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4年経ちました!

リンパ腫の治療を終えてから4年が経ちました!!

長いようで早かったこの1年。
命はいただきもの、ももを見ていてつくづくそう感じます。ももは1460日生存※することができましたが、はじめは3ヶ月、半年とすぎ、翌年からは1年、2年…というふうに時間を重ねていきました(※単純計算ですが、365x4)。

4年前「あと半年くらいかもしれない」と思った時から、それまでとはぜんぜんちがう時間が流れ始めました。たとえば、新しい年の始まり、桜の咲く時期、新緑、紅葉… 節目ごとの移り変わり<時間>の積み重ね、流れ、重みに、より一層感謝するようになりました。

新しい年も変わらずにももが伸び伸びと自由に暮らしていけますように。そして、すべての動物たちが飼い主さんとしあわせな時間を過ごすことができますように。


みなさまよいお年をお迎えください!

門松

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ももの時間・10万アクセスありがとうございます!

本日、100,000アクセスを達成しました!
ブログをご覧いただいたみなさま、ご訪問ありがとうございました。


<これまでの歩み>

2006年初夏
2006年 発症前のもも 大柄で無愛想な猫なので、よく雄猫と間違えられました

治療1年後 お祝いのケーキ。  シクラメンと一緒に。
2007年 治療1年後お祝いのケーキ。 シクラメンと一緒に。

お正月  
2008年 お正月 

オリンピック・イヤー
オリンピック・イヤー 開会式の間中TVに背中を向けて居眠り

花柄の首輪  踏み石の上で。 踏み石の上で。 
2009年 花柄の首輪を新調!足で頭をかくときにひっかいてボロボロに…。

日向ぼっこ
日向ぼっこ 

フリース大好き
フリース大好き ※昨年秋のスナップ 

3年経ちました!

リンパ腫の治療を終えてから3年が経ちました。

こんなに長く、ももが元気でいられるなんて当初は思いもよりませんでした。主治医の先生から、治療後の生存期間の中央値が2年、5年生存しているケースが1例あると伺いました。我が家では全員これらの数値を暗記していて、毎年、節目のこの時期になると、1年、2年と経過した時間の重みを実感してきました。

これからの1年間も、無理せず、ももがのびのびと暮らしていけますように。

      


猫の記憶

猫の記憶に関する話です。

その特徴はというと、
・猫の短期記憶は犬よりも優秀
・オランウータンやチンパンジーにも劣らないという研究結果もあるらしい
・基本的には人の記憶と同じように考えて良い
・短期記憶、長期記憶、エピソード記憶、意味記憶、潜在記憶、滞在記憶がある
・時間の認識は苦手(ほとんど無理)
・1番優先される記憶は、楽しくない記憶(危機回避のための大切な機能)
・楽しいこともよく記憶する(特に食べ物や遊びはすぐに学習する)
・猫のしつけには、しかることよりも、誉めて楽しい経験を反復し、良い行動を定着させることが効果的
・兄弟や母猫の記憶は、忘れてしまうことが多い(危険な記憶の方が優先する)


+ + +

第75回

Q. うちの『茶馬(ちゃめ)』は、元野良さん。生後1カ月の頃、母猫が兄弟猫4匹を連れていなくなってしまい、置き去りにされたコです。その日は長い時間、大声で鳴き続けていました。茶馬は今でも、母猫とはぐれてしまった頃のことを覚えているのでしょうか? 猫に幼い頃の記憶があるのか知りたいです。茶馬は、芸を覚えたり、人の言葉を真似るなど、記憶力は良いコです。

A.  猫の記憶力ってどの程度なのでしょう?
犬は飼い主の言うことを理解するし、従順で恩を忘れないので賢いと言われます。確かに犬は盲導犬や聴導犬、警察犬などとして活躍しているので、知能も高く記憶力が良いのは明らかです。猫は犬と同じようなことはできませんが、知能や記憶力は劣っているのでしょうか?

そんなことはありません。記憶する能力は高く、短期記憶は犬よりも優秀で、オランウータンやチンパンジーにも劣らないという研究結果もあるようです。

そもそも記憶って?
記憶とは、「記銘」「保持」「想起」の3段階によって行われるもので、この一連の流れを意識せずに行っています。情報を記録し(記銘)、維持し(保持)、思い出して利用する(想起)ことができて記憶と言えるのです。

記憶は、覚えている時間の長さによって、短期記憶と長期記憶とに分かれています。短期記憶は、短時間持続する記憶のことで、レジで支払うときの金額などがそうです。長期記憶は、短期記憶を反復することで定着していく記憶のことで、学習はこの方法で習得されていきます。長期記憶になれば、その記憶は簡単には忘れなくなります。

長期記憶は、「記銘」の仕方にょって、個人的な体験の記憶である「エピソード記憶」と、学習で得たような知識や情報に関する記憶、「意味記憶」に分けられます。また、思い出し方によって「潜在記憶」と「顕在記憶」にも分けられます。「潜在記憶」は、自転車の乗り方や箸の使い方のように、自然に身についていて何気なくしている記憶のことで、体で覚えるタイプの記憶を言います。「顕在記憶」は、すぐに思い出せて書いたり話したりできる記憶のことで、言葉やイメージで覚えるタイプの記憶です。これは情報の質によって、手がかりなしに思い出す「再生」(自分の名前など)と、何かの手がかりによって思い出す「再認」に分けられます。

危険な出来事が優先的
猫の記憶も、基本的には人の記憶と同じように考えて良いようです。短期記憶も長期記憶もあり、エピソード記憶や意味記憶、潜在記憶や滞在記憶もあると考えられます。ただ、時間の認識は苦手(ほとんど無理)です。

記憶の重要さの認識は人とは違っているので、その違いに注目できれば猫の記憶の良さに気づくことができるでしょう。

猫にとって1番優先される記憶は、楽しくない記憶です。嫌なことや恐怖、危険な出来事などは、自分を守るために記憶する必要があるのです。危機回避のための大切な機能です。1度の体験で長期記憶にしっかりとメモリーされてしまうので、怖い思いや痛い思いをさせると、執念深いと言ってもいいくらいいつまでも覚えています。もちろん楽しいこともよく記憶されます。特に食べ物や遊びに関してはすぐに学習してしまいます。

このことから、猫のしつけには、しかることよりも、誉めて楽しい経験を反復し続けて、良い行動を定着させることが効果的なことがわかります。

幼い時の兄弟や母猫の記憶は、長期記憶になるほどの強い出来事がなければ忘れてしまっていることが多いようです。理由の1つは、幼児期には学習し習得すべきことが多く、記憶の大部分がそちらに使われてしまっているため。もう1つは、母猫のことを覚えていても、それがあまり利益にならないため重要な記憶として残らないようです。

高円寺アニマルクリニック 猫の手帳 質問集[75]子猫時代の記憶って残っているもの? より引用しました

長寿な猫たち -待合室の会話

日曜日の朝、待合室にはほかに2匹の猫さんたちがいました。待合室が猫オンリーになるなんて、珍しい。たいていわんちゃんたちに囲まれて、猫1匹というシチュエーションがほとんどなので。

・大柄のキジ猫さん(推定20歳くらい)
迷い猫で飼い始めたとき(10年以上前)すでに成猫で、10歳近かったので、現在は20歳近いか超えていると飼い主さんがおっしゃっていました。毛並みがよくてきめの細かい、キジ柄のねこさんでした。「交通事故で、片目がないんですよ」 飼い主さんに促されて、猫さんを見ると、たしかに左目の眼球がありませんでした。

いまから10年位前、交通事故に遭い片目が飛び出し、顎を骨折していたところを、この病院で顎の整形手術を受け今日があるのだそうです。おっとりした大きなねこさんでした。「院長先生は外科手術が上手」という話は、待合室でベテランの飼い主さんからよく聞きくことがあります。この猫さんもそうして助かった1匹だそうです。

・白地に黒の縞柄のミックス21歳(アメショーではないとのこと)
器量良しで、小柄なおばあさん猫で、キャリーの中で横になっていました。隔日で点滴をしに受診しているのだそうです。ももの“先代”が、20歳8ヶ月で亡くなる前のことを思い出しました。最期はトイレとごはんも自力で食べられなくなっていたので、1日おきに点滴をしてもらっていました。

キジ猫の飼い主さんによると、点滴は家で慣れれば簡単にできるのだそうです。そのほうが経済的にも、本人(猫)の体の負担的にも軽くてすむとおっしゃっていました。必要な器具と薬剤を買い求め、やり方を教えてくださるそうです。上から輸液をつるして、首の後ろの皮膚に針を刺し絆創膏でとめてセット。かつて飼っていたわんちゃんたちに自宅で点滴をしてあげたそうです。多頭飼いで、複数頭が病気または重症による頻回な点滴が必要な場合には飼い主が代わって自宅でできるようです。

20歳の大台の猫さんたちがこんなに身近に多数存在するなんて。大切にされている猫たちだけでなく、こちらまでしあわせが伝わってくるようです。

おとなしくても、心配

ももが、ここのところおとなしい。
室内でもそろり、そろりと歩き力なくにゃ~と静かに鳴いたりする。
2階と階下のリビングとを頻繁に行き来し、ひとりでのんびり伸びていることが多い。

レメディのチコリーが効いたのか? ここ1週間は夜鳴きもほどんどない。3時半か4時頃に1回鳴く程度(トイレかごはん)。そしてまた2階へ行き、眠る。それくらいの時間帯だと、こちらもひとまず3~4時間睡眠をとっているので起こされてもほんとうに楽。一番ついらいのは、1時間半くらい毎に小刻みに起こされること。何日も続くと、泣きたくなってくることもある。

それが、ももがおとなしい。
おとなしいといっては心配する…。


6月14日が来るたびに

この日はももをもらってきた日で、わが家にとってはいわば、ももの誕生日のようなもの。

12年前、両手のひらにのるくらいの茶色い痩せた子猫(もも)をもらってきました。

翌日からは、まるでこの家で生まれてその小さな体に成長したかのように、廊下を疾走、つきあたりでいったんストップすると、リビングの中の様子をうかがい、また走り始める、この繰り返し。まるで、この世に生まれてきたことがうれしくてたまらず動き回っているようでした。そのうちに疲れて座布団の真ん中で眠りこけていました。猫という動物は、なんて無邪気でいとおしい生き物でしょう。

リンパ腫の治療をしてから2年半が経過。
今年はこれまでに特に体の不調もなく、無事に過ごすことができました(昨年は、かぜをひき、歯が痛くて抜歯などつらい思いをさせてしまいました…)。

いま、外はあじさんがとてもきれい。(そうか、ももが来たのは、アジサイの頃だったんだ…) ももがこれからもすこやかにすごせますように。

Shimizu Mariさんのイラスト

Shimizu Mariさんのイラスト
ふわふわ。りはこちら


すきとおった風のような人

今週、イグナチオ教会(東京・四谷)で行われた「生と死の統合」という講演会でのこと。講師は、気功やホメオパシーをがん医療に取り入れている帯津良一先生。

たった5分前までミサが行われていた主聖堂に現れた帯津先生は、濃紺のスーツ姿で心なしか表情がやや固め。カソリックの信徒さん向けに、死と死後の世界についてお話をされました。はじめて主聖堂の中に入りましたが、天井が高くてとても広い荘厳な聖堂です。

講演の後半、次の一文が紹介されました。
「末期がんの患者には激励は酷で善意は悲しい。説法も言葉もいらないのだ。 きれいな青空のような瞳をした、すきとおった風のような人がそばに居るだけでいい」。『おくりびと』の原作、『納棺夫日記』に出てくる一節です。

映画は観ていませんが、原作は映画公開の前に読みました。著者の方は、20年間に1000体のご遺体の納棺を通じて、死とは何かがわかったのだそうです。確かにこの一文、本のどこかに書いてありました。読んだ記憶があります。

“すきとおった風のような人”というのは、帯津先生によると「日ごろから折に触れて、死について考えている人」のことだそうです。患者さんにはそれがわかってしまうし、そういうひとがそばにいると不安が和らぐのだそうです。もし、そばにいる人が死を忌み嫌っていたら、ますます不安になるのだそうです。医療者がまずそうでなくてはとおっしゃいました。

とても大切なことを聞いたように思いました。


本を読む時間がふえる

最近読んだ本の中で、はっとしたことがあってふだんの態度を見直したことがあります。それは、、

ももがそばにいてくれと言っている(ように見える)ときの対応。
これまでは、やっと寝かしつけた、落ち着いた!のを見計らってはそそくさとその場を離れていました。でも、これはいやちがうかもと。その本によると…

それが、、
誰のなんという本だったか思い出せないのですが、“子どもがくずったら丸ごと受け止めてたとえ急ぎの仕事を抱えているときにでも、自分の仕事を棚上げにして十二分に子どもに付き合う、そういう自分の心の余裕が必要だ”と書いてありました。

ももは猫です。子どもではありませんが、一理あるなと。
それで、週末から実践をはじめたというわけです。相手(猫)がどうこうではなくて、自分の余裕の問題でもあるかと。

ちょうど、面白い本を見つけたところで、図書館、フックオフを総動員して最近の著作から集まったところでした。日に2冊のペースで流し読みしているところなので、まことにいいタイミング。(注)ふだんの読書量が多いわけではありません。

ももが不思議そうな眼をしてこちらを見ていたりしますが、かまわず先を読んでいく。そのうちに、ももが頭を横にして吐息を立て始めます。この段階になると、スタンドの明かりを消す音にも戸を開け閉めする音にも眼を覚ましません。おたがいに目的が果たせているというわけです。

大切なこと。わかっているようで、わかっていなかったことが思い当たりました。力を抜くときは抜く、大事なことは後回しにしない。このようなシンプルなことをその本が思い出させてくれました。(どの本だったけ…?)


本日の体重:3.45kg(ごはんをたくさん食べている割には、増えない今日この頃…)

気持ちが伝わる?

かなり、主観的なお話です…

一昨日の夜半~明け方にかけて、3回ももに起こされて朝ヘトヘトになって家を出ました。睡眠十分なときはいいのですが、そうでもないときは寝過ごしそうになることも。そういえばこの日、夜になるとももはやや落ち着きがなく、宵の口からいつもよりドタバタしていて、その兆候はややありでした。

翌朝、もし今晩も同じだったら部屋の戸をぴたりと閉めて今晩は寝るつもりであると、家族に言い残して家を出ました(決して捨てゼリフ調でなく、そのとき思ったことを)。

日中、家族がももにそう話したそうです。そのかいあって(?)もなくても、今朝6:55までももはぜんぜん起き出しませんでした。7時少し前、けっこうな大声でしかも至近距離からももに起こされました。それからごはんとお水、トイレを済ませて再び2階へ。自分のフリースの上ではなく、綿毛布のうえでスフィンクス&横座りの中間のような形になって、大きな眼をして耳をぴんと立て座りました。

そういえば、きのうの晩、ももが2階でうろうろしていたので、後をついていきももが座ったところで本を読みながらしばらく一緒にいました。空気のようにそばにいること(分離不安なのか?)が、とにかくももにとって大切なことのようです。だいぶ様子が落ち着いたのを見計らって、ちゃんと隣の部屋へ行くことを告げて、電気を消してその場を離れました(12:30amごろ)。

これまでの経験から言えることは…

何度も夜鳴きをする兆候kao06
・日中、寝ている時間が長いとき
・夜、ごはんに不満があった
・夜、落ち着きがなく、家の中を行ったりきたりしている
・何度も外に出てそれでもおさまりが悪くて家の中を歩いているとき
・鳴いても手が放せなくて放置時間があった

ぐっすり眠るとき
・日中、外の風によくあたった(じゃりに寝転がったり、木で爪とぎをしたり、外を眺めたり等)
・ごはんをお腹一杯たべて満足感を得る
・外に出て(トイレまたは空気を吸いにいく)気持ちがせいせいした様子が見てとれた
・その足で、2階へ疾走していくとき
・たくさんほめてあげる
・話しかけていると、特大のゴロゴロをしている
・分離不安気味な様子にはまめに付き合う


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プロフィール

ロングテイル

Author:ロングテイル
名前:もも
1997年生まれ
毛色:茶色
好きなこと:
玄関脇のかさぎから空を眺めること、柿の木に登ること。

*このブログについて
(by ロングテイル)
物心ついた時から猫が大好きで、猫とともに暮らして30年以上。
2006年秋、もも(当時9歳)が鼻腔内リンパ腫と乳腺癌を同時に発症。
猫の病気や食事のあり方についての理解不足を反省し、このブログを作りました。特に、鼻腔腫瘍に対する放射線治療、乳腺切除手術と回復の過程について書いています。そのほかに、治療後の様子や日々感じたこと、病気について調べたことなどを書きとめていきます。

*主な内容は次のとおりです。
 ・鼻腔内リンパ腫の治療と予後
 ・乳腺切除手術後の回復過程
 ・がんの猫の食餌管理
 ・猫の乳がん
 ・おすすめの猫本
 ・ももの食事

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