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ももの歯磨き

ももの歯磨きを綿棒で開始する。
夜、リビングのチェストに上がって、こちらを向いてお座りしていることがある。
そのときがチャンス! まずはじめに、今週一週間だけ処方されたシロップ状の抗生剤をまずシリンジで口の脇からすこしづつ流し込む。そのあと、ジェルをつけた綿棒で、上顎頬側の歯と歯ぐきの境目をそっとふき取る。

指+ガーゼよりずっと気分的に楽。白い綿棒の先が変色するのが目で見てすぐわかるし、患部に近くとも遠からずの場所に触れているだろうという安心感+手ごたえもあり。本人(猫)も、綿棒が口に入ることにあまり抵抗がない様子。じっとお座りしていてくれる。加減を見ながら綿棒を歯茎に沿わせていく。わずかなひとかきだが、きっと、毎日継続したら、いくらかでもちがってくるにちがいない…

でも、、そのあとすぐにカリカリを食べ始めたりもする…
夜寝る前に歯磨き、これはムリそうだ


本日の体重:3.60kg

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「ガギガギ」するので受診

午後、F動物病院へ。
噛み合わせが良くないのか、時折、“ガギガギ”上下の歯を(おそらく)擦り合わせ、加えて前脚で宙をかく動作をする。痛みがある様子ではない。ごはんのときに始まっても、おさまるとすぐに食べ始めるので。きっと、何か違和感があるのでは?ないかと思う。

久しぶりにF先生に診ていただく。
『体重が増えましたね~。体も肉付きが良くなってしっかりしてきましたね…』とF先生。うれしいお言葉 ほんとうに体重はなかなか思うようには増えなかった。ももは子猫の頃から、おちょぼ口でガツガツ食べるタイプでもないので余計に。

患部を診ていただく。下顎の臼歯が上顎の歯頚に当たっているが、傷になるほどではない。少し歯型がついている。頬側の歯頚部には歯垢が…。この歯垢が歯ぐきを刺激しているためだろうとのこと。ほかの歯ぐきの部分と比べると、多少炎症を起こしているように見られるという。ほんのすこし赤み(皮膚のピンクの色がまわりより濃い程度)があるように見えた。おそらく、放っておくと歯頚部にポケットが形成された場合その中で細菌が繁殖して痛み出す原因にもなるという。

どうやら、ふだんから歯垢がつかないようにももの場合はすこし注意を払っていないといけないようだ。猫の歯磨き、たしかに口の周りを触ることも指にガーゼを巻いて口の中に入れることもできるようになった。でも猫の口は小さいので、実際どれくらい歯垢がとれているか、また歯垢に届いているかはよくわからないでいた。ジェルだけはずっと継続していた。

綿棒で歯垢を取ることを教えていただく。
1日一回、市販の綿棒にジェルをつけて歯と歯頚部をきれいにする(上顎のみでOK)。力を入れないこと。さっと汚れを落とす程度でOK。綿棒なら細くて長いので、猫の小さな口にも十分に対応が可能。どうして、いままで気がつかなかったんだろう?とちょっと思ったりする…


本日の体重:3.60kg

ガギガキ

『ガギガギ』。ももが噛み合わせを気にして歯と歯を擦り合わせる音。抜歯後、しばらくしてから続いている。ものを食べたときに限らず、あくびをしてもガギガギすることがある。家族によると、お水を飲んでも噛み合わせを気にしていることがあるという。

そのたびに前脚で、口の近くを通って宙をかく動作をする。ひげの脇に前脚の爪が当たることもあるようで少し毛皮がうすくなっているような気もする。まずいな…

気にしている部位は抜歯した側だけでなく両方。おそらく、噛み合わせが変わったことに関係があるかもしれない。痛みがあるようには見えない。ごはんの最中にガギガギをはじめても、違和感が収まるとまたすぐに食べ始めるので。日が経ては、自然におさまるようになるかと思ったが、ちょっと無理みたいだ。近くF先生に診ていただいた方がいいだろう。


本日の体重:3.65kg

体重、増える

夜、ももがリビングを歩いているところを見ると、お腹が丸く横に少し張り出し太くなっている!抱き上げると、すこし重たい。ここのところ、食欲を回復してからも3.20kg台にとどまっていたが、夜9時過ぎももをタニタに載せると3.35kg

抜歯後の頬の腫れもひき、すっかり元の表情に戻った。調子がいいと、鼻がしっとりして目や鼻の周りも“お化粧”が行き届いているし、毛並みも流れに沿って生えそろい、顔全体がこざっぱりしている…

まだ、少し前脚で宙をかく動作をすることがあるがごはんを良く食べている。1日の分量は、だいたい、ヒルズc/d缶1/2~3/4缶(またはシニア1缶)+(やや大きめの)小あじ3匹+ブロッコリー(一片)の茹でたものみじん切り。体力回復のため、小あじは当面3匹ペース。


本日の体重:3.35kg

抜歯後の検診 -2回目

最高気温は19.6℃。
20℃を下回るのは今年6月以来らしい。本格的な秋の訪れ。

午前中、F先生に診ていただく。
患部はきれいに治ってきている。ももはやや高齢で、病気もしているがほかの猫に比べても、治りがいいという。

右奥、下の歯のあたり具合について。
上歯茎に当たってはいるが、ほかの歯茎を区別がつくくらいに多少は赤くなっているが、支障がない範囲だろうとのこと。

ごはんのとき、いつもではないが抜歯した反対側の左前脚で宙をかく動作をすることがある。F先生におたずねするとモノがはさまっているようなこともなく、『口の中に、まだ違和感があるためかもしれませんね…』とのこと。左側上顎の歯を見せていただくが、歯は真っ白でとてもきれい。

(そろそろ、歯磨きをはじめないと…)


本日の体重:3.25kg

抜歯後の検診

抜歯から10日が経過。午前中、F動物病院へ。
患部はきれいに治りつつあるという。まだ完全ではないらしい。

ももの右頬は、結局4日半くらい腫れていた。人なら、2日くらい? 猫は腫れやすい?のか。F先生におたずねすると、『個体差があります』とのこと。たぶん腫れている間は、熱もいくらかあっただろうし、それでいつもより体を横たえて眠っている時間が長かったのかもしれない。もものそんな姿は、いかにも体が回復しようとしている、そんな感じがひしひしとした。

ももがおとなしい。夜鳴きがピタリととまった。朝まで一度も目を覚まさずに眠っている(トイレへ行くことはある)。昔のももに戻ったような気もする…。とにかく、昨年寒くなり始めることから、夜鳴きがはじまり、以降朝までぐっすり眠らないのがふつうの状態になっていた。F先生に、抜歯をすると猫の性格が変わることがあるかどうかおたずねすると、『それはありませんね…』。

経過は良好。『ほんとうに、よくがんばりましたね』ねぎらいの言葉をいただく。確かに、ももはよく頑張ったように思う。ほかのどんな外科的処置も体力の回復までに時間がかかるが、抜歯もそのひとつであるように思われた。

腫れがひくと元のももの顔に戻った。“痛みがとれた”顔というのだろうか。キョトンとした大きな目。三角形の輪郭。細い鼻筋。抜歯をするまで、こういう顔つきではなかった。時折、歯の根っこの痛みがあったのかもしれない。食べるときに痛むということは、つねにそこに痛みの元があるということだから、食べる時間以外に痛んでいたかもしれない… かわいそうなことをしたなと思う…。

奥歯がなくなり、咀嚼のときに下の歯が上顎歯頸部のやや内側に当たり、歯茎を傷つける可能性がある。現状は大丈夫そうだが、来週まで様子を見る。お薬はもう1週間継続。


投薬:
シロップ状の抗生剤(1日2回1週間分)

- - - - -

朝、車の中から見た風景。
うすいパープルのノウゼンカズラが咲き始めた。オレンジの花は、夏の初めから猛暑の最中ずっと咲き続けているが、色違いのピンクの花は2ヶ月近く遅れて、涼しくなった頃に咲き始める。さるすべりはそろそろ、おしまい。つい1週間前までは2番咲きの花が盛りだったのに。

理由はわからないが、ノウゼンカズラ・ピンクは圧倒的に少ない。両方の苗木を同時に植えても、オレンジは丈夫で毎年たくさんの花をつけるが、ピンクはなかなか咲かない(経験則)。今年、我が家のカズラ・ピンクは3房のつぼみをつけている。もうじき、開花予定。

さるすべり
さるすべり(ピンク)

ノウゼンカズラ(ピンク)
ノウゼンカズラ(ピンク)

さるすべり(白)
我が家のさるすべり(白)  2008/9月中旬撮影


本日の体重:3.20kg(微増)

抜歯をした日のこと

朝10過ぎにF動物病院へ。
水曜日にかかりつけの病院で、血液検査(簡易版)とX線を撮ったところ、現在肺に影もなく腎臓、肝臓の数値もすこぶる良いことをF先生に伝える。木曜日以降、ごはんも増えており歯茎の痛みは落ち着いている状況。

血液検査(詳細版)の結果も異常なし。歯のレントゲンを撮って、歯根部の病巣を特定、放置できない部分の臼歯を抜歯をする予定。F先生によると、歯茎部吸収病巣の疑いがあるという。猫の歯は歯冠の表面、エナメル質からではなく歯茎部から感染、歯の内部それも根っこの部分から歯が吸収され“虫歯のような”状態になっていくという。

* * *

17時前、お迎え。
ちょっとすっとんきょうな表情のももがキャリーバックから顔を出す。何が起こったかよくわからないのかもしれないし、知らない間に何だか口の中の感触も違うし…のような顔つき。家に帰ったら、たくさんほめてあげよう…

左右上下4枚の小さなレントゲンを見せていただく。
右側上顎、歯の根っこの周りに病巣があり、その部分がくっきりと黒く写っている。さぞ、痛かっただろう…。前大臼歯3番+4番を抜歯。ほかの写真、左側上顎には黒い影(病巣)はなく、きれいに二股に分かれた歯の根っこが写っている。猫の歯根(臼歯)は何本あるのだろう? こんなに小さな猫の口の中に生えている歯に、複数の根っこがあることがわかって何だか、感動

左右下顎の後臼歯は、歯茎部吸収病巣によりすでに歯冠部がない状態だという。歯根部に異常が認められないため抜歯をせずに残した。抜歯後の注意点が書かれたプリントをいただき説明を聞く。当日のごはんは少なめに。頬がすこし腫れるかもしれない。カリカリが抜歯後縫合した部分に当たる可能性があるので、しばらくの間は食べないこと(15日間)。ぬるま湯に浸してやわらくしたものはOK。抜歯の痛みは2、3日で消えるという。

猫の歯の模型を見せていただく。小さな上下の顎に、左右の奥歯はまるでアルプスの峰のように鋭くとがり、控えめに歯茎に張り付いているといった感じ。“臼歯”といっても人の歯のようにぜんぜん臼(うす)の形をしていなかった…。

* * *

帰宅するとごはんを良く食べ水分も十分に摂った
まだ落ち着かないのか、何度も繰り返し階下に下りてきては、“ガッツリ”ごはんを食べた(a/d 1/2缶くらい)。当日なので、ちょっとひやひやした。深夜には爆睡。体力も消耗しただろうし、手術までの待ち時間や目が覚めてからの間、知らない人ばかりの中に一匹でいて、緊張もしたことだろう。体力的なことは本人の回復力にまかせるほかないが、緊張感から早く開放されるように、その晩はできるだけもものそばにいるようにした。


投薬:
痛み止め(3回分)
シロップ上の抗生剤(1日2回6日分)

その他の買い物:
猫用の歯ブラシ
ヒルズa/d 5缶

抜歯 -翌日

抜歯翌日のもも

右側の頬がいくらか腫れているもも(夜、リビングで座っているところ)。昨日より少し腫れがひきました。

夕方までずっと、寝ていました(もし、私が奥歯を2本抜いたら、たぶん翌日は会社を休んで寝ていると思うので起こしませんでした…)。今日は外にも出ませんでした。でも、ごはんをたくさん食べました(昨日夜~今日までのごはんの量:ヒルズa/d 1缶+c/d 1/3缶)。


本日の体重:3.30kg(増量中


8月も20日を過ぎたら、途端に涼しくなった。今日は25℃を下回り、9月下旬並みの気温を記録(東京エリア)。

ももの様子。
家族によると、外には行きたい気もするが、雨と気温の低下とで二の足を踏んでいるようでもあり、かといって室内にずっといるのにも飽きてきて、手持ち無沙汰でキッチンをうろうろしているという…。涼しいせいか、朝まで夜中に一度も目を覚まさずにぐっすり眠った。夜鳴きもここ2~3日はなし。もしかしたら、口の中の痛みとも関連があったのかもしれない…

今日はごはんを良く食べた。
4回ごはんをつくる。c/d(1缶)が空く。すこし重くなった。


本日の体重:3.45kg

知覚過敏 -通院後の様子

状態がだいぶ落ち着く。
火曜日以降、痛みがだいぶ治まったようだ。

8/19
朝、ももが階下に下りてきたタイミングで痛み止めをお刺身のみじん切りに混ぜて与える。食欲を誘う目的でお刺身2切れを細かく切って与える。食べ終わると、ももは2階へ。午後、小あじの水煮(2~3匹分)を食べる。夜、カリカリを少量食べる。

8/20
朝、ももが階下に下りてきたタイミングで痛み止めをお刺身のみじん切りに混ぜて与える。お昼、午後、夕方、夜、少量づつごはんを与える。ほとんど完食。1回分の内容:ヒルズ・シニア(1/4程度)+小あじの水煮(1匹)

夜までにヒルズシニアが一缶がほぼ空になる。シニア缶は85g(容量)一缶では、ももの体重年齢からは一日の摂取量として十分ではないが、月曜日まで痛みでほとんど食べられなかったことを思えば上出来!

元気がある。
時々、キッチンへやってきて定位置(時分のごはんのお皿の)に座る。週末えぐれていたお腹に、少し丸く厚みができた。

8/21+22
ももの食欲。
2日で、ヒルズc/dが一缶開く。食欲が本調子ではないため、小あじ(1~2匹)と混ぜて少量ずつ、4回ごはんを作る。まだ、時々痛みがあるようだ。

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プロフィール

ロングテイル

Author:ロングテイル
名前:もも
1997年生まれ
毛色:茶色
好きなこと:
玄関脇のかさぎから空を眺めること、柿の木に登ること。

*このブログについて
(by ロングテイル)
物心ついた時から猫が大好きで、猫とともに暮らして30年以上。
2006年秋、もも(当時9歳)が鼻腔内リンパ腫と乳腺癌を同時に発症。
猫の病気や食事のあり方についての理解不足を反省し、このブログを作りました。特に、鼻腔腫瘍に対する放射線治療、乳腺切除手術と回復の過程について書いています。そのほかに、治療後の様子や日々感じたこと、病気について調べたことなどを書きとめていきます。

*主な内容は次のとおりです。
 ・鼻腔内リンパ腫の治療と予後
 ・乳腺切除手術後の回復過程
 ・がんの猫の食餌管理
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 ・おすすめの猫本
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