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カツオの水煮・ブロッコリー

今日、ももが食べたもの:

11時ごろ
・カツオの水煮ごはん
12時ごろ
・卵黄(1/2個)、完食。

18時
・カツオの水煮ごはん
・アジの中落ちの水煮(大さじ1/2程度)
*アジは、お刺身にした残りを水煮にする。

少し、お魚が多め。たまにはこういう日があってもいいと思う。本人(猫)は喜んで食べるし、かなり食が進むように見える。


カツオの水煮ごはん
材料:
・カツオ(大さじ1、水煮をして手でほぐす)
・ブロッコリー(2片、茹でて細かく刻む)
・ヒルズc/d(1/3缶)


本日の体重:3.70kg(夜8時)

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雷鳴と静けさ

静かな土曜日の朝。
ももは何度も玄関先に出て草や花の匂いをかぎ、外の空気を吸い込んでいるようだった。午前中はずっと、そうして過ごす。今日はご飯もたくさん食べた。抱き上げると、体の筋肉の張りがある。様子もとても落ち着いている。

午後、突然雷が鳴り雨が降り出す(東京エリア)。
傘をさして外を歩けないくらいに雨足が強まる。朝、カーペットをベランダに干すのを忘れたことを思い出す、でもそれでよかった。きっと、干し物をして買物に出かけたひとが多いのでは…と想像する。突然の雨は30分もしないうちにやんだ。

夜9時までに、ももは2回目のご飯を食べ終わる。今日のメニューは、カツオとブロッコリー。カツオの水煮を少し多めに混ぜる。世の中はいま、すっかり連休モードなのか、夜になっても静か、車の音ひとつ(それにお隣のこどもたちの声も)しない。ほんとうに、しずか。


ホッケをトッピング

まだ、ホッケの余韻が…
今日は小食気味だという。夜だというのに、本日一回目のご飯があまり減っていない。飼い主的には放置できない状況。きのうホッケを食べたので、猫缶以外のものが食べたくなったのかもしれない… 抗がん剤による重い消化管症状でないかぎり、通常の半分程度は食べてほしいと思う。それには、何か工夫が必要。

こういう日に早く帰ってきてよかった。いつものごはんをレンジで温め、ホッケを少しトッピングし、サックリと元のごはんと混ぜた。そうすると、食べ始めた。

それから何度かキッチンに戻ってきては、ご飯を食べた。23時過ぎにはお皿が空になる。昼間(食が進まず)お腹を空にしたためか、食欲が出たように見えるので、カリカリに漢方薬と生クリームを混ぜて与えると半分食べた。

すやすや眠る

もも

*フリースの上ですやすや眠る、顔がだいぶ白くなった。


本日の体重:3.70kg

どうしてもホッケが食べたい

先週末、家族によると、気がつくとももがシンクの上で、つい今しがた焼きあがりお皿にのせておいたホッケを食べ始めていたという。魚が手の届く範囲にあったら迷わず(無断で)食べてみる、これは猫のさだめ。

このときの経験、ホッケの味はももの心を捉えたようだ。それからというもの、キッチンのどこかにホッケが隠されていると考えているのか、そわそわしながらキッチンをうろうろする。時々、シンクを見上げたりジャンプしたりしながら。

今晩も食卓にホッケが。
ももはいつものようにc/dごはん。3回目の治療後、さいわいに消化管に見られる副作用の症状はなく、いつもの半分強の量のごはんを食べている。しかし、ホッケの匂いがするのか、何度もシンクにジャンプするとしばし探検、ガスコンロにも足を伸ばし匂いを確認。

根負け。
塩気が強かったらやめようと思ったが、ホッケはそれほど塩辛くないので肉厚でもっとも塩気のなさそうな部分を、身をほぐしてももに与える(大さじ1杯程度)。よく食べる。きっと、満足したにちがいない。夜、雨が降り出したが外へ行くというので玄関へ誘導。しばらくすると中庭に姿を現す。

2階へ移動。いつものももの場所(フリースの上)と私が座る位置に微妙な距離が開いた。ももはどうするかと思ったら、フリースの上に座らずに、体ひとつ分こちらに近づいて背中を丸めて座った(こういうところが、猫のかわいいところ…)。 

+ + +

*ホッケ:
ホッケ Pleurogrammus azonus (、英名:Okhostk atka mackerel)とは、カサゴ目アイナメ科ホッケ亜科に属する魚。ホッケは成長するに従って、アオボッケ、ロウソクボッケ、マボッケ、ネボッケと呼び名が変わり、親しまれる。主に食用で、開いて干物などにし、酒肴としても好まれる。

しかし、昔は「ネズミサカナ」、「囚人魚」などと呼ばれるほど不味い魚と見なされ、また鮮度も落ちやすいため、ほとんど食用としてこなかった。しかし、北海道近海でニシンが獲れなくなると、代替品としてホッケの需要が急増。第二次世界大戦後は食糧難に伴い、重宝された。コールドチェーンの発達した今日では居酒屋などでは定番料理となるほどポピュラーな魚となっており、適度な脂の乗りと淡泊な味、そしてホクホクとした独特の食感に人気がある。また開きにすると骨の取りやすさから食べやすく、魚の骨を取ることを嫌がるひとには人気がある。そして、それまで国語辞典などで記述されていた「不味い」という形容は見られなくなった。

尤も、一般に本州で売られているホッケはシマホッケといって、ホッケとは異なる種類である。北海道のホッケはマホッケと呼ばれているもので、地元で美味と謳われるホッケはこれに相当し、シマホッケは安値で取引されている。よってホッケの「不味い」という先入観はこの代用品を使っている実態にも起因していると思われる。
(※フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用しました)


(※ご参考)
・ヤフーきっず図鑑 -ホッケ
・マルハ株式会社 -ホッケ
ホッケ

モリモリ食べる

3回目の治療より1週間が経過。
前回(2回目)治療後よりも、ご飯をよく食べている。食欲にむらがあるようも思うが、7-8割程度食べる日もある。食べ方も、横で見ていると“モリモリ”食べている。おいしそうに食べる姿から生きるエネルギーを感じる。

家族によると昼間はニャーニャー鳴いて、落ち着きがないこともあるという。夜間は、比較的落ち着いている。深夜、外に出たくなると2階の窓を自分で開けて出て行く。ほどなくして今度は中庭から帰ってくる。このパターンが続いている。ストレスがたまらないように好きなようにさせている。

ももの鈴の音がすると、先回りをして中庭の窓を開けに走ることもあり。外から戻ると、すみやかに2階へ移動、そして静かに座り眠り始めることが多い。

食欲がでるように

色が食欲に影響を及ぼすことはよく知られている。猫も色による影響を受けるのだろうか?真偽はわからないが、ふとそんな気がしてももにご飯のお皿を買った。

さくら
*さくらの模様

シンプルなピンク
*シンプルなうすいピンク

花柄
*うすいピンクを基調とした花柄のパターン

場所は、JR武蔵境駅北口、商店街をまっすくに進み交差点のすぐ手前の雑貨のお店。

ハーブティーやキッチン雑貨の小さなお店。手ごろな価格の商品が多数、品揃えからもうかがい知ることができるように、商売っ気のある、若い女性が切り盛りしている。


永遠のつながり

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動物のために最善を尽くしたのなら、罪悪感に苛まれたり、力が足りなかった、と自分を責めることはない。あなたの猫の友人は、そんなふうには考えていないのだから。

あなたとペットの間には、永遠にスピリチュアルなつながりが存在する。離別は存在しないのだ。肉体を見ることができなくなっても、彼のエネルギーはまだあなたとともにあり、そのエネルギーは滅びることはない。どんな猫も亡くなった猫に代わることはできないが、死は人生の自然な一部なのだ。

猫には人間のように死の恐怖がない。なぜなら、肉体を離れたら、喜びと平和があふれる場所に旅していくと知っているからだ。だから、去るべきときがきたら、祝福を与え、去らせてあげてほしい。行ってもかまわない、と伝えてほしい。動物はあなたが深い悲しみを感じることを知っているので、しばしば家族を置いていきたくないと悩む。たとえ、彼らの肉体が年老いて、去るべきときがきていても。

猫はすばらしい次元へと旅していくことを知っているので、肉体が苦痛に苛まれていると、それを早く捨てたいと願っている。死の旅が、動物と人間の愛する者たちに再会できる場所へ、連れて行ってくれることを知っているからだ。

古い車がオンボロになると新しい車を買うように、肉体はわたしたちが旅をする車で、それが壊れ、古くなるまで使用される。すべての生き物には、いずれ肉体を捨てて、進み続けるときが訪れる。だが虚空や無に入っていくのではない。美しい次元の世界に行き、喜びと愛に出迎えられるのだ。

人間が失ったか使用していないあらゆる感覚が、猫は発達している。猫は賢くて千里眼だ。大半の人間には手が届かず、理解できないレベルの意識にまで、たどり着く能力に恵まれている。猫は死は祝福すべきものだということ、いや、死など存在しないことを理解している。猫は、次の次元に旅をしていっても、別の肉体になって戻ってこられるのを知っているのだ。


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「ヒトは本当に猫と話せるのか?」(ソニア・フィッツパトリック著 アーティストハウス)p258-259より引用しました


目次:
1 動物たちと“話して”いた子供の頃
2 猫の目を通した世界
3 猫を癒すために
4 幸せな猫
5 猫の行儀の問題と破壊行為
6 猫が家を出るとき
7 トイレの問題
8 猫の健康的な食べ物と栄養
9 猫の安全のために
10 猫は生まれ変わる


ヒトは本当に猫と話せるのか? ヒトは本当に猫と話せるのか?
ソニア フィッツパトリック (2003/09)
アーティストハウスパブリッシャーズ

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抗がん剤治療・3回目

今朝、ももはトイレへも行かずご飯もそこそこに食器棚の上へ避難。ももが何らかの抗議行動をするときに、移動する場所。ふだんの朝と雰囲気がちがうことを早々に察知したようだ。病院へ行きたくないらしい… いつも治療日が近づくと、そう伝えているし、きのうもちゃんと明日は病院の日だと話したのに。

10:00 病院へ。
空が病院の建物と同じくらい白い、曇り空。今日はかなり込み合っている。患者の割合は、およそ8:2、断然犬が優勢。いつもはもう少し猫がいるのに。時間がたっぷりあったので、その間に読みかけの本や書類などがほとんど片付く。

11:20 代理の先生にももを預ける。検査後、3回目の抗がん剤を投与予定。
・血液検査
・レントゲン撮影
・尿検査


弱酸性を回復!!
11:50 主治医の先生から検査結果と今日の予定をきく。白血球数値は8500、GPTはわずかに高め(GPT:86)。尿素窒素はレンジ内に余裕で収まっている、改善が明らか。尿pHは弱酸性を回復する(6.5)。食事管理が功を奏したと考えて良いとのこと。ストルバイトの影が消えたわけではないが、ももの腎臓(機能)はすこしづつ回復している。

2/15から療法食をはじめて2ヶ月が経過、状況に一定の改善が見られた。飼い主の役割は、動物の体の状態が良くなるように日頃の食事や体調の管理をすること。今後のために、いまのうちに見直しが必要なことが検査によってわかれば、可能な限り指摘を受けたいし、アドバイスをしてほしいと思う。

骨美人。
横向きに映ったもものレントゲン写真を見て説明を聞く。肺も鼠径部のリンパ節の付近も異常なし。いつも思うこと、それはももの骨がとてもきれいなこと。骨を見るために撮影しているのではないのに、骨ばかり見てしまう… 脊椎としっぽの骨がひとつづつ、均等にゆるやかなカーブを描いて並んでいる。まるで標本を見ているよう。

毎回、レントゲン撮影をする理由。
事前に肺への転移を確認し、治療の方向性が適正であるかを見極めるためだという。もし、肺に影が写っていたら、現在の治療プランに修正が必要。すでに乳腺癌がリンパ管に浸潤しているため、たとえ全身状態が良くても肺への転移は突然起こりうるという。細胞単位では、影にならない時間を含め進行している可能性があることを思うと合点がいく。

飼い主的には、肺への転移がどれほど緊迫したものなのか、いまいちわからなかった。予後は不良だと聞くしそう、本にも書かれているが、それ以上のことが少しもわからない。ホームドクターからは、一般論以上の回答は得られない。すべてのケース(症例)をひとりの獣医師が把握するのはむずかしいと思うので仕方ない。しかし、できれば具体的に(厳しい内容だとしても)、獣医師の経験則から見た、将来その子に想定されるケースについて知らせてほしいと思う。

たとえば、どれくらいの割合で肺に転移し、そのスピードはゆるやかなのか、週単位で状況が変わるものなのかなど。病気を受け入れられない段階にある飼い主は、興味はあっても受け止める準備が整っていない可能性があるが、少なくとも複数の治療プロセスを動物とともに向かい合ってきた場合には、心の準備という点はなんら問題ないように思う。


青空と雲
*お昼ごろ、陽がさす。青空と夏のような雲。気温も上昇。


14:00 お迎え。
キャリーバックの中で青いエリザベスカラーをしている。点滴注射の前に体を固定しようとすると、「に゛ゃ~お~」と鳴いて、治療を嫌がったらしい。こうした行動は、治療の回数を重ねると犬よりも猫に見られるという。だんだん治療のストレスが溜まったことによるのだという。本人(猫)は、何事もなかったかのように、キャリーバックの中でおとなしく座っている。

帰り際、モエちゃんを見かける。背中の被毛がかなり広範囲になくなっている(背中の手術をすると言っていた)。でも元気そうで足取りは軽やかだった。

+ + +

家に着くと、まずご飯。食欲あり。しばらく外に出て、風に当たり外の空気を吸って室内に入る。それから間もなく、フリースの上で眠り始めた。


本日の体重:3.80kg

飼い猫の死とは

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ワタシが死んだら、
大騒ぎになるかしら?


・狼狽
猫は、仲間の猫が死ぬと狼狽する。人間も同じだ。猫は自分の気持ちに正直な生き物で、仲間が死んだとき、食欲が減退するものが過半数(52%)もいる。また、鳴く回数が増えるものが51%、いつもより愛情をもとめるものが58%。さらに、41%の猫が、死んだ仲間の御気に利の場所を探し当てて、そこで眠るという。このような行動の変化が半年以上も続く場合だってある。

・動揺
たいていの人間も、猫が死ぬと激しく動揺するものだが、なかにはその感情を押し隠そうとするものもいる。これは男性によく見られる傾向だ。飼い猫が死ぬということは、親しい仲間が失われ、猫のための日課が打ち切られ、不思議なことに純粋な気持ちさえも失われてしまうということなんだ。どれも、ひどく辛いことさ。

・喪失感
飼い猫が死んだとき、人間は仲の良い友達や親戚をなくしたときと同じような喪失感を味わう。死を受け入れようとはせず、猫が死んでしまったのは自分や家族や獣医師のせいだといって腹を立てる。慰めようのないほど深い悲しみに包まれ、ひとりきりになりたいと思う。あるいは、たえず心の支えを求めるようにもなる。人生が一変してしまう…。物事に集中できず、仕事が手につかない人もいる。だがやがて、時間の経過とともに死を受け入れられるようになり、日常生活の積み重ねのなかで喪失感も解消されていくんだ。

・人生を学ぶきっかけ
こういったことから、猫の死は飼い主にとって人生を学ぶきっかけになる。この時期を経て人間は、猫のいない生活を新たに築いていけるようになるんだよ。この経過に要する時間は一定しないが、平均して一年はかかるものだ。(途中、省略)

・悪い知らせ
獣医師が「悪い知らせ」を伝えたとたん、猫はまだ生きているのに悲しみが襲ってくる。飼い猫が助からないとわかると、飼い主の社会生活は変わる。休暇も返上し、ありったけのエネルギーを猫に向ける。これは、人間とつきあったり、協力し合いながら暮らす機会があまりないがゆえに、猫を大切に飼っていた人にはとくに見られるパターンだ。

・無力感
こんな生活環境におかれていた人は、動揺するばかりでなく、意気消沈して食事だってのどをとおらなくなる。そして、人に話しかけるのがおっくうになり、些細なこともちゃんとできなくなるほど無力感に襲われてしまうものなんだ。とりつかれたように猫の世話を焼いてきた人は、こんな状況に陥っていくものさ。(以下、省略)


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「猫の気も知らないで―猫からヒトへの92の質問」(ブルース・フォーグル著 ペットライフ社)p61-63より引用しました


+ + +

その時、
猫仲間は狼狽する
飼い主は動揺する
喪失感を味わう

猫の死は、
飼い主にとって人生を学ぶきっかけ

悪い知らせにより、
飼い主の社会生活は変わる
休暇を返上する
エネルギーの矛先が変わる

猫をとくに大切にしていた人は、
意気消沈する
食事がのどをとおらない
対人関係がおっくうになる
無力感に襲われる

猫の気も知らないで

- - - - -
ワタシは三次元の世界に生きています。
それなのに人間はなんで、このワタシが
木の上で立ち往生しているなんて考えるの?


登山家はべつとして、人間のほとんどが二次元的世界(平面的な世界)で暮らしている。犬もこの点では人間と全く一緒だ。つまり、彼らは二次元的なものの見方をするので、君が違うやり方で世界を眺めていることを理解できないんだ。猫にとって「高さ」は重要だ。猫の集団では、高いところを確保したものが支配権を握ることが多いものね。

人間の祖先はなかなか木登りがうまかったものだが、現代人は君たちに比べてはるかに木登りが下手だ。君たちは木登りに適した、出し入れのできる爪だけでなく、三次元世界の微妙な変化に敏速に対応できるバランス感覚も持ち合わせている。木に登った猫は、まず間違いなく降り方を心得ているのだが、人間にはそれが理解できないんだ。そのため、パニックに陥って君のために助けを求めたりしてしまう。

こうなると、君はもっと高いところへ、ひょい!だ。木の頂上で猫の死体が見つかるとしたら、他の肉食動物に運び上げられた場合だけだと断言しよう。


- - - - -
「猫の気も知らないで」(ブルース・フォーグル著 ペットライフ社)p68-69より引用しました


目次:
1. 飼い主の本能を探る ―ワタシの行動の意味を、人間はぜんぜん理解していないのね。それなのに、いそいそと猫をペットにするなんてね
2. 飼い主の感情を分析する ―ワタシが好きだと言った次の日に、ポイッと捨てる人間の気まぐれな感情。その深層心理には何があるの?
3. 飼い主の弱点をつく ―君のためだ、とワタシの爪を抜く。映画に出しては、猫を悪役に仕立てる。「人間の都合」がどこからくるのか、暴いてやるわ
4. 飼い主と猫の健康相談 ―ワタシは飼い主といるとかゆくなるの。じつのところ、人間こそがワタシに害を及ぼしていて、猫は人間の健康に貢献しているのよ
5. 飼い主と猫との昔、いま、未来 ―もうすぐペット界の女王の座につくワタシ。宗教や習慣によって毛嫌いされてきた歴史は、本当に終わりを迎えるのかしら?

猫の気も知らないで


ナチュラルキャットケア―猫のための「癒し」の医学

目次:
自然な発達
猫の自然なしつけ方
自然な栄養
自然なヘルスケア
健康を害したら?

ナチュラルキャットケア―猫のための「癒し」の医学ナチュラルキャットケア―猫のための「癒し」の医学
(1999/11)
ブルース フォーグル、小暮 規夫 他

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コウモリ

薄暮の頃、黒くてキャシャなコウモリが空を旋回していることがある。家族によると、先週夕方、ももと一緒に外に出ると、コウモリが直径数メートルくらいの円を描きながら、空を飛んでいたという。ももは頭上の気配に気づくと、コウモリの動きに釘付けになった。

はじめは眼で追っているだけだったが、そのうちに、道路の真ん中に出て行き、顔と体までがコウモリの動きにつられて右往左往はじめる。車が急に通らないとも限らないので、ももを取り押さえようとしても、そこは猫!人間に捕まることなどなく、しばらくコウモリに夢中になっていたという。猫は聴覚も視覚もバツグン。何しろ、先祖はハンターなので。

リンパ腫の放射線治療のときに、主治医の先生より今後1年くらいの間に、ももの眼は白内障になるだろうという説明があった。いまのところ、ももの視力はまだまだ大丈夫そうた。

チカラ持ち

家族によると、洗面所の籐の引き出し(90x50x30cm程度で4段)の片側だけが、不自然に20cmくらい前へせり出していたという。動かしたのは誰?おそらく、該当する“力持ち”はひとり(一匹)しかいないだろうという結論に。その引き出しにはもう一匹の猫用のカリカリがしまってある。ファスナーをしっかり閉めてはいるが、ふだん、給餌するときに手についた少量の粉がパッケージの外に付着し、カリカリの匂いがするのだろう。

ももの鼻はぜんぜん衰えていないことが判明。鼻腔腫瘍を罹患した猫の嗅覚は衰えるため、食欲を保つ方法として食餌を温めて食べ物の匂いをさせて与えるのが良いと複数の本に書かれている。しかし、ももの嗅覚は、いまのところ心配ないようだ。

ももの“チカラ持ち”は我が家では有名。サッシの窓はいうに及ばす、かなり重い床の間の襖も開けて出入りする。子猫のときから器用にサッシを開けている。子猫の細腕には、重かったと思うのだが…

癌の猫の栄養療法

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癌とは?
癌には、原因も症状もまったくちがう様々種類がありますが、共通しているのは酵素を取り仕切っているDNAの監視をすり抜けた異常な細胞だということです。癌細胞は、免疫系のナチュラルキラー細胞にもたくみに自分を「仲間」と思わせ、攻撃させないようにします。そして、増殖を開始します。癌は専門的には悪性腫瘍のことで、発生する部分によって分類されます。

猫の皮膚や器官の内外の表面を覆う組織にできるのが癌で、筋肉などの心臓組織内のものは肉腫と呼ばれます。良性腫瘍はほぼ心配なく、猫に良く見られる脂肪主も害となることはほとんどありません。とはいえ、獣医師は万全をはかるために、脂肪腫の組織をとって良性が悪性化を判断することがあります。

栄養療法
猫に高炭水化物の餌をやってはいけません。炭水化物(糖質)は癌にエネルギーを与えます。癌の猫には高蛋白のとくにグルタミンなどのアミノ酸に富んだ餌が望ましいのです。また、脂肪の多い餌は食べやすく、カロリーも高いので衰弱した猫には理想的です。高脂肪の餌を長期間与えると、癌細胞が脂肪をエネルギーとして使えないため「餓死」する場合があります。エネルギーの50~60%を脂肪から摂取できるような餌を与えてください。

癌の猫はより多くの微量栄養素を必要とします。十分な量のタウリン、ビタミンA、ビタミンB群を補充してやってください。ビタミンB群は、ある種の癌の破壊を助けます。オメガ3およびオメガ6脂肪酸をバランスよく摂取すると、ある種の癌には効果的です。

抗酸化物質は細胞を健康に保って癌を予防しますが、同時にすでに発生した癌を助長する恐れがあります。抗酸化作用のあるビタミンA(ベータカロチン)、C、E、ミネラルのセレンは癌の猫には適度に使用してください。


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「ナチュラルキャットケア―猫のための「癒し」の医学」(ブルース・フォーグル著 ペットライフ社)p118-119より引用しました

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癌の猫に対する栄養療法・まとめ:
・高蛋白、特にグルタミン等アミノ酸に富んだ食餌が望ましい
・高脂肪の餌は食べやすく、高カロリーのため衰弱した猫には理想的な食餌
・エネルギーの50-60%を脂肪から摂取でるような餌を与える
・多くの微量栄養素が必要。タウリン、ビタミンA、ビタミンB群を補充する
・オメガ3およびオメガ6脂肪酸をバランスよく摂取する

・炭水化物(糖質)を与えない
・抗酸化作用のあるビタミンA(ベータカロチン)、C、E、ミネラルのセレンは適度に使用する

ネコのドーシャ

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スティーヴン・ピンカー教授はその著書『心はどのように動くのか(How the Mindo works)』のなかで、動物がストレスを溜め込むと、身体の機能や思考にどう影響するかを説明しています。また、個々の動物が生きる手段として発達させた体の複雑なシステムに、感情も組み込まれているともいっています。あなたの猫の性格は、その健康状態にとって重要な役割を果たしているのです。

伝統的な療法の多くは、治療方法を決める前に性格や体格を調べます。たとえば、アーユルヴェーダでは、猫は3つの性格グループに分けられます。カパに属する猫は、逞しいくて強靭で、落ち着きがあって忍耐強く、所有欲があるのが特徴です。ピッタに属する猫は、身体の均整が取れ、自信家で競争心が旺盛、また、ヴァータに属する猫は、身体が柔軟で細く、機敏で創造的ですが、エネルギーを浪費します。

一般的には、猫の性格を「過剰」か「不足」で表現すると分かりやすいでしょう。「過剰な性格」の猫は、大胆で自信家、筋肉質、なき声は力強く、機敏で、身体が引き締まり、目立ちたがり屋。一方、「不足した性格」の猫は、恥ずかしがり屋で臆病、内向的でなき声はか細く、よく病気にかかります。太っていても痩せていても筋肉は貧弱です。


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「ナチュラルキャットケア」(ブルース・フォーグル著 ペットライフ社)p68-69より引用しました

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*B・フォーグル博士は、アーユルヴェーダにおける猫のドーシャ(体質をベースにした性質のグループ)の各特徴を次のように述べています。

猫の3つのドーシャの特徴:
カパ   逞しい、強靭、落ち着きがある、忍耐強い、所有欲がある
ピッタ  身体の均整がとれる、自信家、競争心が旺盛
ヴァータ 身体が柔軟で細い、機敏、創造的、エネルギーを浪費しやすい


ナチュラルキャットケア―猫のための「癒し」の医学 ナチュラルキャットケア―猫のための「癒し」の医学
ブルース フォーグル、小暮 規夫 他 (1999/11)
ペットライフ社

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猫の体内リズム

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飼猫が毎朝必ず6時になると、自分の飲料水に前足をつけ、寝ている人間の家族のところへ行き、この濡れた足で顔を叩いて起こす、とある飼い主が私に言ったことがある。(途中、省略)実は猫は、単に自分の体の正常なリズムで行動しているだけである。猫は、犬や人間同様、習慣の奴隷である。そして、その習慣は体内の生物時計によって決められている。犬は、その体内時計を人間のそれに合わせてしまうことができるが、猫は自らの体内リズムで生活することを好むようである。

生物時計とは何か、という疑問はいまだに科学者たちを惹きつけてやまないが、最近は幾つか答えも出てきているようだ。マスター時計は、おそらく脳の視床下部のどこかにあり、そこに隣接する松果体を通じ、メラトニンというホルモンを用いて体内リズムを同調させる働きをしているのだろう。体内リズムにはさまざまな時間の枠がある。発情期は季節的な体内ホルモンのリズムに沿ったものである。猫の体毛の伸びなども、季節的な周期を持っている。(途中、省略)

猫の飼い主なら誰でも知っているように、猫は明け方と夕方に最も活発である。その時間帯になると、食料を探しまわったり、探索したり、物を登ったり、迫ったり、と忙しく動き回り、特に室内飼いであれば、かなり騒々しくなる。日中お昼前後の時間帯、そして真夜中に猫は最もおとなしく眠る。これもまた体内リズムゆえのことであろう。

より厳密に言えば、神経伝達物質のひとつ、おそらくセロトニンが脳内で放出されるのであり、これが睡眠を誘発するのであろう。このホルモンの放出も、部分的には視床下部にある体内リズム中枢によって制御されているのもであろう。(以下、省略)


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「キャッツ・マインド」(ブルース・フォーグル著 八坂書房)p88より引用しました


キャッツ・マインド―猫の心と体の神秘を探る キャッツ・マインド―猫の心と体の神秘を探る
ブルース フォーグル (1996/06)
八坂書房

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コンパニオン・アニマルの安楽死

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飼い猫のミトンが安楽死させられたとき、わたしはそこにいてやる勇気がありませんでした。夫は、ミトンを獣医師に渡し、あとは彼に任せるように勧めました。そのとおりにしたとき、獣医師はわたしと話す時間もとってくれませんでした。スタッフがわたしの猫を受け取り、そのまま奥の部屋に消えてしまったんです。それ以来、あの子を見たこともありませんし、その獣医師からも何の連絡もありません。

もし、いまくらいの知識があったら、あんなふうにミトンを死なせたりはしませんでした。あの子にしてみれば怖かったでしょうし、わたしに見捨てられたと思ったことでしょう。あの件に関しては、自分を一生許すことができません。


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「ペットロスと獣医療―クライアントへの効果的な支援」(鷲巣月美監訳 山崎恵子訳 チクサン出版社)p188より引用しました

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ペットロス、安楽死に関するテーマは、いずれはしっかり考えを持たないとと、ずっと思っていた。本などで体験談を惜しみなく伝えてくださる飼い主の方もいる。とても参考になるが自分のこととして考えると、まだ時間も思索も相当に不足していると感じていた。しかし、決して長くはないこの一文(ある、猫の飼い主の体験)を見て、その時に選ぶ行動は(私にとって)ひとつしかないことに確信がもてた。

ほんとうに最後になって、動物をひとりきりにすることはできないだろう(病気などのため飼い主の事情によりそれがかなえられないときは別だが)。おそらく、闘病期間を通じひとと動物との関係性は、それまで以上に(個人的には、それまでにはなかったほど)深まる。

ある日獣医師から治療の目的が延命であることが告げられ、病気と向かい合う限りのある時間はがはじまる。ひとと動物との感情的、心理的な結びつきが深まる時間(期間)でもある。飼い主の事情によりできる範囲で、動物と病気とに向かい合えばいいのだと思うが、もし、病気を発症していなかったら、これほど相手(猫)について考え知り理解しようとしただろうかと思える時間であることは確かだ。限られた時間の重み、それがこのブログのタイトルにこめた意味でもある。


「ペット・ロスと獣医療―クライアントへの効果的な支援」(ローレル・ラゴーニ、キャロリン・バトラー 他 鷲巣月美監訳 山崎恵子訳 チクサン出版社)

目次:
第Ⅰ部 理論と原理
第Ⅱ部 効果的な支援関係を築く要素
第Ⅲ部 喪失と悲嘆の期間における支援者としての獣医師
第Ⅳ部 実践上の問題

食欲と落ち着き

夜、帰宅するとももが玄関へ走ってきた。けっこう、珍しい。たいてい、この時間帯(23時以降)は、こたつで眠っているか、リビングで家族に混ざって座っているか、自分の家に入っているかのどれか。

ちょっとお腹も減っている様子。食欲が戻った証拠!深夜はカリカリを少し与えることにしているが、今日は少なめにご飯をつくる。体調10cmほどの小あじは、2-3分で煮あがる。良く食べる。できれば外へ行くといわないでほしいな…と内心思ったら、ももはそそくさと2階へ。すぐに静かに座ると、フリースの上で眠り始めた。

骨髄抑制のピークも過ぎ(たことには無関係かもしれないが…)、ももの様子が安定している。食欲が治療日以前とほぼ同一水準に戻る(4/13以降)。それに、落ち着きなく動き回りながらニャーニャー鳴くこともなくなった。抗がん剤が効いている間、何らかの体の中の変化がももをそうさせているのだろうか?何しろ、本人(猫)はひと言も、自分の状態について語ることがないのでほんとうのところはわからないが…

抗がん剤投与後、15日以上が経つと(抗がん剤との関連は不明だが)、食欲とももの様子が元に戻る。

柿の木の若芽

春は、冬の間に蓄積した生命エネルギーで空気が満ちている。どこをみても、花が咲きや木々が芽吹き、新しい葉が枝のあちこちから伸び始める。かさぎの脇の柿の木の若芽が、日に日に伸びている。夜見上げると、いまはまだ、街灯の光が透きとおるくらい薄く、うすい黄緑色をしている。

毎年夏になると、ももはよく柿の木の下で休んでいる。じゃりの上に横になって、お腹の熱をひんやりした石で冷やしているように見える。真夏は、分厚くて丈夫な葉が生い茂り猫だけではなく、ひとも一息つけるくらいの日陰ができる。

ももにとって、柿の木登りは朝飯前で、いとも簡単に手の届かない先(地上3mくらい)まで、軽々と登っていく。乳腺手術の退院翌日ですら、ちょっと目を離したすきに、柿の木に登りはじめようとした(いま思い出すと、冷や汗物…)。そこから屋根に移り、ベランダでのんびりして室内に戻ってくるのがいつものコース。

カリカリのおかげ

夜10時、2階で眠っていたももが階下に下りてくる。飼い主的には貴重な薬タイム!! まず漢方薬を生クリームに混ぜて、カリカリ10粒程度をサックリ混ぜる。それに、抗生剤のオレンジ色のキューブも追加。きのうで抗がん剤治療日より10日が経過。ちょうど白血球数がもっとも減少する頃にあたるという。

その後、レンジで温め直したご飯も食べる。よく食べるようになった。2回目の治療日以降、先週まではご飯の量が少ない日が続いた(日を追うごとに、わずかづつ増量したとはいえ)。生クリームにも再び興味を示しはじめた。お皿についた漢方薬の混ざったあたりもなめている。ヨシヨシ… 

カリカリのおかげで、投薬が順調。

ちいさな抵抗

乳腺切除手術2ヵ月後の検診へ。
午前中、ももは外の風や陽にあたり猫草を噛み、足の向くまま家の周りとお隣へ行ったり来たりする。 

上着を着て、「病院へ行こう」と声をかけた途端、次の瞬間食器棚の上へ移動。その早さ、1秒。次の行動を決め体が動くまでの時間およそ0.5秒。折に触れて目の当たりにする猫の俊敏さにはいつも感心。(感心している場合じゃなくて…)近づくと今度は電子レンジの上へ。ひとまず人間の手が届かないところを熟知しすぐ先を予測して動いている。外敵や不本意な行動への期待から身を守るすべを心得ているというか…(次回から、上着を羽織る前にももを呼びに行こう)。

降りてくるのをしばし待つ、20-30秒後、降りてくる。登りたくて登ったのではないことが明白。今度はリビングの閉まりかけたドアを開け、一気に階段を駆け上がる。この部屋から脱出することが先決と踏んだらしい。窓を開け放したベランダに出て、雨よけへジャンプして姿を消す(ほんとうにかしこい…)。 それから屋根の上へ。

玄関に先回りして、名前を呼ぶといつものように地上に降りてきた。ようやく、家を出発。

+ + +

お腹やリンパ節を触診していただく。順調に回復。異常なし。リンパ節の腫れもない。体重もほとんど減っていないのは全身状態が良いから。発症後間もなく、切除手術をしていること、がんが進行していないこと等が考えられるという。お墨付きがもらえてよかった。


本日の体重:3.70kg

走り抜ける

月曜日早朝、4時にももに起こされたので、きのうの晩、明日は6時まで目を覚まさずにずっと眠っているようにとももに話した。そのかいあって(?)、今朝は7時過ぎまでぐっすり眠る。朝、寝起きだというのになぜかゴロゴロをしているご機嫌ぶり。

7時半、階下に下りてくると外へ。いつもだが長細くてきゃしゃな茶色い体。猫草を噛み、ちょっと遊んでトイレ。また、遊ぶ。お向かいのお宅へ走る。カリフラワーご飯を作って、肝臓の薬用のあじも小分けにしてよけておく。

7:45、家を出るとももが、お向かいの家の門のあたりからお隣(左)のガレージに向かって、まるで弾道ミサイルのような長細い形をして、斜めに走り抜けていくのを目撃。

漢方薬入りカリカリ

漢方薬の投与方法 -ももの場合
ももが久しぶりに、漢方薬入りの生クリームを自分からなめた。実はここのところ、生クリームに飽きてしまったようで困っていた… 

新しい方法はこんな感じ。
小さじ大盛1くらいの生クリームに、漢方1袋を混ぜる。それに少な目のカリカリ(10-15粒程度)をサックリ混ぜ合わせて与える。タイミングはご飯の後2-3時間して、すこしお腹がすいてお皿の前に座ったときなどがねらいめ。カリカリ好きのももの弱みにつけこんだような方法ともいえなくはないが、ももはカリカリごと食べてくれる。これで、ひと安心…

食欲がもどる

2回目の治療から4日目、ももの食欲が平常に戻りつつある。朝と午後、ご飯を2回作って夜寝るまでに食べきる程度。今日はカリフラワーご飯。週末、大きくて新鮮なカリフラワーを調達。甘みがあって、おいしい。

ももがちょっと軽い。
3-4日、ご飯の量がいつもの半分程度だったので。でも、3.70kgある。治療の前、3.85kgあったので、少しくらい減ってもこれくらいなのだろう。次回からも、治療日前はたくさん食べるように仕向けよう。


本日の体重:3.70kg

ヒルズ・c/dカリカリ

ももはシニア猫なので、カリカリより猫缶を与えたいが、何しろ無類のカリカリ好き。ももの(猫)人生の中でおそらく、もっとも長期間食べているものであり、いつも文句ひとつ言わずにポリポリ音をさせながら食べていた。ほんとうにももはずっと、何から何まで手のかからない猫だった。

抗がん剤治療後、食欲のないとき(1-2日程度)も、カリカリなら積極的に食べようとする。それに、猫缶よりも勢いのある食べっぷり。以前、動物病院で(ヒルズ・シニアの)サンプルをもらったときに、発症以前に与えていたカリカリと同じ匂いがした。たぶん、喜んで食べるのはそのためだと思う。後日、予備用に購入。

最近カリカリの量が増えてきたので、とうとう、c/dカリカリを購入。食欲のないとき、深夜お腹が空いたとき、薬を紛れ込ませるために…等々、利用方法はいろいろ。


本日の体重:3.70kg


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プロフィール

ロングテイル

Author:ロングテイル
名前:もも
1997年生まれ
毛色:茶色
好きなこと:
玄関脇のかさぎから空を眺めること、柿の木に登ること。

*このブログについて
(by ロングテイル)
物心ついた時から猫が大好きで、猫とともに暮らして30年以上。
2006年秋、もも(当時9歳)が鼻腔内リンパ腫と乳腺癌を同時に発症。
猫の病気や食事のあり方についての理解不足を反省し、このブログを作りました。特に、鼻腔腫瘍に対する放射線治療、乳腺切除手術と回復の過程について書いています。そのほかに、治療後の様子や日々感じたこと、病気について調べたことなどを書きとめていきます。

*主な内容は次のとおりです。
 ・鼻腔内リンパ腫の治療と予後
 ・乳腺切除手術後の回復過程
 ・がんの猫の食餌管理
 ・猫の乳がん
 ・おすすめの猫本
 ・ももの食事

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