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手術翌日
9:30、主治医の先生(かかりつけの動物病院の院長)によると、(ゲージの中で)おだやかな表情で座っているという。座っているというのは、横向きになって寝ているのではなく、前足を折って胸の下にしまって前を向いていること。まだ、すこしボーっとしている。
おとなしくしていますか?鳴いていませんか?薬が効いているせいで、すこしぼんやり、うとうとしている。腹部に鎮痛用のドレーンを挿入し、薬が患部に染み出すようになっているので痛みは緩和されている。いまのところ、かわった様子はなく経過は良好。
ご飯を食べない。もし、あまり食べないようであれば食道チューブより流動食を与える予定。家に帰るとご飯を食べ始めることが多い。また、チューブは家庭でも利用が可能、給餌が簡単にできるとのこと。
午後から傷の手当てをする予定。開腹した際、ほかに腫瘍はなかった。退院後、しばらく(1週間くらい?)は階段の上り下りもあまりしないほうが良い。1F、2Fそれぞれにご飯とトイレを用意したほうがいい。