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猫草とポニーテール 

リビングのポニーテール*(観葉植物)が、ホームセンターのビニール袋をすっぽりかぶっている。ももが、TV台に上がって、長く伸びてカールした細い葉を、かみ始めたための応急処置らしい…

これまで室内屋外を問わず、細い葉という葉は手当たり次第、噛むので先週「猫の草」を購入。はじめは鉢のそばに近づくだけだったが、最近若葉色の葉をん噛んでいる姿をよく見かける。猫草は、浅めの鉢(直径1-18cm程度)に12-3cmくらいに伸びた芝のような細い葉が密生している。猫の顔の高さと同じくらい。ただ、顔を近づけると、葉が顔に刺さるような角度になり噛みにくそう。小分けにして植え替えてあげよう。

猫はよく動く(ももだけ?)。動く=元気と単純に考えていいものだろうか?じっとして動かないときは、必ずどこか体に異変が起こっていると考えていいと思う(たとえば、外でけがをして、傷が腫れてくるまでの時間等)。いま、ももの体の中で何が起こっているのだろう?良くなっていること、そうではないこととが、拮抗しているのだろうか。

ももの食欲。
今日:
食欲はまずまず。夕方、食べたものを吐く。その前にリビングで、ポニーテールを噛んでいたらしい。気分が悪かったのかも知れない。猫が草を咬むときはそう悲観することはないように思うが、どこか具合が悪いのか… 
昨日:
ご飯を良く食べる。1日3食、食べたものは小あじにティースプーン一杯のご飯を混ぜたもの、3回目は元の猫缶を混ぜる。
一昨日:
朝はあまり、食欲なし。小あじに元の猫缶を混ぜて与えるが、食がすすまない様子。まあ、そういう日もあるさ… 

ここのところ、こんな調子。ちょっと心配になってきた。体重はずっと同じで、3.65kg。

+ + + + +

*:ポニーテール
(植物)
リュウゼツラン科の植物でその葉の出方が、この髪型によく似たものがあり、「ポニーテール」という別名で呼ばれている。「トックリラン」ともいう。これもその形状をシルエットとしてみると、それらしくも見えるためである。

(※フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用しました)


(ご参考)
・インターズークリニックオンライン > 猫の豆知識 > Q.なぜ草を食べるのですか?

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猫のリンパ腫=悪性の腫瘍

リンパ腫は、悪性リンパ腫またはリンパ肉腫とも呼ばれ「○○腫」と言う名称ですが悪性の腫瘍です。リンパ球が骨髄以外の色々な体の部分で腫瘍性に増殖する疾患です。骨髄内でリンパ球が腫瘍性増殖を行っている場合には「リンパ球性白血病」と呼び、別の腫瘍に分類されます。

猫のリンパ腫のプロフィールによると、造血系腫瘍は猫の腫瘍全体の約1/3を占めるため、リンパ系腫瘍は200/10万頭程度の発生率になるという報告があります。

また、リンパ腫に罹患した猫の30~80%がFeLV陽性であり、FeLV陽性の若齢の猫は、縦隔型リンパ腫または白血病を発症する傾向があります。FIV陽性の場合にも、リンパ腫発生のリスクが5倍に増加するというデータもあり、これらのウイルス感染は猫のリンパ腫にとって非常に重要な高リスク条件となっています。

猫のリンパ腫のプロフィール
発生率: 造血系腫瘍全体の50~90%
発生年齢: 平均2~6歳
高リスク:
条件 FeLV(猫白血病ウイルス)やFIV(猫免疫不全ウイルス)に感染している猫


※児島どうぶつ病院HP > 猫の乳腺腫瘍 より引用しました

「腫瘍」と「がん」

「腫瘍」という大きなくくりの中に、さらにその性質が良性である良性腫瘍、たちの悪い挙動を取る悪性腫瘍つまり、いわゆる【がん】が含まれています。例えば、腫瘍の中には乳腺にできる腫瘍がありますが、代表的なものとして良性では「乳腺腫」、悪性のもので「乳腺癌」が挙げられます。

たいてい良性腫瘍は「脂肪腫」「肛門周囲腺腫」のように○○腫と呼ばれ、悪性腫瘍は「脂肪肉腫」「肛門周囲腺癌」と××肉腫、△△癌になりますが、先の例で紹介した肥満細胞腫など悪性腫瘍でありながら「腫」が付く例外もいくつか存在します。このように、仮にペットにできたしこりが「腫瘍の可能性がある」と診断されても即それが「がん」であるとは限りません。

腫瘍の良性・悪性を正確に知るためには、その腫瘍を専門の検査センターに送り、病理組織学診断によって調べてもらうことが必要です。ただし、いくつかの特殊な腫瘍については前出の針生検などによる細胞診で腫瘍の種類まで診断することが可能なことがあります。

「がん」は不治の病?
良性腫瘍の場合は離れた場所に転移もせず、しこりの成長もゆっくりであるという特徴があるため無処置で経過を観察する等の方法を取ることもあれば、しこりの発生した場所が口腔内で食事を取るのに邪魔であるとか、運動するのに動きづらい、またしょっちゅう傷ついて出血をするなど日常生活に支障が出る時や飼主の方の希望がある時には手術で取り除く等の治療を行います。「良性」腫瘍ですから基本的に治療後の経過も良好です。

では、悪性腫瘍「がん」の場合の治療はどうなのでしょうか。治療はできるのか、できたとしても命は助かるのか、結局治らないのではないか等いろいろ疑問があると思います。ひとことで言えば「早期に発見して適切な治療を施せば、治るがんはたくさんある」ということです。時期を逸してしまったり、早期発見でもベストの治療をしなければ治せるものも治らないということです。(以下、省略)

腫瘍:
●良性腫瘍 *名称 ○○腫など
●悪性腫瘍(がん) *名称 △△癌、××肉腫など
(例外)
悪性でもリンパ腫、肥満細胞腫等の○○腫名称がついているものもある。


※児島どうぶつ病院HP > 「腫瘍」について良く知ろう より引用しました

腫瘍随伴症候群とは

腫瘍随伴症候群は、癌がつくり出したホルモンやサイトカイン(タンパク質の一種)、その他のタンパク質などの物質が、血流に入って体内を循環することで起こります。

こうした物質が全身の組織や器官の働きに影響して生じるさまざまな症状が、腫瘍随伴症候群と呼ばれるものです。物質の中には、自己免疫反応を起こして組織や器官を障害するものや、臓器の機能を直接妨げたり、組織を破壊するものもあります。その結果、低血糖や下痢、高血圧などの症状が生じます。(以下、省略)

※万有製薬株式会社HP > メルクマニュアル医学百科 より引用しました

- - - - - - - -

たいていの腫瘍は中年から老齢のペットに発生するため、腫瘍とは別に心不全、腎不全等の持病を持っている場合も少なくないでしょう。腫瘍の進行度から考えると十分に完治を望める場合でも、そのために行なう治療にペットの体力が耐えられず大きなダメージを受けてしまうのなら、一体誰のために、何の目的で治療をしているのか全く分からなくなってしまいます。しかし逆に、ペットの全身状態にきちんと注意を払って考慮に入れ治療計画を立てるのであれば、老齢であろうと、持病があろうと、腫瘍治療を受けることも可能なわけです。13歳だから、15歳だから治療は諦める…必ずしもその必要はないのです。

さらにもうひとつ、ペットの全身状態を知っておかなければならない大きな理由が存在します。悪性腫瘍は、その腫瘍や転移による症状とは別に、無関係な身体の構造、機能にも変化を起こすことができます。これを副腫瘍症候群(腫瘍随伴症候群)と呼び、ある特定の腫瘍に対して特定の症状が現れることが知られています。

例えば、リンパ腫や乳腺癌、肛門周囲腺癌の時に伴う高カルシウム血症(血液中のカルシウム濃度が高くなり、腎不全をはじめ心臓血管系、消化器系、神経系に悪影響を及ぼす)やインシュリノーマ、肝細胞癌の時の低血糖(血糖値が低くなり、神経症状:痙攣発作、昏睡、死亡などが起こる)などが挙げられます。これらは、それぞれ元の腫瘍のために起こるのですが、しばしば腫瘍そのものよりも副腫瘍症候群の症状の方がペットの状態に大きな影響を及ぼすこともあり、これらを先に改善しないといけない場合もあります。

さらに、胸腔内や腹腔内などの外からでは見えない部分の腫瘍の場合は、この副腫瘍症候群の症状からたどって元凶である腫瘍を突きとめるきっかけを作ることもあります。(高カルシウム血症になっているから、どこかにリンパ腫があるのかもしれない、と疑って検査するなど)

※児島どうぶつ病院HP > 腫瘍の治療方法 より引用しました

悪性腫瘍の治療について

1. 悪性腫瘍の予後は、腫瘍の種類や性質、病期によって大きく異なる
2. 治療法の種類:摘出・切除手術、化学療法、放射線治療、免疫療法等
3. 治療の目的は、QOLの向上、苦痛や辛さの緩和
4. 治療の負担<病気の負担
治療と負担とは:
・手術における全身麻酔や手術の負担
・化学療法における副作用
・放射線療法における全身麻酔や副作用
・CT,MRI検査における全身麻酔や造影剤投与
病気の負担とは:
・疼痛や不快感、倦怠感、体調不良
・腫瘍の出血や化膿、破裂
・腫瘍随伴症候群・浸潤・転移

5. 病気との付き合い方
・少しだけ頑張ってさっさと病気とお別れする(短期)
・楽して付き合うこと(長期)
6. 飼い主の精神状態は動物に大きく影響する
7. 今日、元気で一緒に居られることを楽しむ
8. 体調や体質の理解と把握
9. 腫瘍の特性や性質、症状などの理解
10. 体調を優先し、中止・休止することも
11. 治療を行う場合、効果の基準を決める 
12. サプリメントは自己の免疫を賦活化し、QOLも向上
13. 精神的なリラックスは絶大な効果

化学療法の主な副作用:
・骨髄抑制、免疫力低下、消化力低下、消化器紹介、組織懐死、脱毛
・それらの作用には強弱があり、固体差(感受性)は大きく異なるため初回投与時の発現程度の予測は困難。

腫瘍に起因する症候:
・合併症
・腫瘍随伴症候群

悪性腫瘍の治療は、腫瘍の大きさに変化がなくとも、体調や症状の改善が認められれば、その治療は良いものと考えられ、その逆もしかりである。


※久山獣医科病院HP > 資料室より、一部を引用しました

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プロフィール

ロングテイル

Author:ロングテイル
名前:もも
1997年生まれ
毛色:茶色
好きなこと:
玄関脇のかさぎから空を眺めること、柿の木に登ること。

*このブログについて
(by ロングテイル)
物心ついた時から猫が大好きで、猫とともに暮らして30年以上。
2006年秋、もも(当時9歳)が鼻腔内リンパ腫と乳腺癌を同時に発症。
猫の病気や食事のあり方についての理解不足を反省し、このブログを作りました。特に、鼻腔腫瘍に対する放射線治療、乳腺切除手術と回復の過程について書いています。そのほかに、治療後の様子や日々感じたこと、病気について調べたことなどを書きとめていきます。

*主な内容は次のとおりです。
 ・鼻腔内リンパ腫の治療と予後
 ・乳腺切除手術後の回復過程
 ・がんの猫の食餌管理
 ・猫の乳がん
 ・おすすめの猫本
 ・ももの食事

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