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新しい猫缶 -カントリーロード

ももの新しい猫缶
カントリーロードチャーコズデリその他が届きました!

ここのショップは、いつも梱包がていねい。
必要最低限の資材で、シンプルに包装されています

今回届いたものぜんぶ
注文の品、ぜんぶ

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オリジン 6フレッシュフィッシュ キャット

オリジン、カリカリのフィッシュ味が到着。天然のお魚とカナダ原産のハーブから作られた超薄型のカリカリ。お値段は高めですが商品コンセプトには納得。

【形状&におい】
いままで見た中で一番薄型。丸くて厚さ1.5mm程度。最近、比較的薄型の製品が増えているようですが、たぶんオリジンが極薄。これまでカリカリはキューブ状が多く、水分が少ない分噛み砕くたびに歯が折れやしないか心配になるような音がしたものですが、見るからに楽そうに食べていました。においは、国産フードの魚系に酷似。猫としては、慣れ知ったにおいなので、きっと食欲がわきそう。

【食べっぷり】
100点。ももは、もともとカリカリ好きですが最初のひと口目から、まったく違和感なく食べ始めました。

材料は、天然のお魚とカナダ原産のハーブから作られているようです。頭についている「6」というのは、6種類の魚から作られているからで、その6種類は次のとおり。

チヌック鮭、銀鮭、紅鮭
レイク・ホワイトフィッシュ
レイク・トラウト
北部産ウォールアイ
淡水タラ
ニシン

こだわりは、新鮮な肉&栄養バランス!
オリジン 6-フィッシュは6種類の人間用食材の天然魚(チヌック鮭、銀鮭、紅鮭、レイク・ホワイトフィッシュ、レイク・トラウト、北部産ウォールアイ、淡水タラ、ニシン)を冷凍せずに新鮮な状態でふんだんに使用(75%以上)、猫に最適な栄養を与える最高品質の新鮮魚たんぱく質がぎっしり詰まっています。
ドッグフード 帝塚山ハウンドカムHPより引用)


【保証成分】
タンパク質 42.0 %以上
脂肪 20.0 %以上
炭水化物 16.0 %以下
水分 10.0 %以下
繊維 2.0 %以下
カルシウム 1.6 %以上
リン 1.4 %以上
オメガ-6 3.8 %以上
オメガ-3 0.9 %以上
微生物 80,000,000 cfu/kg以上
灰分 6.9 %以下
マグネシウム 0.09 %以下

【カナダ原産植物】
チコリー根 350 mg/kg
甘草 350 mg/kg
コロハ 250 mg/kg
マリゴールド花 200 mg/kg
フェンネルシード 200 mg/kg
ペパーミント葉 200 mg/kg
カモミール花 200 mg/kg
タンポポ根 150 mg/kg
サマーセイボリー 100 mg/kg
ローズヒップ 50 mg/kg



オリジン  6フレッシュフィッシュ キャット  2.5kg【10P21Jul09】



(ショップからひとこと)
猫好きな方に待望の猫グッズの専門店です♪猫砂からキャットフード・おもちゃ・用品類まで品揃えも豊富に取り揃えております。おかげさまで当店は6年連続で栄えある楽天市場 Shop of the Yearのジャンル賞に受賞させていただいております!

オリジン 6フレッシュフィッシュキャット 400g【税込1950円以上で送料無料】

猫ピカイヤさんの手づくりごはん相談会

ペットの手づくりご飯のためのカロリー計算表をウェブで公開してくださっている猫ピカイヤさんの手づくりご飯相談会が、東京・中野で開かれました。

中医学の智恵

ももが大病をしたことや、野菜を摂るベースとなる考え方について中医学の陰陽や五行*を用いて説明してくださいました。

血、水、気のそれぞれのめぐりを良くする野菜や食材+体をうるおす食材・野菜を体を温める・冷やす、さらに温度差なしという観点から、具体的に主な食材名を伺いました。こうしてみてみると、種類が豊富でかなり選択肢が広いことも実感できました。ピンポイントでどれがいいのかではなくて、中医学の知恵や薬膳を通して野菜を見ると、組合せや摂れる野菜が多くあることがわかります。

いろいろなものを食べること

『あなたでしたっけ? プロッコリー、一種類だけあげてらっしゃるというのは…』(そっ、そうです、)

野菜も肉も魚も、いろいろ食べた方がいいそうです。一種類だけとか、いつも同じものを食べ続けるのは避けること。自分の ことを考えてみれば、それはいわば明白。ぜんぜん疑う余地がありません。(※しかし、ペットと暮らすにあたって一人暮らしや残業、仕事や家事の都合…、いろいろあります。自分のできる範囲でという解釈でよいと思います)

紺谷先生のごはん講座でご一緒した3匹の猫とわんちゃんの飼い主さんが、奥さんが作るペットたちの手づくり食をいつも味見していると言っていました。奥様におたずねしたところ、手づくりとフードと半々でいろいろなものを猫ちゃんたちにあげているのだそうです。要するに、自分でも食べられるもの(塩分は控えめに)と考えると、だんだん具体像がいろいろと頭に浮かんできました(※猫に与えてはいけない野菜や食材の除いて)。

関西では「しろさけ」

相談内容に合わせてアドバイスシートと、どの程度どんなものを入れたらいいかがひと目で分かるようにサンプル食材と分量をプリントしたものをい ただきました。事前に、しゃけとイワシを使ったご飯を作りたいとお伝えしていたので、エクセルシートに複数の魚とそれに合うないろいろな野菜が 。その中に「しろさけ」と書いてあり、一瞬?と思ったら、関西では生鮭をしろさけと呼ぶのだそうです。

それに、スーパーの魚のパックには必ず「塩」「生」と書いてあるとか。東京は、しゃけとたらくらいは塩・生の表示がありますが、ほかの魚はほとんど表示を見たことがありません(地元の一般的なスーパーの場合。デ パ地下はこのかぎりではないかも)。さんまやほっけにいたっては、まず塩がきいていると考えたほうがよく、身がふっくらして塩気がなさそうな新 鮮な魚はたまたま見つけたときが買い時というのがふつう。イワシに関してはほんとうに稀にしか「生イワシ」にはお目にかかれません… 

+ + +

*五行とは?

人間は自然の一部である
この「人天合一(じんてんごういつ)」と呼ばれる考え方が、中医学の基本です。
その中核をなす考え方に『陰陽五行論』があります。

中国では、私たちの体の中は「陰」と「陽」が複雑に絡み合い、一つの宇宙を形成していると考えられています。では、人間の体では何が陰で、何が陽なのか?大まかにいうと、
上半身が陽←→下半身が陰
体の表面が陽←→体の中が陰
背中側が陽←→お腹側が陰
手足の外側が陽←→内側が陰
皮膚が陽←→筋肉や骨が陰  と分類されます。

また、宇宙に存在するすべてのものは「木・火・土・金・水(もく・か・ど・ごん・すい)」と呼ばれる五つの基本物質(五材)から成り、その相互関係に より新しい現象が起こるとも考えられてきました。

その木火土金水(もっかどごんすい)を五行といい、それを人間の五臓にあてはめて、内臓の相関を考えていきます。五臓六腑という言葉にあるように、五臓とは肝臓・心臓・脾臓・肺臓・腎臓のことで、六腑とは胆・小腸・胃・大腸・膀胱・三焦(さんしょう)のことを指 します。「陰」と「陽」、「木・火・土・金・水」これらのバランスがうまく保たれた状態を「健康」といい、崩れた状態を「病気」といいます。

*中医学とは?(漢方のアクシアンHP)より一部を引用しました

中医学とは
さらに詳しく


*白鮭(しろざけ)
(別名)しゃけ
その身の色が他の種類の鮭に比べて淡いピンクなので和名で白鮭と呼ばれます。北海道や東北地方の河川で生まれ、北太平洋を回遊して4年 前後で産卵の為に生まれた川に戻ってきます。北海道では9月頃から、本州には11月から12月を中心に遡上してきます。白鮭は人工孵化の主 流で来遊は年々増加しています。主に秋に捕獲されることから「秋味(あきあじ)」と呼ばれていますが、5~6月に獲れるものもあり「時知(ときし) らず」・「時鮭(ときさけ)」と呼ばれ、味も上質なことから珍重されます。河に戻る直前は銀白色の体色をしていて「銀毛」と言い、最高級とされます が、川を遡上する頃には黒、黄、桃色の混じった雲状紋の婚姻色が出てきます。これを「ぶな化した」と言い、商品価値は産卵に近づくほど下がり ます。産卵期の雄は、体高(腹からせびれまで)が高く鼻が曲がっています。「鼻曲がり」とも呼ばれる所以(ゆえん)です。
(※おいしいねっと 食材大辞典 鮭・鱒/さけ・ます より一部を引用しました)


*猫ピカイヤさんのHPはこちら。
お気楽ホリスティックケア 猫・BBS


ペットのためのごはん講座

ペットのためのごはん講座に参加しました。
場所はペットホテル&クリニック フィルウ(世田谷線・松蔭神社前から徒歩3分)、教えてくださるのは獣医師の紺谷先生。

講座の間ずっと、サイドボードの自分の家で寝ていたはなちゃん(7歳、メス、三毛)のかわいらしさは、もう天下一品! 動作が優雅で可愛くてうつくしいねこちゃんでした。ごはんのあと自分の家に入ってお化粧をしたり、見事な猫のポーズ(背骨をキューっと丸めてつま先立ちになる)を見せてくれたり、カウンターのうえを自在に歩き回ったり…。はなちゃんは歯ブラシで、ちゃんと歯磨きさせてくれるそうです。(うらやましい~)

講座の内容はというと、知らず知らずのうちに思い込みをしていたことにたくさん気づきました。たとえば、塩分に対する誤解やストラバイト結晶や結石症の予防や原因の考え方など。また、ももの場合は、やはり生食ではなく火を通したほうがいいとのこと。手作りごはんへの心理的な敷居が取り払われた感じ。

最後に、講座の前にセットしておいた手作りごはんが炊き上がり、紺谷先生がごはんと混ぜるなまり(カツオを蒸したもの)を取り出して手でほくじはじめると、寝ていたはなちゃんが目をパッチリ開けて、こちらを凝視。間もなく家から出てこちらにやってくると、ごはんをおいしそうに食べ始めました。

猫と塩分

健康な猫にとって、適度な塩分は必要。
塩分を与えてはいけないというのは誤り。ただし、腎臓疾患末期で排泄不全のある猫は別。塩分ゼロにする可能性があるとしたら、この子たち。

お水をいつでも飲める環境があり、トイレをがまんしない猫なら、余分は塩分は水分と一緒に体から排出される。


なぜストラバイトができるのか?

原因はミネラルの摂取量だけではない。ミネラル類を一方的に少なくすればいいというものではない。

一方、尿のアルカリ化も、他の要因があるはず。そちらをまず改善することが大切。それでもだめなら尿pHをコントロールするという方法が考えられる。なぜ、尿pHがアルカリ性なのか? 体液がアルカリに傾かないように、体から排出しているから。

水分をあまり摂らない、トイレを我慢してギリギリになってからするくせがついていると、濃い尿を長く膀胱の中に入れておくことになって問題が起きるベースが作られる。トイレの回数をふやすことや水分を十分にとることが大事。

紺谷先生ははなちゃんになるべくいろいろな食材を摂取してほしいと思っているとのこと(お肉&お魚)。今日はデモンストレーションなので、大好きなお魚にしたのだそうです。

猫は犬とちがって、必要な栄養素を摂取した食品から体の中でつくれないこと多い。たとえば、βカロチン→ビタミンA、タウリンなど。タウリンやビタミンAは、動物性蛋白に含まれるので、お肉やお魚をバランスよく摂るのがいいそうです。


今日のはなちゃんのメニュー
なまりと野菜の炊き込みごはん


炊き込みごはんの材料:
・お米
・水
・昆布(3x6cmくらい)
・にんじん、えのき、さつまいも、大根(全部、5~6ミリくらいのさいのめ切り)
他に
・サツマイモ1本 …*一緒に炊き込むと、ごはんが炊き上がるころにはほっくりしてすぐにマッシュできる状態に。猫のごはんにも飼い主のおやつにも!

手順)
①全部を炊飯器に入れる。
②サツマイモをごはんの上にのせて炊く。
③炊き上がったら、サツマイモ、昆布を取り出し、別に用意したお魚、お肉などをごはんと混ぜてできあがり。


(素朴な質問)人間の食べるお魚をあげても平気? ←愚問だとういうことがわかりました…
人間が食べて塩気がきついと思えるものはやめておくべきでしょうけど。

これからなまりがお魚屋さんに並ぶ季節。ももの先代はなまりが大好きだった。ももにはほとんどあげたことがない… なまりでごはんを作ってみよう。


*紺谷先生のブログはこちら
獣医師KONNTNIの手作り食一問一答

・処方食を食べると吐いてしまいます…その2
・処方食を食べると吐いてしまいます…
   ↑
ストラバイトと尿石症についてとてもわかりやすく書かれています

 はなちゃんはこの子です!
 リラックスモード全開
三毛猫 花(はな)のトリミングレポート

ペットフードの添加物

犬とちがって猫はにんじんを食べてβカロチンからビタミンAを作れないし、rリノレン酸やタウリンも食事から摂取しなければならないのだという。フードには色素や着香料などが添加される一方、こうした必要な栄養素が摂れるように作られているのだ。

+ + +

ペットフードに使用する添加物には、栄養バランスを整えるための栄養添加物、フードの品質保持のための添加物、ペットの食欲や見栄えのための添加物などがあります。ペットフードに使用される添加物の中で栄養添加物であるビタミン類・ミネラル類・アミノ酸類は、ペットフードの形態の如何を問わず利用されています。例えば、猫はβ-カロチンからビタミンAを生合成出来ないので、フード中にビタミンAを必要量含ませる目的で、添加物としてビタミンAが添加されます。

他にドライフードに使用される油脂や魚肉利用缶詰の酸化防止の為に酸化防止剤が使用されます。ドライキャットフードには、嗜好増進を目的として酸が利用されることがあります。さらにドライフードには色素、着香料、乳化剤が、畜肉を使用する缶詰には前記のほかに発色剤が使用されることがあります。AAFCOでも、ペットフードに使用されるようになった食品添加物を順次公式印刷物に掲載しています。その他、半湿潤フード(セミモイストやソフトドライフード)には、保存料や防ばい剤、保湿剤、酸味剤などが使用されます。

犬はβ-カロチンが多く含まれるにんじんを食べて体内でビタミンAに変換できますが、猫はβ-カロチンからビタミンAに変換できません。犬はリノール酸からrリノレン酸を作る事が出来ますが、猫は出来ないので、rリノレン酸かアラキドン酸を食事から摂取しなければなりません。猫は必ず食事中にタウリンが必要ですので、タウリンが欠乏すると病気になります。などなど犬、猫は必要な栄養素が違いますので、それぞれ犬用、猫用のフードが研究され開発されています。ペットフードにはそういった必ず必要な栄養を添加しなければ、栄養が欠乏して病気になってしまう場合があります。その他の色をきれいに見せたり、香りを良くしたりという、添加しなくてもいいものもありますね。その辺の添加物は必要ありません。

dog&cat ann. > コラム > 猫の栄養と食事 > Vol.02 ペットフードの添加物 より一部を引用しました

猫の食餌について考えたこと

ももは大病をしたので、食餌の指導を受けたいが、なかなかそれがむずかしい。
先月、外部の講座で一緒だった若い獣医師さんにそう話すと、実際のところ病院経営的に「お金にならないのでできない」のが現実だという。端的なお答え。アドバイス料をお支払いしてでも指導を受けたいと言うと、有料でも受けたいという飼い主は少数派なのだという。動物病院はたいてい込み合っているのがつねだし、医師は栄養指導の専門家ではない。有料指導を受けたい飼い主=少数派では、リソースを確保することだってできないだろう。

手作り食にするとしたら、さしあたり思いつくのが、玄米、野菜、生肉といった食材。ももは以前トマトをかじったり、野菜に興味を示したことがあった。動物への深い愛情と洞察とで食餌についても著作のある、リチャード・ピトケアン博士は生肉推奨派。猫は真性肉食獣だし、日本でも昔は猫はねずみを取っていた。ねずみ=生肉はピトケアン博士の意図するところではないかもしれないが、日本の猫たちは、ペットフードがなかった時代にそうして健康維持のバランスをとってきたのかもしれない。猫の体は野菜の摂取を必要としない。お刺身を食べるのだから、生肉だってきっと食べるだろう。ももはよく、すずめを捕まえて帰ってきたことがあるし、冷蔵庫にしまい忘れた豚肉のパックを1/4程度ラップまで食べてしまったこともあった。豚肉だったので、お腹の調子が悪くならないかはらはらした。確かに肉食獣に生肉は理にかなっている。

生肉食へ切り替え中で、ストラバイトと皮膚炎のある4歳の猫のクレアチニンの数値の変化について言及するブログ記事を見つけた。火を通した肉と生肉とでは数値に差異があり、肉の部位によってもたんぱく質の種類や含有量などが異なるのだとういう。ほかの食材(野菜等)との割り合いによっても、動物へ与える影響が異なる可能性があるという。さらに、客観的にもっともその子に合う部位のお肉だとしても、本人(猫)の好みに合わず食べてくれないことだってある。

ピトケアン博士の猫、スパローは、若いメスの捨て猫だった。彼女はさいわいにも瀕死のところを博士に拾われて、博士の食餌療法と愛情とで見違えるほどに健康を取り戻した。ガリガリにやせ細り、死にそうだったスパローが成長しやがて子猫を生んだ。そして十数歳の長寿をまっとうした。博士が食餌の一部に生肉を与えることの効用を語るストーリーはこのようなものだった。もし、捨て猫が老猫だったらどうだろうか?とふと思った。ひと口に生肉食といってもその割合、部位、加熱・非加熱によって、おそらく、ライフステージや基礎疾患の有無、病歴等(それに、嗜好性も)によっても個別にメニューを吟味する必要があって、ココが手作り食もしくは生肉食の醍醐味であり実践にあたってのむずかしさでもあるのだろう。

ももはすでに西洋医学の恩恵を十分に受けた。高度医療技術+自然治癒力を高めて予後を良好に維持したいのだが、このあたりは飼い主の自助努力項目と認識して取り組んでいくほがないようだ。そういえば、最近の飼い主さんたちは病気、フード、サプリなどにほんとうに詳しい人がいる。ついつい二の足を踏んでいたが、もっと自由に発想してみよう。


※関連する過去のエントリ
スパローの食餌
ネコの食事ガイド


本日の体重:3.60kg

カリカリがおいしくて

ももはここのところ、カリカリをよく食べている。封を開けたてなので余程おいしいらしい。夕刻から深夜にかけてかなりの量を食べる。そのせいか、夜中おきだすこともなく熟睡。家族によると、早朝5時ごろ起きて、トイレへ行くらしい。夜中一度も夜鳴きをしないので助かる。

最近、もっとも気になっているのは食餌を今後どのようにしていくか。いまはまったく問題がないが、ちゃんと考えておかないといけないと思う。人の場合には、がんのための食事の考え方があるが、動物の場合栄養学的に実証された栄養素や食品群があるわけでもなく、製品も犬用のn/dはあるが猫用はない。

人の場合、ガン性悪液質の症状が現れると、がんの進行による代謝異常と体重減少、全身状態の低下が起こり、それにともなって味覚の低下や口内乾燥などで、ますます食欲不振になっていくという。体重は増えないし、体は栄養分を吸収せず、だんだん体が衰弱していく。命の長さを変えることはできないとしても、ふだんから、できる範囲で栄養状態をよくしてやりたいと思う。

自分でごはんが食べられる(体に必要な栄養素を、経口摂取できる)ことはさいわいで、感謝すべきことだということが、病気について考えたときに改めてわかる。


本日の体重:3.65kg


体重±10%内を回復!

月曜日、ももの体重が3.60kgを回復した。
肩や肩甲骨、前脚を動かしたときの上腕から体側、背中にかけて、筋肉が動いている  痩せると、まず肩の辺りが細くなり弱々しくなる。

以前、予後の体重管理について、ふだんの体重の前後10%の範囲内にキープするようにと、かかりつけの病院でアドバイスを受けたことがある。がんに罹患したあとは肥満も良くない。シビアな状態になったときに脂肪が代謝され肝臓に過度の負担がかかるからだ。ももの場合、仮に3.80kgを通常の体重と仮定すると、3.61kg~3.99kgが3.80kg±10%の範囲となる。

ももにとっての3.60kgという体重水準を、改めてよく観察してみた。体の大きさ(肉付き)、筋肉の動き(内側から脈動するような感じ)、本人(猫)の敏捷性など、3.80kgのころとほぼ同等に感じられる。±10%という値は実際のところ、飼い主的にかなりわかりやすくて納得のいく数値だ。体重の減少は、ほんとうにあなどれないものだと思った。1月のかぜ~9月抜歯(春先からの歯痛)まで、(ずっと一本調子で減り続けてきたわけではないが)時間をかけて減らしてきた体重はなかなかもどりが鈍い。

食べること=体をつくること
この言葉の意味がよーーーく、理解できたし腑に落ちた。病気になると、「食べる」ことのほんとうの意味合いや重要性が深いところからわかってくる。


本日の体重:3.60kg

猛暑

週末は本当に暑かった
ももの1日のペースを見ていると、体内時計がだいぶずれてきている…。半日程度。

日中はほとんど寝ている。お昼前に起こして外に連れ出す。しばらく外の空気を吸う。トイレ、ごはんをすこし食べて、そのうちにまた姿を消す…

夕方、ごはんを食べ始める。23時過ぎくらいまでに、少な目のごはん2回分を完食。夕食のあと、家族がめいめい各人の用事をしていると、ちょこちょこキッチンにやってきて自分でごはんのふたを開けて食べている。

暑さのせいか、食欲は少なめ。しかし表情はいいし、体のはりもある。週末ももを観察していると、確かに家族が言うように柿の木をよく見上げてもいる… 夏の間、体力が落ちないように、しばらく注意をしないと。秋風が待ちどうしい…



夜鳴きとカリカリ

年々、夏の暑さが厳しくなるような気がするが、
今年の冬はほんとうに寒い。

国内でマイナス20℃以上を記録したり、東京に雪が何度も降ったりと。東京は、そうはいっても暖かくて、冬0℃を下回ることはまずないし、雪も滅多に降らない。

ロングダウンの人を見かけることが多い。
地下鉄で、目の前の人も隣の人もロングダウンということがある。ただの今年の流行?かもしれないが…

ももは、ここのところ少しだけ食欲がない。
それ以外に、変わった様子はなし。ごはんが進まないのは、夜中から早朝にかけて、カリカリを食べているから?とも考えられる。なぜか夜中になるとカリカリを食べたがる。猫缶よりカリカリが食べたいと、意思表示をする。夜鳴きが増えるとカリカリも増えるような状況。

夜鳴きも復活。
毎日2回くらいは、夜中に鳴く。時々、深夜から明け方にかけて一度も目覚めずに眠ってくれる。

家族によると、昼間少し門を開けたままにして、すみれの花がらを摘んでいるすきに、ももがお隣へ“遠征”していたという。あわてて後を追い連れ戻しに行った。ほんとうは、晴れた日は自由にしてやりたいが、視力の低下に伴いやはり急に自動車が通過したときのもものリアクションが心配。それだけは止むを得ないので、敷地の中だけの生活になっている。

週末、晴れて暖かい日が多い。
ももは床の間の外側の敷居に座って、小1時間くらい、陽に当たっていることが多い。せめて、たくさん日光浴をさせてやりたいと思う。


本日の体重:3.80kg

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プロフィール

ロングテイル

Author:ロングテイル
名前:もも
1997年生まれ
毛色:茶色
好きなこと:
玄関脇のかさぎから空を眺めること、柿の木に登ること。

*このブログについて
(by ロングテイル)
物心ついた時から猫が大好きで、猫とともに暮らして30年以上。
2006年秋、もも(当時9歳)が鼻腔内リンパ腫と乳腺癌を同時に発症。
猫の病気や食事のあり方についての理解不足を反省し、このブログを作りました。特に、鼻腔腫瘍に対する放射線治療、乳腺切除手術と回復の過程について書いています。そのほかに、治療後の様子や日々感じたこと、病気について調べたことなどを書きとめていきます。

*主な内容は次のとおりです。
 ・鼻腔内リンパ腫の治療と予後
 ・乳腺切除手術後の回復過程
 ・がんの猫の食餌管理
 ・猫の乳がん
 ・おすすめの猫本
 ・ももの食事

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