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小さな深呼吸

後姿の肩の辺りが、だんだん、たくましくなってきた。目立った体重の増加はないが、毎日よく食べるしよく眠っている。時々、小さなくしゃみをする、その時すこし飛沫が飛ぶ。鼻水は時々出る程度。放射線治療が始まるまで、鼻の周りはいつも鼻汁(腫瘍からの分泌物?)がとれないくらいに固まって、ついていたのに。

眠っているところを見ていると、時々、体の向きを変えたり、その時に、小さな深呼吸をする。気持ち良さそうに小さな鼻の穴から、大きく息を吸い込んで、息を吐き出している。ほんとうに今まで鼻腔にあった腫瘍が、小さくなっていることがわかる瞬間。何が起ころうとも、これからのことは、これから一緒に考えよう。いまが大事。ももの顔を見てそう思った。

本日の体重:3.60kg(朝10時)

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ホリスティック医学の定義:

ホリスティック医学協会では「ホリスティック医学」を次のように定義しています。

ホリスティック医学の定義

1. ホリスティック(全的)な健康観に立脚する
人間を「体・心・気・霊性」等の有機的統合体ととらえ、社会・自然・宇宙との調和にもとづく包括的、全体的な健康観に立脚する。

2. 自然治癒力を癒しの原点におく       
生命が本来、自らのものとしてもっている「自然治癒力」を癒しの原点におき、この自然治癒力を高め、増強することを治療の基本とする。

3. 患者が自ら癒し、治療者は援助する   
病気を癒す中心は患者であり、治療者はあくまでも援助者である。治療よりも養生、他者療法よりも自己療法が基本であり、ライフスタイルを改善して患者自身が「自ら癒す」姿勢が治療の基本となる。

4. 様々な治療法を選択・統合し、最も適切な治療を行う     
西洋医学の利点を生かしながら中国医学やインド医学など各国の伝統医学、心理療法、自然療法、栄養療法、手技療法、運動療法、などの各種代替療法を総合的、体系的に選択・統合し、最も適切な治療を行う。

5. 病の深い意味に気づき自己実現をめざす   
病気や障害、老い、死といったものを単に否定的にとらえるのでなく、むしろその深い意味に気づき、生と死のプロセスの中で、より深い充足感のある自己実現をたえずめざしていく。

特定非営利活動法人 ホリスティック医学協会HP「ホリスティック医学の定義」より引用しました

ホリスティック・アプローチ

『ペットががんになった時』の中に、ペットのQOL(Quority of Life; クオリティ・オフブ・ライフ、生活の質)の維持向上に役立つ治療として、ポリスティックなアプローチについて紹介されています。その中で、とても印象に残った部分があります。以下に記します。

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近年、動物の医療においても東洋医学やホリスティック医学に対する関心が高まっています。欧米では、鍼灸、ホメオパシー、フラワーエッセンス、栄養療法、薬草、そしてそのほかさまざまなヒーリング方法が病める動物のクオリティ・オブ・ライフ(QOL;生活の質)の維持・向上のために用いられています。(途中、省略)

人や動物はエネルギーのレベルで共感します。楽しい、うれしい、悲しい、さびしいなど人と感情を共有しています。「散歩に行こう」と言うと犬はとても喜んで走ってきます。何か悪いことをしたときに「あっ、こら」などと言うと、申し訳なさそうな態度や表情をします。「動物は人を癒す」と言われていますが、人の感情的なストレスを動物が感じて病気になることがあります。動物の病気と家族の病気が同じだった、ということは珍しいことではありません。動物は家族のさまざまなエネルギーレベルの不調和を病気という形で現すのかもしれません。

動物を含めた家族のエネルギー的な調和は、場を共有するすべての生き物にとって重要なことだと思われます。ここでは、動物医療で用いられている東洋医学やホリスティックな治療方法についてお話します。


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※『ペットががんになった時』p171より、一部を引用しました

人も動物も、“生きているもの同士”だということがわかる内容。ふだん、きっと伝わると思ってももに話しかけたり、言い聞かせたりする。ところが思いが伝わる以前に、エネルギーレベルで交流しているという。動物は人より生活も人生も複雑でない分だけ、人間同士よりもっと伝わるものかもしれないと思う。

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プロフィール

ロングテイル

Author:ロングテイル
名前:もも
1997年生まれ
毛色:茶色
好きなこと:
玄関脇のかさぎから空を眺めること、柿の木に登ること。

*このブログについて
(by ロングテイル)
物心ついた時から猫が大好きで、猫とともに暮らして30年以上。
2006年秋、もも(当時9歳)が鼻腔内リンパ腫と乳腺癌を同時に発症。
猫の病気や食事のあり方についての理解不足を反省し、このブログを作りました。特に、鼻腔腫瘍に対する放射線治療、乳腺切除手術と回復の過程について書いています。そのほかに、治療後の様子や日々感じたこと、病気について調べたことなどを書きとめていきます。

*主な内容は次のとおりです。
 ・鼻腔内リンパ腫の治療と予後
 ・乳腺切除手術後の回復過程
 ・がんの猫の食餌管理
 ・猫の乳がん
 ・おすすめの猫本
 ・ももの食事

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