと超わかりやすい! 日本語:完全寛解)
『それは、乳腺(癌)が、ですか?』
『そうです。それに鼻もです。MRIは撮っていませんが、その後の鼻やそのほかの状態からみて経験から言えることですが、おそらく完全寛解だと思います』

寛解の区分の中でも、ももの状態は完全寛解に相当するのだという。ももの鼻腔腫瘍はがん細胞の分裂速度が速く悪性度の高いリンパ腫。当初のグレードは「3」。そういう場合にも、完全寛解になることがあるのだという。半年間、一緒にがんばってきたかいがあった。

・良い方向に考えること。
良い方向に考えて、そう本人(猫)にも話してあげるように。前回の治療後、今後想定できるシビアな状況に関するたくさんの質問をした。ひとつひとつていねいに回答してくださった。もし、毎日心配はかりしていたら、その思いは想念に変るだろう。ネガティブな想念をいだきながら暮らすのは明らかにマイナス。ももにも伝わる。つまり、あまり悲観しないようにということだと思う。きっと、ももの状態もさいわいなことに、きわめて良好なのだろう。少々、視野狭窄になりつつあったようだ。しっかりと「いま、この瞬間」に目を向けよう。

・今後は様子を見ながら
投薬や食餌、本人(猫)の状態の変化など。本人(猫)の状態によってどのようにするかは、相談しながら決めていく。肝臓の薬を止めることにする。きっと、主治医の先生も、止めてもいいと考えていたのだろう。漢方薬は、いま処方していただいている十全大補湯がももにもっとも適していると思われるとのこと。投薬量を守ること。2-3日前から、まぶたの上が再び脱毛の兆候あり。放射線治療のときと同じ部位に現れた。おそらく、抗がん剤の影響だと思われるという。

・食餌管理
現在、腎臓の数値は正常値内に安定的に収まっているが、石の影が写っているため、c/dは継続。徐々に割合を減らしていくことにする。

+ + +

帰りの電車の中で、ももはとてもおとなしかった。ずっと静かに座っていた。いつもはキャリーバックの中で中腰になって外に出たいとうったえたり、バックの内側に爪をたてて鳴いたりするのに。最近、家でも活発ではあるが、のんびりしている姿を見ることがふえた。

乗り換え駅で待つ間も、相変わらず風は強いが、空が明るく気持ちがいい。家について30分後、雷がなり夕立のような雨が降りだした(予報どおり)。ももは、ごはんのあとすやすや眠り始めた。


本日の体重:3.80kg

完全寛解

完全寛解(かんぜんかんかい) Complete Response (CR)
すべての病変(がん)が消失し、新たながんが出現していない状態が続いていること。

- - -
cf.
寛解(かんかい)
病変(がん)が縮小や消失する状態のこと。部分寛解と完全寛解があります。


※国立がんセンターHP > がん情報サービス > 用語集より引用しました



ステージ

ステージ(=病期)(すてーじ)

病期分類ともいい、癌の大きさや他の臓器への広がり方で癌を分類し、がんの進行の程度を判定するための基準。がんの治療法を選ぶために判定したり、5年生存率を出すときの区分として用いたりします。

※国立がんセンターHP > がん情報サービス > 用語集より引用しました

寛解(かんかい)

治療前にあった病変が見かけ上なくなった状態のことを言います。乳がんの治療効果判定などでは、すべての腫瘍が消失した状態が4週間以上続くことを完全寛解(complete response・CR)と言いますが、完全寛解=(イコール)がんが治ったことではありません。もちろん完全寛解が長く続けば治癒につながりますが、一時的であることが多いです。最近では、完全寛解とは訳さず、完全奏効と訳されるようになってきています。

※患者が書いた やさしい乳がん用語集より引用しました

CR [しーあーる]

complete Response
(日本語) 完全寛解・著効

・CR(Complete Response)完全寛解・著効
  すべての病変の100%縮小(消失)が4週間以上持続。

・PR(Partial Response)部分寛解・有効
  病変の50%以上の縮小が4週間以上持続。

・MR(Minor Response)
  49~25%縮小

・NC(No Change)不変
  病変の50%未満の縮小または、25%未満の増大が4週間以上持続。

・SD(Stable Disease)不変
 病変の縮小率が30%未満、または20%以内の増加で、二次的病変が増悪せず、かつ新病変の出現のない状態が4週間以上持続。

・PD(Progressive Disease)進行・増悪
  最も縮小した時点から、25%以上の増大または、新病巣の出現。

癌用語辞典より引用しました



ほうれん草にも歯型

いつも感心する猫の能力のひとつに、目の前にある情報を素通りせずにちゃんと吟味し、的確な判断をすることがある。それに新しいもの好き。何でも楽しむ。この傾向は、家の中どこに居ても共通。

たとえば、新しい椅子(デスク用)をホームセンターで購入したときのこと。2階へ運び組み立てを終え、工具や包装用の資材を片付けるために階下に下りて、ふたたび戻ると、その新しい椅子にちゃっかり座っている。その間ほんの5分。こんな具合。開封するために切り取った、幅5mm長さ10cm程度の封筒の切れ端がテーブルの下に落ちていると、すかざす見つけてじゃれて遊び始める。情報の処理能力の速さと体の大きさの割合を人と比べると、ひとを上回っているような気がしてならない。

また、買物のあと生鮮食品を冷蔵庫にしまったつもりでうっかり忘れてその場を離れると、たいてい生もの(魚・肉)はほとんど猫に発見される。パッケージが破られ中身が多少減っている…という具合。ひとと比べ猫は嗅覚が極端に良く、その上目の前にある情報の処理を決しておろそかにしないように見える。人は様々な能力に恵まれ膨大な情報処理を日々しているが、パッケージに入り密封された生もの臭いをすばやく嗅ぎ分けることは、おそらく猫にはかなわないだろう。

家族によると、ほうれん草(ややしばらく、キッチンに放置)を野菜室(冷蔵庫)にしまおうとすると、ビニール袋にももの歯型がついていたという。何度も何度も噛んだらしい。中のほうれん草が、押されてつぶれている部分もある。以前に一度だけ、少量(茹でて水にさらし、水気をしぼったもの)をきざんでご飯に混ぜたことがある。

ももの野菜への興味は尽きないようだ。

*ほうれん草のアクにはシュウ酸が含まれるため、手作りごはんの食材にする場合は注意が必要です。


(※ご参考)
+獣医の犬・猫の為の手作りフード > ほうれん草の特徴

柿の木、お休み

最近、ももが柿の木に登っている気配がない。時々、地上から50-60cmのあたりで爪とぎをしたり、途中まで登りかさぎへ飛び移ることはあるようだ。寒い頃は、日に3回4回と登ることも少なくなかった。ずっとこの調子だったら、白内障の症状が出る頃になっても、視力の衰えにもよらず、登り続けたらどうしよう…と、いわば“人間の目線”で考えたりした。

そういえば、柿の木に登らない!ということは…?
現在の柿の木の様子をよく見てみると…。地上3m、屋根へ飛び移る所もそこから屋根までの空間も、青々とした葉ですっかり覆われている。いつのまにか、こんなに葉が茂っていたなんて。ももはちゃんと知っていたのだろう。

何も、心配することはない。季節が変るのと同時に、心配ごとも前の季節に残してきたようだ。いつもそうやって、うまくいくようにできているような気がする。

本日の体重:3.80kg

牛肉・ブロッコリー

週末に買い置きして冷凍しておいた、小あじの鮮度が見た目にもかなり低下していることが判明。急遽、牛肉に変更してもものご飯をつくる(家族によると、最後のひとつのパッケージだったので、当初から鮮度が低かったかもしれないとのこと)。

ももは、いつもはじめて食べるものに対してとても慎重。“お祈り”と呼んでいるが、しばらく時間を置いてからでなければ、食べようとしない。やはり、お祈りが必要だったようだ。朝は控えめに食べはじめ、午後からそこそこ、いつもどおりに食べたという。

野菜+真あじに切り替えてもうじき3ヶ月。
どれかひとつをとって、限定することはできないとはいえ、いくつかの検査結果数値が改善、ももの様子を見る限り元気で活動的。

先祖は肉食獣、この点はいまもしっかりイエネコの代謝機能に受け継がれているという。現在、魚に偏っているといえなくもないので、徐々にお肉の割合を増やしてみたいと思うことがある。


材料:1回分
・牛肉(適量、1-2分ゆでて細かく刻む)
・ブロッコリー(2片、ゆでて細かく刻む)
・ヒルズc/d(3/1缶)


本日の体重:3.65kg

トマトに歯型

最近、不可解なことが起きた。キッチンに置いてあるトマトに複数の歯型が!残されている… その形からも該当者はひとりしかいないが、なぜかももはトマトに関心がある様子。最近、野菜を食べているせい?

パックの上から、犬歯によるとみられる丸い穴がいくつも空いている。トマトをかじって食べた形跡はなし。現在、もものご飯は基本的にヒルズ猫缶に魚・野菜を混ぜたもの。トマト味のごはんが食べたい?のかもしれない。

最近、シンクに上がって、そこに置かれた野菜にももが興味を示すことがある。茹でたもやしを食べようとしていることがあった。ソテーしたエノエキダケを食べていることもあった!ビニール袋に入ったブロッコリー(生)をかじろうとしていることもあった。この連休中には、パッケージに入ったキヌサヤエンドウ(生)のラップを開け、中身を床に落として散乱、何枚かのキヌサヤに歯型、食べた形跡があった。

猫はいわずと知れた真性肉食獣。ひとの場合、体が欲しているものを食べたくなると考えることがある。本人(猫)が興味をもっているのだから、ももにとりマイナスになる成分が含まれる可能性がなければ、ごはんに取り入れてみよう。


(※ご参考)
・シンプルに暮らそう ぼうずの手作り猫ごはん日記 > トマトのスープが好き  
・+獣医の犬・猫の為の手作りフード > トマトの特徴 
 -エノキダケ 
 -しいたけ
 -キャベツ
 -ブロッコリー
 -にんじん



心をひらくということ

動物に関する本の、いわゆる、はしがきに思いがけず、よしもとばななさんの美しい文章を発見。ほんとうは心の中だけにしまっておこうと思ったが、ここに残しておきたいと思う。

- - - - -
心をひらくということ
よしもとばなな

この本を読んで、これまで成したこと、成せなかったことに関して胸が切なく痛くなったのは、私だけではないだろうと思う。大きく開かれていたドアに、気づかなかったのはこちら側なのだ。彼らはいつでもそこにいて、私たちの裸の魂を眺めていたのに。

今まで一緒に暮らしたイヌたちが、私のバカさかげんを恨んでいるとは思えない。彼らは天使だから、ただ生きてただ死んでいく。その高貴なふるまいの中に汚れはないのだ。

いつでもスケベ心で汚れているのは、人間たちのほうなのだ。
好かれたい、交流したい、死なないでほしい、守ってほしい…

瞬間を生きない私たちは、いつでも彼らにそんなことを押し付けている。「もうそれ以上苦しまないで、死んでもいいよ」と言わなければ、死なないでがんばっていてくれる、そんな生き物になにかを教えたりできると思っているなんて、思い上がりなのだろう。

私の愛犬は私がそう言うまで、何日も危篤のまま、痛いまま、苦しいまま待っていてくれた。私の決心がつくのを。命を投げ出す愛というものは、そのくらいすっとしていて、清らかなものなのだ。(以下、省略)

- - - - -
『動物はすべてを知っている』(J・アレン・ブーン著 SB文庫)文庫版に寄せて -心をひらくということ(よしもとばなな)より引用しました

*アクセスカウンタが7000PVをヒットしました



動物はすべてを知っている 動物はすべてを知っている
J.アレン・ブーン (2005/06/04)
ソフトバンククリエイティブ

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寛解 -ももの場合

寛解について、主治医の先生に確認したこと。

寛解とは:
肉眼上あるいはX線やCTなどの画像上明らかな腫瘍病変が見られない場合を指す。

・鼻腔内リンパ腫
臨床症状から寛解の可能性は高いと思われる。

・乳腺癌
肉眼上そして胸部・腹部のX線検査上、腫瘍の存在が見られないため寛解と言える。

化学療法を始める以前に明らかな腫瘍が確認できていないためその時点で寛解と言える。化学療法を実施している意義は、その期間を少しでも長引かせようというものである。

寛解の期間の捉え方:
期間についての考え方はさまざま。1週間でも病変が確認できなければ寛解とするものもあるし、1ヶ月間とするものもあり。

+ + +

ほんとうは3月頃、治療後のリンパ腫の病巣の変化を確認するためにCTを撮る予定だった。しかし実際は今年に入り乳腺切除(1月下旬)、抗がん剤治療の検討や準備(2月)と開始(3月~)により、いつのまにか季節はめぐり5月となる。

最初に見たCTの白い影は、その後書籍などで見る鼻腔腫瘍のどの画像よりも面積が大きかった。現在、ふだんのももを見ていると、癌が体の中にあることが信じられないと思うことがたびたびある。それくらい活発に動き、生命エネルギーに満ちているように見える。

寛解でほんとうによかった。

鼻腔内リンパ腫 -グレード

主治医の先生によると、もものリンパ腫は昨年12月時点で「グレード3」であったという。すでに、若干の周囲の組織へ浸潤が見られかつ前頭洞内にも存在があったためグレード3と診断。

グレードの説明:
1. 片側の鼻腔内にのみ腫瘍が存在する場合
2. 片側鼻腔内かつその側の鼻の骨が融解している場合および両側鼻腔内に腫瘍が存在(鼻の骨が融解を含む)
3. 腫瘍が鼻の周囲の組織へ浸潤している場合あるいは前頭洞内に存在する場合

予後に関しては、放射線治療に対する反応の良さと関連がありうるという。反応が良い猫は比較的延命している場合があるとのこと。

昨年、CTの画像と治療計画に用いる画像を取り込んだコンピュータ画像(プリントアウト)を見せてていただいた時、ももの小さな顔のほとんどが白く写っていたのを記憶している。放射線に反応がいいのは、未分化度が高く(分裂スピードが速い)、悪性度も高い癌だといわれるが、悪性度大=寛解とは無縁ということではないようだ。

この辺はもう素人にとって、お手上げ状態。せめて獣医学分野の専門雑誌等が公立図書館に所蔵され、いつでも動物の病気に関するある程度踏み込んだ内容にアクセスができ、正確な知識が得られるようになるといいと思う。

ただ一緒にいること

まさに風薫る5月、今日はそんな言葉がぴったりな日。
ももが寛解の状態であることがわかって、我が家は今日のお天気のように、なんだかみな気分が晴れ晴れしている。

きのうの晩から、ももは1度も目を覚まさずに朝まで眠る。こんな日は珍しい。8時半過ぎ、外に出て猫草を噛む。いつものルーティーンのはじまり。11時ごろご飯。その前に肝臓の薬をあじをほぐして巻いて与える。それから午前も午後もご飯が済むとしばらく家の周りで時間をすごし、戻ってくると2階で眠る。これが繰り返される。今日のももはしずかで、のんびりしている。

最近、まっすぐ家に帰る日がふえた。予定があってもできれば早く帰ってももの面倒をみたいと思うこともふえた。自分の手でご飯を作りたいと思うことや、だた一緒にいて相手(猫)の様子を見守ることにどのような意味があるのだろう?どちらも考えようによっては、空気のようなことなのに(少なくともこれまでは)。家族の誰かがしてくれることだったのに…

そばにいる時間がふえると、相手(猫)へ伝えたいことがますます伝わっていくような気がする。ももの様子もまた、徐々に気分の良さそうな時間(落ち着いた様子)が長くなるように見える。人と人とが交流し理解し合うのと同じように、ひとと動物との間にもまた言葉ではない何か、エネルギーが交流しているのではないかと思う。


本日の体重:3.75kg

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プロフィール

ロングテイル

Author:ロングテイル
名前:もも
1997年生まれ
毛色:茶色
好きなこと:
玄関脇のかさぎから空を眺めること、柿の木に登ること。

*このブログについて
(by ロングテイル)
物心ついた時から猫が大好きで、猫とともに暮らして30年以上。
2006年秋、もも(当時9歳)が鼻腔内リンパ腫と乳腺癌を同時に発症。
猫の病気や食事のあり方についての理解不足を反省し、このブログを作りました。特に、鼻腔腫瘍に対する放射線治療、乳腺切除手術と回復の過程について書いています。そのほかに、治療後の様子や日々感じたこと、病気について調べたことなどを書きとめていきます。

*主な内容は次のとおりです。
 ・鼻腔内リンパ腫の治療と予後
 ・乳腺切除手術後の回復過程
 ・がんの猫の食餌管理
 ・猫の乳がん
 ・おすすめの猫本
 ・ももの食事

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