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CT検査当日

快晴、気温10℃。空が青い。風もなく穏やかに晴れている。ホームで次の電車を待つ間、足元にあたる陽の光が暖かい。出勤する人、高校生がすでに会社や学校へ行ってしまったあとの午前中のJR。途中、鉄橋やトンネルがあるので騒音が気にかかる。猫の聴力は、人間よりずっといい。どれくらいの音響になって、ももの頭の中を響いているのだろう…?

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空が青い。快晴。

11:15 主治医の先生にももを引き渡す。お迎えは、17:00~18:00の間。

*超重要・注意事項:今日は食事は抜き。理由は麻酔の影響で、食べたものを飲み込む力が低下していると考えられるため。明日の朝まで食事を与えないこと。

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夕方、家族がももを迎えに行く。帰り、夕刻のラッシュ時の電車で、キャリングケースの中に敷いてあったタオルを病院に忘れてきたため、おそらく、安定性がなく座り心地が良くなくて落ち着かなかったこと、検査後、点滴をして腕に巻かれた包帯をとりたくて少々パニックになったという。キャリングケースの中でつめを立てて、ケースを引っかいていたらしい。幸い、これ以上のことは起こらなかった。

撮影した小さなCT画像を50枚程度、見せてもらったという。腫瘍は眼の近くまでと脳の近くまで達しており、施術後、眼への影響は免れないこと、病巣は鼻の奥の広い範囲にわたっていることがわかった。治療計画のとおり、今週木曜日より放射線治療がはじまる。詳細は後日、主治医の先生から説明をうける予定。

夜10時、帰宅するとももは、電気ストーブを弱めにつけて暖めた部屋にひとりで静かに座っていた。小さな茶色い体で…。時々、頭をカーぺットにぺったりつけて顔を横に向けて眠っている。気持ちよく寝ているように見える。そうしている時間が比較的長かったので、体調はまずまずなのかなと想像する。電車や麻酔のストレス、特に麻酔の影響がどれくらい、本人(猫)に残っているのかが気になる。ひとこと、何か、しゃべってくれるといいのに。

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動物を大切に思う気持ち

診察台にキャリングケースを置くと、ももはいつものようにしり込みをして、なかなか外に出てこようとしません。そうっと、引っ張り出す。それからは石のようになり固まったまま。先生の言うことをよく聞く良い子に早変わり。

診療中ずっと、助手の先生がとてもていねいに、注意深くももの体を支えてくれます。その姿を見ていると、動物を大切に思う気持ちが感じられます。


放射線の適用

通常、放射線療法の適用となる疾患はケロイド、甲状腺眼症などの一部の良性疾患と、ほぼ全ての悪性腫瘍である。 また、放射線療法は外科手術、化学療法、ホルモン療法などと組み合わされ、集学的治療の一環として利用される場合もある。 治療の対象となる代表的な癌を次に挙げる。

乳癌 (breast cancer)
前立腺癌 (prostate cancer)
肺癌 (lung cancer)
結腸直腸癌 (colorectal cancer)
頭部および頚部の癌
子宮頸癌などの婦人科の癌
膀胱癌 (bladder cancer)
悪性リンパ腫 (lymphoma)

放射線療法は局所療法であり、普通は腫瘍のある部分のみをねらって適用されるが、手術の領域リンパ節郭清と同様に領域リンパ節領域を含めることもある。白血病などの骨髄移植前処置として全身に照射される(全身照射)治療法もある。 放射線治療の特徴は、「切らずに治すこと」であり、外科手術と異なり臓器温存(形態や機能)を可能とする。このため頭頚部腫瘍など切除術により著しく生活の質(Quality of Life)の低下が生じるものに、第一選択の治療とされる場合が多い。

放射線治療は他の手術療法などと同じく治癒可能な病期・病勢では「根治治療(radical therapy)」の重要な治療法として施行される。その他、癌が治癒不能な病期・病勢、再発・転移癌の場合でも、部分的な腫瘍縮小効果により症状の緩和を目指す「緩和治療・姑息治療(palliative therapy)」として広く用いられる。局所的な放射線治療の特徴として、全身への侵襲が小さいため、高齢者や全身状態が悪化した患者に対しても負担が少なく、緩和医療の重要な手段として治療が行える利点がある。 代表的な緩和治療の対象病態は、骨転移の疼痛・骨折予防、脳転移による神経症状、縦隔腫瘍による上大静脈症候群などである。

(※フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用しました)


放射線療法

放射線療法(ほうしゃせんりょうほう、 irradiation therapy, radiation therapy or radiothrapy)とは放射線の医学的利用法である。癌治療の一環として、放射線が持つ電離作用を悪性腫瘍を制御する目的で照射されることがほとんどであるが、特別な理由により、正常な組織へ照射を行い、機能を低下もしくは停止させる目的での照射もある。*放射線療法の適用についてを参照

日本では放射線科において、放射線を用いたがん治療と画像診断の両者をとも扱う。欧米で放射線科 (Radiology) と言った場合は、放射線を使った画像診断をする診療科をさす。放射線治療科(Therapeutic Radiology)もしくは放射線腫瘍科(Radiation Oncology)として、世界的には別科となっている。しかし、日本では一部の先進施設を除き、画像診断科と分科していないのが通常であり、一般医師への教育、専門家の育成および診療体制水準に大きな遅れをとっている。また国内の放射線治療施設は約600施設あるが、放射線治療専門医は400人に満たず、診療放射線技師(学会などの認定を受けた場合、特に「放射線治療専門技師」と呼ぶこともある)および医学物理士・線量計算士など欧米の水準に比し、基準に達した施設はわずか数施設に留まる。近年の国内での放射線過照射事故の続発もこのような体制が問題であると指摘されている。

(※フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用しました)


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ロングテイル

Author:ロングテイル
名前:もも
1997年生まれ
毛色:茶色
好きなこと:
玄関脇のかさぎから空を眺めること、柿の木に登ること。

*このブログについて
(by ロングテイル)
物心ついた時から猫が大好きで、猫とともに暮らして30年以上。
2006年秋、もも(当時9歳)が鼻腔内リンパ腫と乳腺癌を同時に発症。
猫の病気や食事のあり方についての理解不足を反省し、このブログを作りました。特に、鼻腔腫瘍に対する放射線治療、乳腺切除手術と回復の過程について書いています。そのほかに、治療後の様子や日々感じたこと、病気について調べたことなどを書きとめていきます。

*主な内容は次のとおりです。
 ・鼻腔内リンパ腫の治療と予後
 ・乳腺切除手術後の回復過程
 ・がんの猫の食餌管理
 ・猫の乳がん
 ・おすすめの猫本
 ・ももの食事

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