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ぶどう膜炎の症状と経過

眼科の先生が書かれたものです。
ぶどう膜の解剖学的な内容が簡潔にわかりやすく書かれていて参考になります。

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特集:ぶどう膜炎

ぶどう膜は眼球を包む、血管が豊富な組織
ぶどう膜とは、脈絡膜〈みゃくらくまく〉と毛様体〈もうようたい〉、虹彩〈こうさい〉の三つをまとめて呼ぶ総称です。これらは眼球全体を包み込むよう広がっています。なにかしらの原因でこれらの組織に炎症が起こることを「ぶどう膜炎」といいます。まずは、ぶどう膜とぶどう膜炎の特徴についてお話しします。

ぶどうに似ているぶどう膜
ぶどう膜のうち脈絡膜は、網膜〈もうまく〉と強膜〈きょうまく〉の間にある膜状の組織のことで、眼球内部の広い範囲を覆っています。脈絡膜にはたくさんの血管があって、そこを流れる血液が網膜に酸素や栄養を送り届けています。

毛様体は、その筋肉によって水晶体(カメラのレンズに該当)の厚さを変えてピントを合わせたり、房水〈ぼうすい〉※1を作って眼球内に栄養を供給しています。虹彩はカメラの絞りに該当し、周囲の明るさに合わせて瞳孔〈どうこう〉の大きさを調節しています。

これらの組織は眼球全体を覆っているために形は球形で、血管やメラノサイト※2が豊富で色もぶどうの実に似ていることから、ぶどう膜と呼ばれています。

※1 房水:眼球内を流れている液体で、水晶体などに栄養を補給しています。
※2 メラノサイト:紫外線を防ぐメラニン色素を作る細胞。眼球内ではカメラの暗箱を作る役割を果たしています。ぶどう膜だけでなく、全身の皮膚や毛の色に関係しています。
 
眼以外の症状を伴うことが多い
ぶどう膜の特徴の第一は、眼球のほかの部分に比べて血管が多いということです。このことは、ぶどう膜炎の特徴にも関係してきます。つまり、炎症の原因がぶどう膜そのものにある場合だけでなく、血液の流れと関係して全身のほかの臓器に起こった炎症に伴って、ぶどう膜炎が起こるということです。

そもそも「炎症」とは、細菌の侵入などに対応してそれを排除し組織を修復するための反応のことで、血液中の白血球などの働きが深く関係しています。ですから、血管が多いぶどう膜は、非常に炎症が起こりやすい場所なのです。

炎症が眼球内に及びやすく視力に影響
もう一つの特徴は、ぶどう膜は網膜〈もうまく〉とほぼ全面で接しているので、そこに炎症が起こると網膜に影響を与えやすいということです。網膜は、瞳孔〈どうこう〉から入った光を感知する、カメラのフィルムに該当する組織ですから、その感度が悪くなると、視力が低下して、ときには失明に至ることがあります。

ぶどう膜炎の症状と経過
ぶどう膜炎では、炎症の部位や程度、合併症によって、以下のような眼の症状が現れます。片ほうの眼だけに発病する場合と、もう一方の眼にも症状が現れる場合があります。

視力の低下 
炎症によって集まった細胞や血液成分が硝子体〈しょうしたい〉※3に広がると、眼球内部が濁り、霧がかかったように見えたり、まぶしかったりして、視力が低下します。また、炎症が網膜に及んだり網膜剥離が起こった場合や、続いて起こる白内障や緑内障によっても視力が低下します。
飛蚊〈ひぶん〉症 
炎症で生じた眼球内の濁りや浮遊物によって、目の前にゴミのようなものが見えます。これは一度出てしまうと、なかなか消えません。
充血 
虹彩や毛様体の炎症が強いときは、強膜〈きょうまく〉や結膜〈けつまく〉(白目)が充血します。
鈍痛 
炎症が起こると鈍い痛みを感じることがあります。また、続いて起こる眼圧異常で違和感が出ることもあります。

※3 硝子体:眼球内部の大部分を占めているゼリー状の組織で、眼球のかたちを内側から支えるとともに、眼球内部を無色透明に保つ役割をもっています。

目と健康 シリーズ No.19 > Eye & Health 特集:ぶどう膜炎(編集 東京女子医科大学眼科講師 島川 眞知子先生)より一部を引用しました

※ご参考:
眼球の断面図

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ぶどう膜炎とは

ぶどう膜炎の症状について、詳しくわかりやすく書かれています。

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ぶどう膜炎とは、ぶどう膜のどこかに炎症が起こる病気です。

ぶどう膜(血管膜)は、眼球の外膜と内膜にはさまれた中間の層です。この膜は色素を多く含み、虹彩、毛様体、脈絡膜の3つの部分で構成されています。虹彩は、瞳孔の周囲にある色のついた環状の部分で、カメラレンズの絞りのように開いたり閉じたりして眼の中に光を入れます。毛様体はいくつかの筋肉が集まったものです。毛様体が収縮すると水晶体が厚くなって近くのものに焦点を合わせることができ、毛様体がゆるむと水晶体が薄くなって遠くにあるものに焦点を合わせることができます。脈絡膜は、眼球の外膜と内膜の中間にある層で、毛様体の縁から眼球後部の視神経のところまで広がっています。脈絡膜には血管がたくさんあって、この血管が眼の内側、特に網膜に栄養を与えています。

ぶどう膜の構造はこちらからご覧ください

ぶどう膜の一部または全体が炎症を起こすことがあります。炎症がぶどう膜の一部に限定されている場合は、その場所によって前部ぶどう膜炎、中間部ぶどう膜炎、後部ぶどう膜炎と呼ばれます。ぶどう膜全体に及ぶ炎症は、びまん性ぶどう膜炎、もしくは全ぶどう膜炎と呼ばれています。また、ぶどう膜炎は、炎症を起こしている部位によって虹彩炎、脈絡膜炎、網膜脈絡膜炎(脈絡膜とその上の網膜の両方に及ぶ炎症)と呼ばれることもあります。ぶどう膜炎は普通は片側の眼だけに発症しますが、両眼に出ることもあります。

この病気の原因はさまざまで、眼そのものに原因がある場合もあれば、全身性の病気が原因の場合もあります。ほとんどの場合は原因がはっきりせず、特発性ぶどう膜炎と呼ばれます。ぶどう膜炎患者の約40%には、ほかの臓器にも影響を及ぼすような病気がみられます。具体的には、強直性脊椎炎(きょうちょくせいせきついえん)、若年性関節リウマチ、サルコイドーシス、全身性感染症などの炎症性疾患です。

症状
ぶどう膜炎の初期症状は軽度のものから重いものまでさまざまで、炎症の部位や程度によって異なります。前部ぶどう膜炎は最も症状が激しく、眼の激しい痛み、結膜の充血、明るい光に対して過敏になる、視力の低下などが特徴的です。瞳孔が収縮し(縮瞳)、虹彩付近の結膜の上に血管が浮き出す、眼の前部(前房)を満たしている液体の中に白血球が浮遊する、角膜の裏面に白血球が沈着する(角膜裏面沈着物)といった所見がみられます。

中間部ぶどう膜炎は、普通は痛みがありません。視力の低下、視界に黒く不規則な形の点が浮遊する(飛蚊症)などの症状がみられます。後部ぶどう膜炎では、視力が下がることが多く、飛蚊症もよくみられます。そのほか網膜剥離(初期症状として視界がぼやけることもある)、視神経の炎症(小さな視野欠損から完全な失明までさまざまな視力障害を生じる)などがみられます(視神経の病気: 視神経炎を参照)。びまん性ぶどう膜炎では、これらの症状の一部または全部が現れます。

ぶどう膜炎では眼が急速に障害されることがあります。黄斑部の腫れ、緑内障、白内障といった合併症が長期間にわたって続き、視力を低下させることもあります。ぶどう膜炎は発症しても1回きりのことが多いのですが、中には数カ月から数年の間に再発する人もいます。

診断と治療
診断は、症状と観察所見に基づいて行います。ほかの臓器にも影響を及ぼすような病気が疑われる場合は、それに必要な検査も行います。

治療は、眼に永久的な障害が出るのを防ぐため、早期に開始する必要があります。ほぼすべてのケースでコルチコステロイド点眼薬が使用されます。スコポラミン、シクロペントラート、アトロピンなどの瞳孔を広げる点眼薬も使われます。ぶどう膜炎の原因を治療する目的で他の薬が使われることもあります。たとえば、感染症が原因の場合は、感染源である細菌や寄生虫を除去するための薬が処方されます。

メルクマニュアル医学百科家庭版 > 目の病気 > ぶどう膜炎 より引用しました

(※この記事は人の疾患を対象にして書れています)

追記を表示

猫のブドウ膜炎

点眼をはじめてから、ももの眼がくっきりとしてきたように見えます。濁っていたところ(左眼、中心より下方)も心なしか少しだけはっきりしたような気もします… それに眼球がふっくらしたようにも見えます。眼圧が計測できるようになっていますように。来週、再診予定です。

猫特有の症状について書かれています。

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眼にあるブドウ膜とは、瞳の周り(猫の場合、金色やブルーなどの部分=虹彩)とその周辺の組織(毛様体・脈絡膜)のことです。ブドウ膜炎とはブドウ膜の一部または全部に炎症が起こる病気です

<主な原因>
外傷 棘や引っかき傷によるもの
感染症 FIP(猫伝染性腹膜炎ウイルス)、FeLV(猫白血病ウイルス) 、FIV(猫エイズウイルス)、トキソプラズマ、クリプトコックス、全身性真菌感染症、結核菌など

腫瘍 リンパ腫など
過敏症 強いアレルギーによるもの
特発性

(突発性)
何の前触れもなく、突然発症する

<その他の原因>
ぶどう膜は眼球の他の部分に比べて血管が多いため、炎症の原因がぶどう膜そのものにある場合だけでなく、血液の流れと関係して全身のほかの臓器に起こった炎症に伴ってぶどう膜炎が起こることもあります。

猫で最も気を付けるべきなのはFIP(猫伝染性腹膜炎ウイルス)が原因のブドウ膜炎です。突発的にブドウ膜炎がおきた場合はFIPの発症を疑わなくてはいけません。

 症状
ぶどう膜炎は片方の眼だけに発病することも両眼に症状が現れることもあります。

<主な症状>
縮瞳(瞳孔が小さくなる)、結膜(白目)の充血、眼圧の低下(眼房水が作られないため)、虹彩色調の変化、虹彩腫脹、角膜に炎症細胞の沈着、鈍痛など。

炎症が網膜に及んで網膜剥離が起こったり、続いて白内障や緑内障が起こる場合もあります。

診断
・身体検査
・眼科検査
・血液検査

治療
治療は原因に応じて行います。
炎症を抑えるためにステロイドを使い、また虹彩と水晶体の癒着を防ぐために散瞳薬を使います。

アイリスペットどっとこむ>猫といっしょ>病名から調べる 猫の病気>猫のブドウ膜炎より引用しました

ステロイドのメリットとデメリット

犬と猫に対するステロイド使用のメリットとデメリットについて、獣医師さんが書かれたものです。

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ステロイドの特徴
有効率  ほぼ100%
副作用  あり
費用    安価


ステロイドって何?
アトピー性皮膚炎で使用されるステロイドとは、本来「コルチコステロイド」と言います。もともとは身体の副腎という臓器の一部から産生されるホルモンです。このホルモンは、炎症を抑える、免疫を抑えるなどの作用があるため、治療薬として使用されます。コルチコステロイドの中にもいくつか種類がありますが、一般的にはプレドニゾロンが多く使用されます。

ステロイドは悪者か
「知人にステロイドは怖いよって聞いた」というお話を聞くことがあります。ではいったい何が怖いのか?、ステロイドを与えると死んでしまうのか?きちんと理解している人はほとんどいないと思います。ちなみに運動選手の筋肉増強剤(ドーピング)などで知られるステロイドとは「アナボリックステロイド」で、薬で使用するステロイドとはまったく違いますし、アナボリックステロイドの方が遥かに副作用が強いです。

ステロイドには副作用があります。一方、ステロイドにより救われる患者さんもたくさんいます。使う理由と必要性があれば使うべきですし、無理解のうちにすべてのステロイドを否定し、かえって動物を苦しめてしまうのは、本末転倒だと思います。

副作用のある薬であることは間違いありませんので、やたらに使ったり、漫然と使用してはいけません。いわゆる「さじ加減」がとても重要な薬なのです。

ステロイドの影響・副作用をきちんと知っていますか?
ステロイドの体に対する影響は、短期間のうちに見られるものと、長期間投与した場合に現れる症状があります。また投与量や個体差によって影響される症状もあります。以下に主な症状を挙げます。(赤字は特に注意すべき影響です)

【短期間・必ずみられる症状】
食欲が増す
水をよく飲む
おしっこの量が増える

【短期間・投与量や個体差によりみられることのある症状】
胃腸障害(嘔吐、下痢)
感染症(傷が化膿しやすいなど)

【長期間】
肥満
筋肉の低下
皮膚が薄くなる
胃・十二指腸潰瘍
肝障害
副腎の機能低下(医原性クッシング症候群)
糖尿病 (糖尿病の原因のすべてがステロイドではありません。他の多くの要因(遺伝的要因等)も糖尿病の発症にかかわることがあります。)

【急に投薬を休止した場合】
アジソン病 (最悪の場合、命を落とします。これを防ぐために、ステロイドを中止するときは徐々に投与量を減らしていく必要があります。素人判断で勝手にステロイドを止めてしまうのはとても危険です。)
 
なぜステロイドを使うのか
ステロイドの良い点を挙げましょう。
効果が早い
ほぼ間違いなく効く
安価


動物の皮膚病の場合、皮膚が毛に覆われているため外用薬を使うことが困難です。舐め取ってしまうという問題もあります。そこで内用薬や注射薬を主体とした治療を組み立てていきます。ただ、内用薬で即効性があり、ほとんどすべての動物に効果が期待できる薬は今のところステロイド以外にありません。また他の薬も単独で使用するのではなく、ステロイドを併用した方が効果的な場合が多いです。

さらに犬と猫は、人よりもステロイドの影響が出にくいと言われています。ただ大型犬は影響が出やすいようです。

本郷どうぶつ病院HP ステロイド -副作用が怖い?- より一部を引用しました。

ステロイドに関して

今週初め、ももの両眼はふどう膜炎と診断、オルガドロン点眼薬が処方されました。長期間の使用にはならないと思われますが、ちょっと調べてみました。

3日後、いつもとちがうごはんをあげると、ももの大好きなタイプだったらしくものすごい食いつきのよさ!、その上ももの食欲は深夜にまで及びました…。それに、トイレの量がいつもより多い… 

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ステロイドとは
私たち動物の生体内にある「副腎皮質(腎臓の上部)」から出る『コーチゾン』というホルモンがあります。自然界には、この「コーチゾン」によく似た作用をするものとして、植物由来の『大豆サポニン』、鉱物由来の『ヒドロコルチゾン』というものがあります。そして、人間が人工的に化学合成して作ったものが、『ステロイド』というものになります。ですから、「ステロイド」とは、人工的な副腎皮質ホルモンのこととお考え下さい。

商品名としては、プレニゾロン、デキサメサゾン、トリアムシノロンの3種があります。錠剤、注射液、点眼液、点耳液、軟膏、座薬、舌下薬、吸入薬、噴霧薬、テープという様々な形態のお薬が出ています。

ステロイドはどんな病気のときに使われるのか?

アレルギー性気道疾患
喘息や咳などの症状。ステロイドには気管を拡張し炎症を抑える作用と免疫抑制作用があるので、多用される。咳止めのエース級の薬。吸入薬として使われる。

アトピー性皮膚炎
アレルギーが皮膚に起こることをアトピーという。かゆみ止めそして、免疫抑制剤として、抗生物質との併用で使用される。

免疫抑制剤として
免疫を抑えるために。

抗炎症剤として
炎症の原因となる物質を抑えることで、炎症を抑える効果を期待する。血小板の活性を抑制する。

抗ガン剤として
ガン自体を抑える効果はないが、ガン化した細胞からでる毒素を和らげる働きがある。
眼薬として

目薬にはたいていステロイドが入っている。結膜炎やブドウ膜炎の時には、ステロイドを使用するのが一般的。
鎮痛剤として
痛みの元になる物質を抑制するので、痛みが緩和される。

ショック止めとして
急激に起こった全身の血液循環症状を緩和する。ステロイドには血圧を下げる効果があるため。

どんな副作用があるのか?

副腎皮質機能の低下
ステロイドを大量に、そして2ヶ月以上服用、もしくはステロイドを少量1年という長期間にわたって服用すると、副腎機能の低下が起こります。つまり、身体に元からある「副腎」が薬が大量に入るために、その働きを停止してしまいます。副腎はしぼみ、萎縮していきます。副腎の機能を戻すのには相当な時間が掛かります。

-飼い主でも分かる副腎機能低下の症状-
A.皮膚が薄くなる  B.被毛が縮れる   C.皮膚が萎縮する
D.お腹が垂れ下がる  E.皮膚にカルシウムの沈着がみられる など

体内のミネラルのバランスの失調

コーチゾンは水分の調整やphの調整をしているホルモンです。ステロイドが長期になると、ミネラルの調整が失われていきます。そうすると、心臓に負担がかかり、浮腫、高血圧を招く=低カリウム血症が起こる。

下痢と潰瘍を起こす
腸粘膜からの水の吸収が不調となるので、水気の多い便=下痢になりやすい。また、胃の粘膜の保護材が低下し、消化性の胃潰瘍になります。(自分の胃液で自分の胃を溶かす)。

多飲多尿・食欲亢進
水分調整のホルモンですから、薬で入れると異常に水を飲み出します。また、水をたくさん飲むために、異常な排尿の量、排尿回数を招きます。また、食欲も異常に増します。

糖尿病の誘発
糖の新生を盛んにし、グルコースの利用を抑制する。

ワクチン接種の制限
免疫抑制作用があるために、ワクチンが役に立ちません。白血球やマクロファージを抗原から遠ざけるためです。ワクチン接種前後、約1週間は投薬をやめます。

検査妨害
この薬の使用中は肝機能の数値と甲状腺の数値が狂ってしまい、検査に支障が出ます=正確な数値が出ない。検査1ヶ月前より、投薬をやめます。

ステロイドを使えない病気=禁忌
・ 真菌症 ・ 胃潰瘍 ・ 精神病
・ 結核 ・ 白内障 ・ 緑内障
・ 高血圧 ・ 異常 ・ 電解質(ミネラル)
・ 血栓症 ・ 糖尿病 ・ 心筋梗塞
・ 骨粗鬆症 ・ 腎不全 ・ 肝硬変
・ 肝炎 ・ 脂肪肝 ・ 甲状腺機能異常
・ 妊娠中

まとめ
ステロイドの使用でもっとも怖いのは、
・ 長期に使用
・ 大量に使用
・ 少量の長期使用


以上のような使用の仕方をすると、副作用が懸念されてきます。

通常、ステロイドを【0.05mg/kg/1日】を1ヶ月与えても大丈夫だと言われています。この投薬量が基本的な量となります。ベテランの獣医さんでは、「初期に大量に投与して、投与期間を短くする方法がベスト=短期に薬効をもたらす。以降、薬の量を減少させていく」方法がとられているようです。少量をだらだら長期間与えるより、良い方法であると話しておられました。

もし投与中に、以下のような症状が現れたら、獣医さんに相談して量や回数を減らして行くようにしましょう。

・ 食欲の亢進
・ 水をたくさん飲む
・ 多尿
・ 呼吸が荒くなる=高血圧になっているため

dog&cat ann. > コラム > 猫の健康 > Vol.06 ステロイドの薬について より一部を引用しました

猫の甲状腺機能亢進症<症状>

開業医の獣医さんが書かれた記事。細かな点まで言及されていて、ももに当てはまる項目がいくつも見当たります。

すべての猫の飼い主さんに知っておいてほしい内容です。

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猫の甲状腺機能亢進症

①発生
中年から老年に発生する疾患で、品種好発性と性差はみられない。

②原因
甲状腺腺腫あるいは甲状腺様過形成。甲状腺癌はまれ。

③症状
☆食欲があるにもかかわらず、体重減少がある。
☆多食。食欲旺盛になる。
☆消火器症状として、多食の結果嘔吐がおきやすくなる。また腸運動亢進により排便回数がふえたり、下痢になることもある。
☆腎血流量や尿細管吸収などが増加し、多飲多尿になる。
☆呼吸器症状として呼吸困難、パンティング、過呼吸などが起きる場合もある。
☆活動亢進の結果、よく甘えるようになった、よく遊ぶようになったなど性格が変わったかのように感じる飼い主が多い。逆に落ち着きがなく過剰興奮しやすくなる場合もある。
☆心筋、交感神経、抹消代謝の影響から心不全、心筋症、不整脈、肺水腫などがみられる。
   
甲状腺ホルモンの影響はほとんど全身に及ぶが、初期症状(食欲の亢進、多飲、性格の変化)に気がつかないことがほとんどで、循環器症状や腎不全が出て全身状態が悪くなってから飼い主が気づくことが多い。


④臨床検査所見
血液検査所見では赤血球増加症が見られることが多い。その他リンパ球減少症、好酸球減少症また白血球増加症が見られることもある。生化学検査では肝酵素のALT、ALP、ASTの上昇が比較的多く見られる所見であり、高窒素血症、高血糖がみられることもある。心電図、胸部レントゲン等からうっ血性心不全や拡張型心筋症、胸水、肺水腫などの所見が見られることがある。
 
確定診断は甲状腺ホルモンT4の高値で診断されるが、併発疾患やその他の時間の変動により低値になることがあるので疑わしい症例では繰り返しの検査やTRH反応試験が必要な場合もある。

⑤治療
甲状腺機能亢進症の治療には、抗甲状腺剤で甲状腺ホルモンの産生を抑制することと、腫大した甲状腺を外科的切除することが一般的に選択される。抗甲状腺剤によって甲状腺のホルモンは合成阻害されるが、腫瘍化した甲状腺を退縮させる作用はないので一生涯投薬が必要になるし、副作用がでることもある。外科的な治療は成功すれば完治が可能になる(ただし甲状腺機能低下症になる)が、多くの症例が診断時には各種の全身疾患を伴っているので麻酔や手術のリスクは高いものである。

アルバーロ動物病院HP > 愛犬愛猫の健康管理-猫の甲状腺機能亢進症- 2006/07 より引用しました


甲状腺腺腫様過形成とは?

「猫の甲状腺機能亢進症を伴う甲状腺腺腫様過形成の基本的原因は不明である。この疾患は自然寛解が起こらないので、治療の目的は腺腫性甲状腺からの甲状腺ホルモンの分泌過剰を抑制する事にある」(2009/7/30の記事より引用)。

この「腺腫様」とは?腺腫瘍? 何らかの腫瘍を形成する過程で、甲状腺ホルモンが過剰に分泌される(ちなみに、医学的知識ゼロです、、)ということか?

次の記事によると、しこりには良性と悪性、さらに「過形成」という状態があり「過形成は正常組織と同じように細胞が増殖したもので、良性」だそうです。

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■甲状腺の腫瘍(しこり)について

(途中、省略)しこりというと、すぐに頭に浮かぶのは、がんのことだと思います。しかし実際には、良性と悪性、さらに「過形成」という状態があります。過形成は正常組織と同じように細胞が増殖したもので、良性です。一番注意しなければならないのは、がんなどの悪性腫瘍です。したがって検査では、良性か悪性かを鑑別することが重要な目標にされています。

しかし、仮にがんであったとしても、甲状腺のがんはほとんどが非常にたちがよいといわれ、一般のがんと比べて進行が遅く、比較的治しやすいがんです。ですから、心配をしないで治療に励んでください。

甲状腺の腫瘍は、次の3つに分類されています。

甲状腺の良性腫瘍 : 腺腫
腺腫は良性腫瘍
腺腫は、甲状腺の左右どちらか一方にしこりがひとつだけできるのが特徴です。男女比は1対10くらいで、女性に多い病気です。大きさは、触るとやっとわかる程度のものから、下が向けなくなるほど大きなものまであります。しかしどんなに大きくなっても、呼吸が苦しくなったり、ものが飲み込みにくくなるようなことはほとんどありません。

ごくまれに、しこりが甲状腺ホルモンを過剰に生産し、バセドウ病のように甲状腺機能亢進症の症状を現すことがあります。これは、この病気を初めて報告したアメリカの医師の名前をとって、プランマー病と呼ばれています。日本人にはまれといわれていましたが、最近は検査法の進歩により発見されることが多くなりました。

腺腫と似た変化を起こすもの(過形成) : 腺腫様結節、腺腫様甲状腺腫
腺腫と似たしこりを作る腺腫様甲状腺腫
典型的な腺腫様甲状腺腫では、左右の甲状腺に大小さまざまな大きさのしこりがいくつかできます。このしこりがたくさんできると、外見上はくび全体が大きくはれたように見えます。

腺腫に比べると大きなものが多く、なかには鎖骨より下の胸の方まで入り込むもの(縦隔内甲状腺腫)もあります。しかしこの場合でも、呼吸や食事の通過にはほとんど影響ありません。この病気は本来良性ですが、時には一部にがんが含まれていることがあります。したがって、きちんと鑑別診断を受けることが大切です。また日本では少ないですが、長い間放置すると甲状腺機能が亢進することもあります。

悪性腫瘍 : がん、まれに悪性リンパ腫
性質がおとなしい甲状腺がん
甲状腺のしこりのうち、約20%はがんです。男女共通のがんは、たいてい男性の方が多いのですが、甲状腺がんだけは例外です。女性の方が、男性よりも約5倍ほど多くかかります。さいわい他のがんに比べると、甲状腺のがんは進行が遅く、治りやすいものが多いのが大きな特徴です。甲状腺がんには、乳頭がん、濾胞がん、低分化がん、未分化がん、髄様がん、悪性リンパ腫、の6つがあります。髄様がんはやや特殊ながんで、ほかと比べるとまれながんです。乳頭がんと濾胞がんは、細胞が成熟していて発育が遅いので、分化がんとも呼ばれます。

人間の体は細胞が集まってできていますが、複雑で特殊な働きをする細胞ほど、より分化(成熟)した細胞といえます。したがって、がん細胞は分化の度合いが高いほど転移しにくく、悪性度が低いといえるでしょう。

伊藤病院HP > 甲状腺の病気 > 甲状腺の病気について ( 腫瘍性疾患 ) より一部を引用しました


※ご注意:
この記事は、人間の甲状腺の病気に関して書かれたのもです。

猫の甲状腺機能亢進症

甲状腺機能亢進症について、とても詳しく調べて書いてくださっている方のページを発見。

ほかのどのウェブ記事より、説得があって病気について理解することができました。

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猫の甲状腺機能亢進症

治療

猫の甲状腺機能亢進症を伴う甲状腺腺腫様過形成の基本的原因は不明である。この疾患は自然寛解が起こらないので、治療の目的は腺腫性甲状腺からの甲状腺ホルモンの分泌過剰を抑制する事にある。猫の甲状腺機能亢進症は以下の3つの方法で治療できる。すなわち、外科的な甲状腺切除術、放射線ヨウ素あるいは抗甲状腺薬の長期投与である。抗甲状腺薬は甲状腺機能亢進状態の猫に「甲状腺切除術前の準備」として短期治療(3~6週)しても非常に有用である。

個々の猫に対する治療法の選択は猫の年齢、付随する心血管系疾患あるいはその他の主要な内科疾患(たとえば腎疾患)の存在、熟練した外科医あるいは核医学部門の利用性、推奨した治療法を飼い主が快諾するかと言ったいくつかの要因に依存する。利用しうる3つの治療法のうち、外科的方法と放射性ヨウ素の利用のみがそれぞれ腺腫様性甲状腺組織を除去し破壊して、甲状腺機能亢進状態が「治癒」する。抗甲状腺薬(たとえばメチマゾール)の利用は甲状腺ホルモンの合成を阻止するが、薬物療法の中止後24~72時間以内に甲状腺機能亢進症の再発が必ず起こる。甲状腺機能亢進症を主に抗甲状腺薬で治療する場合には、抗甲状腺薬を生涯投与しなければならない。

甲状腺機能亢進症

甲状腺機能亢進症は血中の2つの甲状腺ホルモン(T4とT3)の濃度過多から起こる多器官障害である。循環血液中の甲状腺ホルモンの増加が各臓器に与える作用の結果として、エネルギー代謝の亢進と熱量産生増加が起こる。

甲状腺機能亢進症は4~22歳(平均13歳)の猫に起こり、患猫の95%は10歳以上で、品種・性別による好発性はない。もっともありふれた内分泌障害であり、小動物臨床で頻繁に診断されるものの1つである。

臨床症状

甲状腺機能亢進症は多くの臓器に影響し、ほとんどの症例がいくつかの臓器の機能障害を反映した臨床症状を示す。しかし臨床症状が1つの臓器を中心に現れて、甲状腺機能亢進症の可能性を見落とすことがある。また、猫の多くの他の疾患に類似しているので誤診されることもある。

大多数の猫の甲状腺機能亢進状態は、ゆっくり進行する。また食欲が良好に維持され、年齢の割には活発(あるいは過度に活動的)なため、ほとんどの飼い主は病気に気が付かないことが多い。

最も一般的な症状
・体重減少…95~98%
・食欲の増加(多食)…67~81%
・神経過敏や行動の変化(過剰行動)…34~76%

織蜃-origin- > 動物達のお話 より一部を引用しました。


動物達のお話
織蜃-origin- 

猫の外耳炎

耳に関して素人療法は厳禁だそうです。
蒸しタオルを指に巻きつけてふきとっても届かない範囲は、獣医さんでおそうじしてもらったほうがいいようです。

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耳は、耳翼、外耳道、中耳、内耳の4つの部分から構成されています。外耳道は、いわゆる耳の穴で、鼓膜の外側までの部分を指します。鼓膜を隔てた空洞の部分を中耳、さらに聴覚や平衡感覚に重要な役割を果たしている部分が内耳です。

猫の外耳炎を引き起こす原因で最も多いのが耳ダニです。犬や猫を何頭も飼育されている場合、1頭でも耳ダニに感染していれば、同居しているすべての動物に対して治療しなければなりません。細菌や真菌(カビ)が原因で外耳炎が起こる場合もありますが、他の病気で二次的に感染する場合もあります。病原体を確認することが治療への早道となります。

また、皮膚病やアレルギーに関係する外耳炎もあります。外耳も皮膚と同じ機能を持っていますので、全身的に皮膚病がある場合、外耳炎も発症しやすくなります。例えば、食物アレルギーのある猫の約半数は、外耳炎を持っているという報告があります。

<症状>
●耳の腫瘍
猫では、耳翼の扁平上皮癌(悪性)、耳垢腺癌(悪性)、ポリープ(良性)が発症しやすいことが知られています。
悪性の腫瘍は転移しやすく、早期診断や治療が必要で、外科的に切除します。ポリープについては、3カ月~5カ月齢の仔猫で発症しやすいことが報告されています。この場合も、外科的な治療が必要です。

●中耳と内耳の病気
外耳炎で鼓膜を越して炎症が進むと、中耳や内耳が冒されます。頭を振り動かしたり、耳を引っ掻いたり擦ったり、耳に触れると痛がったりする症状がみられます。また、よだれが出たり、耳と唇が垂れ下がったり、眼が開きっぱなしになることもあります。内耳が冒されると、頭を傾けたり、ぐるぐる歩き回ったり、倒れたり、眼球が早く振れたりするようになります。

<診断>
外耳炎には様々な原因があるため、まず原因を明らかにしなければ、適切な治療は行えません。時には麻酔下での耳の観察、病原体の培養検査、レントゲン検査などが必要になることもあります。一度外耳炎を起こした猫は、耳の中に分泌する腺の働きに異常が生じているため、再発しやすくなります。慢性外耳炎の場合は、定期的な検査が必要でしょう。

<治療>
耳は複雑な構造、機能を持っているので、素人療法は危険です。動物病院で治療する場合、多量の耳垢があれば特別な洗浄液を使い、ていねいに洗浄し、乾燥させ、薬物を注入します。時には麻酔をかけて治療することもあります。

自宅で耳の掃除をするとき、綿棒を使用すると、繊細な耳の組織を傷つけることになりますので、奨められません。

日常的なケアでしたら、ガーゼなどを用いて、指の入る範囲内だけをやさしく拭いてあげてください。外耳炎の治療など、自宅で点耳薬や洗浄液を用いる場合は、獣医師によく説明してもらいましょう。

苅谷動物病院 > お客様サポート > よくある病気 > にゃんにゃん情報 > 4.外耳炎より引用しました

外耳炎について

外耳炎は湿気がよくないらしい。
夏も湿気が多いし、暑さで食欲がおち体調を崩しやすいので気をつけないと。

+ + +

外耳炎の原因は?
 
一番の原因は蒸れてしまう事です。日本は犬が暮らすには蒸し暑すぎる気候ですから、特にヨーロッパなどの涼しい場所が原産の犬にとっては、外耳炎にならないほうが幸運なくらいの環境です。

外耳炎は圧倒的に垂れ耳の犬に多く発症します。耳が垂れて耳の穴をふさいでしまっている為に、風通しが悪くなり、蒸れてしまうのです。

また、耳の皮膚からは、耳の中に水が入ってしまわないように、体の他の部分よりもたくさんの脂が出てきます。この脂に空気中の埃や土、汚れなどがくっついて耳垢を作り、耳の皮膚を覆ってしまう為風通しが悪くなってしまう事もあります。

じとじと蒸れると耳の皮膚にもともといた細菌のバランスが崩れてしまい、良い細菌が減って悪い細菌が増えてきます。数が増えて強くなった悪い細菌が悪さをして炎症を起こすのです。その他にもお風呂にいれて耳の中の水を良くふき取らなかった、川で遊んだ、雨が降ったなどなど、耳の中が蒸れてしまう原因はいろいろあります。

外耳炎になると

痒くなったら掻きます。人間同様犬も猫も、痛いのは我慢できますが痒いのは我慢できません。掻いてしまう事で炎症は悪化しますます痛痒くなる…悪循環の出来上がりです。

掻きすぎて耳の皮膚から出血してしまったり、耳の穴が腫れて穴がふさがってしまったりします。また、耳たぶが内出血してしまい、水風船のように膨らんでしまう事もあります。

内服や注射などで炎症を押さえて掻かないようにしながら、耳の中を良く洗って悪い細菌を減らし、耳の皮膚にも直接薬を付けてあげる必要があります。少し良くなってきたからといって治療を止めてしまうと、またすぐに悪くなってしまう根気のいる病気です。

また、一度外耳炎になってしまった耳は、次回はもっと弱い刺激(蒸れや水気)で外耳炎になってしまいます。繰り返せば繰り返しただけ耳は弱くなり、外耳炎になりやすい耳になってしまうのです。

外耳炎にならないように

愛犬の耳を外耳炎にしてしまわないよう、耳の中は常に清潔で風通しが良いように注意し、お風呂の後や雨の後は耳の中を良く拭いて湿気が残らないようにしてあげましょう。

そして万が一、外耳炎にしてしまったときは、すぐにかかりつけの動物病院で治療を始め、必ず獣医師が終了を伝えるまでは、治療を続けてあげましょう。

goo ペット > 読みもの > 病気 > 外耳炎について より一部を引用しました 


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プロフィール

ロングテイル

Author:ロングテイル
名前:もも
1997年生まれ
毛色:茶色
好きなこと:
玄関脇のかさぎから空を眺めること、柿の木に登ること。

*このブログについて
(by ロングテイル)
物心ついた時から猫が大好きで、猫とともに暮らして30年以上。
2006年秋、もも(当時9歳)が鼻腔内リンパ腫と乳腺癌を同時に発症。
猫の病気や食事のあり方についての理解不足を反省し、このブログを作りました。特に、鼻腔腫瘍に対する放射線治療、乳腺切除手術と回復の過程について書いています。そのほかに、治療後の様子や日々感じたこと、病気について調べたことなどを書きとめていきます。

*主な内容は次のとおりです。
 ・鼻腔内リンパ腫の治療と予後
 ・乳腺切除手術後の回復過程
 ・がんの猫の食餌管理
 ・猫の乳がん
 ・おすすめの猫本
 ・ももの食事

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